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なんでもカフェ
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コメント: 全295件
from: みどりさん
2025/09/08 08:03:28
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最近は読む本が種切れで、先日10冊借りたうち、4冊は以前読んだ本(でも内容忘れていたからもう一度読んだ)、
4冊はつまらなくて途中でやめた。
どうしても好きな作家に片寄るので、新しく開拓しなきゃと思います。
で昨日は昔のマンガを借りてみました。里中満智子「古事記上下」、萩尾望都「ポーの一族」です。
どうかな?
from: ポピーさん
2025/09/04 10:24:28
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今読んでるのは、浅田次郎著 神座す山の物語 です
今まで読んでいたのと全く違う世界の話なので、ちょっと困っていましたが読み進むうちに、少しずつ理解できるようになってきました。
from: ぼぼの母さん
2025/09/03 21:02:23
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読んではいないんですが…
最近、本に映画にと話題の多い
『近畿地方のある場所について』
読んだ方はいますか?
いただいた図書カードが有るので買おうかどうしようか迷っています。
本屋に行ったらコミック版も有りました😵💫
結末がそれぞれ違うらしいですね。
もう何がなんだか🤦
from: ドラミーゴさん
2025/04/11 11:29:57
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ここの所宮本輝さんの「流転の海」シリーズを読んでいます、
第六部まできました、成功して、裏切られて、失敗して、その繰り返しなのに暗いお話ではありません、このまま最後までこの繰り返しっぽいです。
from: ポピーさん
2025/04/11 10:36:17
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今読んでる本ですが、(もうすぐ終わりです)
中山七里の「いつまでもショパン」です。
ショパン・コンクールに関しての話です。
専門用語が沢山出て来て難しいですが・・・
それに合褪せてテロの話も出て来て、大勢の人が肉片をバラバラにして亡くなるに遭遇するコンテスタントも
日本人では盲目の天才少年、もう一人が大会最年長のコンテスタント。一次予選出場者は81名。ここから選ばれて二次に36名が進出
ポーランドに向けての報復。
テロにも負けないで進行するショパン・コンクールの話です。
from: ポピーさん
2024/12/09 09:56:40
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最近原田マハにはまっています。
昨日読み終えたのが「常設展示室」です。解説をお借りしました。
運命に悩みながら美術館を訪れた人々の未来を、一枚の絵が切り開いてくれた――足を運べばいつでも会える常設展は、今日もあなたを待っている。 ピカソ、フェルメール、ラファエロ、ゴッホ、マティス、東山魁夷......実在する6枚の絵画が物語を豊かに彩る、極上のアート短編集。 アートへの深い造詣と愛情を惜しみなく発揮し、作品を生み出す大人気作家。
その前に読んだのが「カフーを待ちわびて」です。
沖縄に住む、右手に障害を持つ男性ですが、友人が二人いてこの二人に何時も助けられています。大人になって今住んでる所にリゾートホテルが出来るという・・・・・
from: 葱鯖さん
2024/12/08 19:00:13
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近藤史恵の『山の上の家事学校』
離婚して妻と子供に去られた新聞記者の主人公が妹の薦めで家事学校へ通う。
そこで世代の違う生徒と家事を習う。家事の基本を学びながら妻が何故 離婚されたか
悔恨と家事の大切さに気付く物語。
著者の本は概ねハズレがない。
from: ぼぼの母さん
2024/12/02 19:26:31
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まだ読んではいないんですが…
『殺め家』
棲家は事件を語る…らしいです。
出たばかりの本らしくて図書館に借りに行ったら半年待ちだと言われました😢
くすん。
作家さんは八木澤高明という人。
調べてみたら、私の好きそうな本ばかり!😍
こういうおどろおどろしいモノが私は好き🩷
片っ端から読みたい!
来年はコレを楽しみに😚🤭
from: ポピーさん
2024/11/28 09:05:27
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昨日読み終えた本です。
古内一絵作 「星影さやかに」です。
なぜ父は心を病み、非国民と呼ばれたのか―― 本当に正しかったのは誰だったのか―― そして、良彦の家にまつわる数奇な運命とは―― 激動の昭和を生きた親子三代
の物語です。
from: ぼぼの母さん
2024/11/17 22:22:57
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『セブンティ ウイザン』
70才で初産、のお話し。
タイトルが秀逸✨
別の公開コミュニティでinakoさんから紹介された漫画でした。
笑い…からの号泣、との事でしたが(確か😅?)
確かにクスッと笑う箇所は随所に。
ただ、泣く?場面は無かったかな🤔
印象に残ったのは、
『私はきっと子育てをしているつもりで育てられているのだろう』
←父親(65歳)
子供から教えられる事も多いのでしょうね。
私は独り身なので実感は無いですが。
竹下景子さんと小日向文世さんでテレビドラマ化していたようです。
1話だけ観ましたがテレビの方が良かったような気がしました。
やはり漫画には無いシーンが追加されていて。
from: kokiaさん
2024/11/03 17:27:27
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テレビの「光る君へ」に刺激されて、「紫式部日記」を読みました。
中宮のお産の様子、女御のファッション批評、女官たちの批評、など、現代にも通じる内容で面白かったです。
ついでに「更級日記」や「かげろう日記」も読んでみました。こちらは恋愛や日々の様子等みたいでした。
「紫式部日記」はおすすめです😃
もちろん翻訳本です。
from: ポピーさん
2024/11/03 15:51:29
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以前から家にあった本をやっと読み終えました。
曽野綾子著 二十三階の夜
「私は飛行機に爆弾をしかけた」―フランスの田舎町で出逢った一人の農夫。元神父であった男の過酷な試練とは。運命を静かに受け入れ、人生の光と闇を見据える魂・・・
from: ドラミーゴさん
2024/10/17 11:26:22
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読書は好きですが、新刊本は買う事がなくなり、中古専門、それも最近はご無沙汰気味、ミステリーが大好きで、今も好きですが、ここ何年かは時代小説が好きです、
積読状態の上田秀人さんの「御広敷要人シリーズ」をようやく読んでいます。
from: 葱鯖さん
2024/10/10 21:56:51
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中山七里の『彷徨う人たち』
宮城県警 3部作のラストです。
仮設住宅の取り壊すため
残っている住人に立ち退きをお願いする中 起きた 密室殺人。
密室殺人のトリックを解く謎解きよりも今だに住居を移れない人達の心理がもの悲しいです。
また、同じ震災被害者でも家族を失った者と失なわなかった者の心の隔たり。
震災の多い日本。復興とは何か深く考えされました。
from: ポピーさん
2024/10/10 20:07:45
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伊吹有喜さんの四十九日のレシピを読み終えました。
次に図書館で借りてきて読み始めてるのが、やはり伊吹有喜さんの「カンパニー」です。
from: kokiaさん
2024/09/30 20:19:16
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今話題の「赤と青のガウン」
を読んでいます。内容は置いといて、
よく分からないのは、著者が「彬子女王」。 <何とかの宮彬子> って言うんじゃないんですね?
女王って、自分で言う名前の一部なの? って感じで😓不思議です。どなたかご存知のかたいませんか?
from: ポピーさん
2025/09/08 09:40:36
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堀川アサコ著 幻想郵便局です。
初めて読む作家です。あの世と、この世を結ぶ郵便局のようです。
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