小西議員は「忠臣」

小西議員を　非難する者は「奸臣」

小西議員は「日本の事」を思い　憲法審査会は　何の役にも立たない　ちんちいしか立てないサルとして非難

しかし　小西議員発言を　理解できない馬鹿が非難　こういう馬鹿は「日本の事」を考えていない　サルども

秦の時代　始皇帝から　寵愛されていた「宦官の趙高」が　始皇帝の死後　王宮を支配するため　自分に「忠誠を誓う家臣」か　それとも「忠誠を誓わない家臣」か「見分ける」ため　王宮に「鹿」を連れ込み　これは「馬」である　と言い放つ

それに応えて　まこと馬にございます　と応じた家臣を自分に忠実な「忠臣」とする

しかし　どう見ても　鹿にございます　と応じた家臣を「奸臣」と見なし　コロしてしまう

これは　秦の始皇帝が　暴君で　自分に反する儒学者を「焚書坑儒」で　皆コロししてしまう　この暴君の始皇帝を　物真似したのが　宦官の趙高

つまり　本当の忠臣は　どう見ても鹿にございます　と応じた家臣が　本物の「忠臣」　秦王朝を思う　忠臣

趙高は　忠臣と　奸臣を「見当違い」してしまい　悪政を行い　遂に、秦王朝は　滅亡してしまう

小西議員は　日本を思う忠臣　批判者が　日本の事を思わない「奸臣」

この奸臣を映画化したのが韓国映画「奸臣（日本語のタイトル・背徳の王宮）」





この映画「奸臣（背徳の王宮）」は　李氏朝鮮時代　国王・燕山君が　享楽に耽るため　自分の言いなりになる「忠臣」に　全国から　大勢の美女を集めるよう　命じる

そして国王は　美女たちと　享楽に耽る　そのため　人民達は　国王・燕山君を「暴君」だと　噂するようになる

そのため　国王は　自分を暴君にしたのは　言いなりになっていた「忠臣」が　自分を暴君にした　として　忠臣を迫害する

しかし　時遅く　言いなりになっていた「忠臣」が国王　燕山君を　打倒する

それに対し「言いなりにならなかった奸臣」が　国王を守る「本当に忠臣」だと分る

小西議員は　日本の為を思う「忠臣」　非難する輩が「奸臣」

人は　このように　奸臣を忠臣だと「見当違い」　忠臣を奸臣だと「見当違い」する

これが「趙高の馬鹿』・・つまり「馬鹿の由来」

「馬鹿」とは「見当違いした人」を　馬鹿！　という

子供の頃　云っていた・・馬鹿　カバ　チンドン屋　おまえの　かーちゃｚん　でべそ！