昨日の党首討論会で、石破は国民民主党の玉木代表の質問に、
自民党が一人二万円の現金支給をする考えがあるが、どうなのか？
と問われ、いま時点で政府は一切聞いてないと答えました。
仮に現金支給より、財政が上振れしているなら、社会保険料の引き下げ等により実質賃金の引き上げ政策をするべきと問われ、
現金支給は世論にバラマキと批判されないよう慎重に行うべき、と答えていました。
財政が上振れなのは、納税が良好なので、納税者に還元すべく政策をとるべきじゃないか、納税者の税金を選挙対策に現金を支給するのは自民党の金と勘違いしていないか、と問われ激怒していました。

さきほど一人二万円、さらに低所得者などには二万円プラスなどの細かい内容を発表していました。
相当前から準備していましたよね❗

やはり自民党のやからは、タヌキじいさんしかいないことを改めて実感しました。

選挙でまけて、野に落ちて庶民の暮らしを勉強して貰いたい。
さらに国会議員を減らし、競争率を東大理科三類位の競争率にして、緊張感のある選挙にした方がよい。
二万円、バカにしついる。

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

どんりよりした空です。

政府は選挙前だから必死ですね。これって毎回毎回同じことをしていますね。
バラマキではないと言いますがバラマキですよね
どこから２万円という金額が出てきているのか？
結局このお金は税金からですよね。

お米おひとり様一袋なのに並び直して買う　それって賢いけれどずるいですよね。
買えない人もいるのにね
大量に入ってきているから精米間に合わないですよね。袋も

ふくちゃん、
同感です。👏👏👏
バラマキはいらない。もっと将来を見据えた政治を…でも今の議員にはそんな頭はないんでしょうね。

国会議員は本当に3割位は減らしてもらいたい。それだけで何億というお金が有効に使えることか…
でも議員が決めることだからダメなんでしょうね。