ミケさん
はなさん
皆さん

私のように白内障プラス眼底手術予定とかこういう次元になると言い難くなってしまうのですけど（汗）
人生の大半の幸福はやっぱり「飲食男女」にあると思うのです。
東京ではかなり高くて手が出ない干し柿も、地方では楽しい秋冬のお茶受けに最高でしょうし、地方ではお茶メイン、都会ではコーヒーメインで食べるのも楽しみの1つだと思います。
もはや中国語圏の若い女性の7割が結婚の意思が無いという凄まじい状況なのですけど
本来は若い男女ってぴったりくっつくのが本当の営みだとも思います(^_^;)
既に亡くなってしまった師匠筋の社会学の先生はとにかく子供が増えなくては経済は回らないのだと強く警告していました。
岸駄の爺のように、能登半島の復興進まず苦しい時は知らん顔なのに、いよいよ能登半島に外国人移民導入という事になると弟経営の外国人移民就労ビジネス振興の為に突然能登半島入りして盛んにテコ入れするというのは、つまり個人ビジネスとして元総理の肩書き使っている訳です。
つまり今の日本では総理大臣屋、国会議員屋という個人稼業やってるだけなので、別に尊敬する必要も無いし、ただの楽して儲かる稼業なんですね。
だったら国としては国会議員鉄道パスとか、公設秘書給与まで面倒見る必要なんか無いし、国会議員本人も月給で50万円ぐらいにしとけば良いんじゃないですか（笑）