はなさん
皆さん

中途半端な時間に寝落ちして夜中夜半に目が覚めてしまいました。

昭和時代後半の世の中でしたら、育ち盛りの子供も多く、団塊世代（昭和22年頃から28年頃の世代）も元気でしたので
近所に2つぐらいスーパーがあった方が競争もあり、活気があって良かったのですけど
令和の今のご時世ですと、ショッピングモールがやってくると地場の昔からのスーパーや一般商店が根こそぎ閉店し、更にマンション建設再開発で1階は医院という構成になりがちです。

それで高齢化も進み、若年層が減少している事からショッピングモールが1つあればもうお腹いっぱいの状態で価格も競争がなくなります。
そこへ最新のマーケティング理論とやらで更に別のショッピングモールがやってきたりすると
いつの間にかショッピングモールとコンビニだらけの街になります。
それでショッピングモール同士の競争で負けてしまった側はすぐに廃業しますので、跡地はペンペン草が生えるケースが多いです。
それで勝ち残ったショッピングモールはライバルがなくなった事で値上げがしやすくなるので利益を独占出来ます、これも最新のマーケティング理論らしいです。
つまり、ショッピングモールやコンビニのマーケティング理論、戦略というのは組織としての生き残りを計る為のものでして、住民の生活の利便性はほとんど顧慮していないのです。
だから昭和40年代ぐらいから長らく根付いていた地場スーパーも全国チェーンのスーパーも不動産価格的に高く売れるのなら黒字経営でも平気で売却してしまうのです。
つまり、ショッピングモールもスーパーも組織の論理だけで動き、地元住民や従業員の意向も聞くふりをするだけです。

戦いに敗れたショッピングモールや銀行の跡地にはただペンペン草が生えるだけという東京郊外の駅前がどんどん増えています。
派手にやってきたショッピングモールが地元のスーパーや商店を淘汰してからやがて競争に負けて撤退すると、ヘクタールの単位で駅前にペンペン草が生えるのです。
♪なんにもない大地にただ風が吹いてた、吹いてた♪で、益々Amazonが流行るのです。
多くの人の雇用がAmazonの大倉庫の作業員に置き換わるのです……

地元病院内の売店も食堂もいつの間にかコンビニに置き換わり、患者も付き添いの人も病院食堂ではなくてコンビニか近所に出来たチェーン店に行かざるを得なくなるのです……
それなのに東京郊外の病院、医院の看護師さんや職員さんの待遇は切り詰められているのでベテランの気が利くスタッフがいなくなり、マニュアル通りの対応しか出来ない若手スタッフがしょっちゅう入れ替わるようになりました。
堀右衛門のロケットだの、海外の学校建設よりも、地元の社会インフラの方を何とかしないといけないのにそれでは政治家の旨味が無いので力点置かないのです。
立場の弱い庶民の「身を切る改革」って、もういい加減にしろって思います（●｀ε´●）

4:00🍃秋水様🍃皆おはよ-ざいま-

昔昔.なんですけど

私実家.近場.畜産小屋🛖ア

隣家の.近場.畜産小屋🛖イ

大量の.ハエ🪰悪臭.泣き声が苦痛

ア家.イ家.遠方です.苦痛ないない

ア家.イ家.絶交です.ヤッてられん

数年.被害.町役場に.苦痛被害申請

アイ.両家.畜産小屋🛖０畜産です

暑い.夏場.ハエ🪰悪臭惨惨でした

まだ.私家.30ｍ距離.隣様.10m距離

多分.両家.家共共に.転居.考えてた

夏場.親戚xx子供達xxだったもん❢