ある識者が　間違った解説

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『オッペンハイマー』第二次世界大戦末期のヤルタ会談から原爆投下までの歴史（WANI BOOKS NewsCrunch） - Yahoo!ニュース
クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』は、第二次世界大戦中に原子爆弾を開発したアメリカの理論物理学者J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた作品です。原爆の開発者を題材にしている
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第２次世界大戦は　日独伊３国同盟のドイツ　日本　イタリアの「ファシズム」を

資本主義の　英国　フランス　米国と　共産主義のソ連が「連合軍」になり　ファシズムで

枢軸国の　ドイツ　日本　イタリアを　叩き潰す為に　第２次大戦に突入したと解説

これは　大間違い

ファシズムとは　政治を無視　侵略を目的にした独裁政権の事で　イタリアの「ムッソリーニ」が　ファシストの元祖で

ドイツのヒトラーが　イタリアのファシスト。ムッソリーニ　に「心酔」してしまい

ドイツ・ヒトラーも　ファシストになる

しかし　日本は　天皇主体の国家で「ファシストではない」

だから　ある識者が述べている　枢軸国でファシストの　ドイツ　イタリア　日本を

連合国が　叩き潰すため　第２次大戦に突入したワケではない

第２次大戦が　なぜ勃発したのか

これは「第１次大戦」に問題があった為「第２次大戦」が　引き続いて勃発

１９１４年～１９１８年に掛けて「英国陣営（英国＋フランス）の連合国に「帝政ロシア「が参戦

ドイツ陣営のドイツ　オーストリア　トルコとが　1914年から、欧州が　戦場となり」

欧州各国を　巻き込み　人類史上「最大規模」の　第１次大戦に突入

この第１次大戦では　米英は　同じ白人アングロサクソン人の国家だったので「米国」が英国陣営に参戦

日本は「日英同盟」だったので　英国陣営に参戦

この第１次大戦中の１９１７年　帝政ロシアは　レーニンのロシア革命で　帝政ロシアは　共産主義のソ連になる

そして　連合軍の英国陣営は　英国＋フランス＋帝政ロシア＋米国＋日本　と　枢軸国の　ドイツ＋　オーストリア＋　トルコとが

１９１４年から　欧州各国を巻き込み　欧州が戦場となり　人類史上　最大規模の第１次大戦に突入

結果　英国陣営　勝利　ドイツ陣営　敗戦　そのため　翌年１９１９年　２度と　欧州各国が

欧州を戦場とした　コロし合いの戦争をしないよう　１９１９年「パリ講和会議」を開催

このパリ講和会議で　英国陣営の「英国首相ロイド」が　敗戦国のドイツに対し　戦争賠償金を取るため

以下のように発言

「ドイツからは　レモンの種が悲鳴を上げるまで　搾り取れるだけ搾り取れ」

そのため　ドイツは　英国＋フランスから「天文学的な巨額賠償金」を課せられ　ドイツの「経済・財政」は「破綻」してしまう

そのため「超物価高」の　ハイパーインフレに陥り　ドイツ人民は　リュックサックいっぱの、マルク紙幣を詰め込み

１個のパンを買う生活難に陥る　ところが　ドイツに離散していた　ユダヤ人は　卑劣な手段（金貸し）で　金儲けしていた為

生活難のドイツ人民達が　ユダヤ人を「迫害」・・これが「ユダヤ人ホロコースト」の元祖

他方　第１次大戦で　伍長だったヒトラーは　破綻したドイツを　再建するため「ドイツ労働党（ナチス党）」を発足

このナチス党を　巨大政党にせねば　破綻したドイツの再建は　達成しないので「ユダヤ人迫害運動」していた

ドイツ人民に「迎合」すれば　ナチス党は　ドイツ人民が　入党、巨大な政党になり　ドイツ再建が　達成できる

そのため　ドイツ人民が　ナチス党に　次々に入党

ナチス党が、巨大なナチス軍になり　ドイツを破綻させた　英国陣営の　英国＋フランスに「復讐」する為　欧州侵略を画策する

ところが　第１次大戦では　敵国の英国陣営に「帝政ロシア」が参戦　しかし　第１次大戦中の１９１７年

レーニンのロシア革命で　帝政ロシアが　共産主義のソ連になり　西の英国＋フランスに向けて侵攻すれば

東の　帝政ロシア（ソ連）から　後方を攻められ　英国軍＋フランス軍と　ソ連軍から「挟み撃ち」される為

１９３９年ドイツとソ連が　戦争しない「独ソ不可侵条約」を締結

同年１９３９年　ポ―ランドを皮切りに　英国＋フランスに復讐する為「第２次大戦」に　突入

そして　憎むべき「英軍＋フランス軍」を　フランスの「ダンケルクの海岸」まで　追い詰める

これを映画化したのが「ダンケルク」　英軍＋フランス軍が　ダンケルクの海岸まで追い詰められ

英国チャーチルの側近が　チャーチルに「ドイツに降伏するよう進言」しかし　チャーチルは　断固　拒否

米国のルーズベルトに　大西洋会談で「助け船」を要請　それを　ルーズベルトが「快諾」

膨大な　米兵を投入　人類史上　最大規模の「対ドイツ戦」　これが　歴史に残る　人類史上、

最大規模の「ノルマンデー上陸作戦」

ドイツ軍を撤退させる　こうして　ドイツ軍の戦局が不利に陥り　１９４５年5月「ドイツ敗戦」

第2次大戦は　第1次大戦で　ドイツに「天文学的な巨額賠償金」を課し　ドイツを再建するため

ヒトラーのドイツ軍（ナチス）が　ドイツを破綻させた「英国＋フランス」に復讐する為

「第2次大戦」

ある識者は　連合軍が　ファシストの　ドイツ　日本　イタリアを叩き潰す為「第2次大戦」に突入と

解説しているが　歴史に無知なため　間違った解説

なぜ。コロし合いの戦争するのか　憎むべき「恨みを晴らすため」戦争

日米開戦（太平洋戦争）も　米国の利権を妨害した　憎むべき日本軍に「復讐（報復）」するため　日米開戦

貧乏だがよく働いた日本人

ある民族学者が　何時も正しい解説

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貧乏だがよく働き、隣人を信じる...「大きな歴史」からは見えなかった「日本人の生活実態」（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース
『忘れられた日本人』で知られる民俗学者・宮本常一とは何者だったのか。その民俗学の底流にある「思想」とは？
「宮本の民俗学は、私たちの生活が『大きな歴史』に絡みとられようとしている現在、見直され
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昔の日本人は　貧乏だったが勤勉に働いた　この理由は「徳川家康」

德川家康の幼名は　松平竹千代と言い　子供の頃　織田信長の膣親　織田信秀から　竹千代の父親

松平広忠が　攻められ　今川義元に援軍を依頼　承諾した今川義元は　援軍を送る保証として

松平広忠の息子　松平竹千代を　人質に取る　そのため　母親は　竹千代の元をさる　さらに

父親の松平広忠は　死亡　こうして竹千代は　両親を失い孤独の身となる　ところが　今川義元と

織田信長の「桶狭間の戦い」で　今川義元が　敗れ　今度は　織田信長が竹千代を人質に取る

こうして　松平竹千代は「両親に親孝行できなかった」ので　後に征夷大将軍になり

德川幕府を築き「勤勉に親孝行」する子供を「奨励」する　勤勉に働き　親孝行する子供は

幕府の「孝義録」に登録　そのため　江戸時代　勤勉に働き　親孝行する子供が　増加

これが　德川家康の「勤勉革命」

これを　日本人は　明治　大正　昭和まで「引き継ぐ」ところが　時代は変わり　平成　令和になり

日本から　親孝行が「死語」になり　親孝行せず　幾つになっても、親に依存する「寄生虫」になったり

親に暴力を振るう糞ガキが増加

だから当然　少子化　高齢化でなく　少子化