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なんでもカフェ
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コメント: 全312件
from: ドラミーゴさん
2025/10/05 11:08:38
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ずいぶん前に池波正太郎さんの「鬼平犯科帳」の最終巻を読んでいて、とんでもないところで終わってしまい、大ショック、
そして、先日上田秀人さんの「惣目付巡検仕る」の6巻を読み、こちらもこの続きがない・・・、仕方のないこととは言え残念。
from: しまさきさん
2025/09/29 16:43:07
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皆さんの投稿を見て『古事記』を読まれている方々がいらっしゃて驚いています。私もただいま『古事記』を読んでいます。友人からぜひ!とお勧めされて借りました。
from: ポピーさん
2025/09/27 15:00:40
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昨日から読み始めた夏目漱石の「こころ」を読んでいます。
この本は以前近にあった本屋さんで買って、そのままにしていたものです。
たしか読んだはずなんですが、もう一度読んでみようと思いましたのでね。
図書館に行く暇が無いので昔の本を引っ張り出して読んでいます。📚
from: みどりさん
2025/09/23 11:43:46
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先日借りたマンガ本、里中満智子の「古事記」神話の世界がなんとなく分かりました。神様のお名前は有名な方以外、訳が分からなかったけど。
結局は領土の取り合いなのかな…
また「トゥーランドット」や「椿姫」など、オペラのマンガも3冊借りましたが、題名しか知らなかったオペラの内容が分かり、結構良かった。
でもマンガ本は電車の中では読めないです。年寄りのプライドが…😅
from: みどりさん
2025/09/08 08:03:28
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最近は読む本が種切れで、先日10冊借りたうち、4冊は以前読んだ本(でも内容忘れていたからもう一度読んだ)、
4冊はつまらなくて途中でやめた。
どうしても好きな作家に片寄るので、新しく開拓しなきゃと思います。
で昨日は昔のマンガを借りてみました。里中満智子「古事記上下」、萩尾望都「ポーの一族」です。
どうかな?
from: ポピーさん
2025/09/04 10:24:28
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今読んでるのは、浅田次郎著 神座す山の物語 です
今まで読んでいたのと全く違う世界の話なので、ちょっと困っていましたが読み進むうちに、少しずつ理解できるようになってきました。
from: ぼぼの母さん
2025/09/03 21:02:23
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読んではいないんですが…
最近、本に映画にと話題の多い
『近畿地方のある場所について』
読んだ方はいますか?
いただいた図書カードが有るので買おうかどうしようか迷っています。
本屋に行ったらコミック版も有りました😵💫
結末がそれぞれ違うらしいですね。
もう何がなんだか🤦
from: ドラミーゴさん
2025/04/11 11:29:57
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ここの所宮本輝さんの「流転の海」シリーズを読んでいます、
第六部まできました、成功して、裏切られて、失敗して、その繰り返しなのに暗いお話ではありません、このまま最後までこの繰り返しっぽいです。
from: ポピーさん
2025/04/11 10:36:17
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今読んでる本ですが、(もうすぐ終わりです)
中山七里の「いつまでもショパン」です。
ショパン・コンクールに関しての話です。
専門用語が沢山出て来て難しいですが・・・
それに合褪せてテロの話も出て来て、大勢の人が肉片をバラバラにして亡くなるに遭遇するコンテスタントも
日本人では盲目の天才少年、もう一人が大会最年長のコンテスタント。一次予選出場者は81名。ここから選ばれて二次に36名が進出
ポーランドに向けての報復。
テロにも負けないで進行するショパン・コンクールの話です。
from: ポピーさん
2024/12/09 09:56:40
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最近原田マハにはまっています。
昨日読み終えたのが「常設展示室」です。解説をお借りしました。
運命に悩みながら美術館を訪れた人々の未来を、一枚の絵が切り開いてくれた――足を運べばいつでも会える常設展は、今日もあなたを待っている。 ピカソ、フェルメール、ラファエロ、ゴッホ、マティス、東山魁夷......実在する6枚の絵画が物語を豊かに彩る、極上のアート短編集。 アートへの深い造詣と愛情を惜しみなく発揮し、作品を生み出す大人気作家。
その前に読んだのが「カフーを待ちわびて」です。
沖縄に住む、右手に障害を持つ男性ですが、友人が二人いてこの二人に何時も助けられています。大人になって今住んでる所にリゾートホテルが出来るという・・・・・
from: 葱鯖さん
2024/12/08 19:00:13
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近藤史恵の『山の上の家事学校』
離婚して妻と子供に去られた新聞記者の主人公が妹の薦めで家事学校へ通う。
そこで世代の違う生徒と家事を習う。家事の基本を学びながら妻が何故 離婚されたか
悔恨と家事の大切さに気付く物語。
著者の本は概ねハズレがない。
from: ぼぼの母さん
2024/12/02 19:26:31
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まだ読んではいないんですが…
『殺め家』
棲家は事件を語る…らしいです。
出たばかりの本らしくて図書館に借りに行ったら半年待ちだと言われました😢
くすん。
作家さんは八木澤高明という人。
調べてみたら、私の好きそうな本ばかり!😍
こういうおどろおどろしいモノが私は好き🩷
片っ端から読みたい!
来年はコレを楽しみに😚🤭
from: ポピーさん
2024/11/28 09:05:27
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昨日読み終えた本です。
古内一絵作 「星影さやかに」です。
なぜ父は心を病み、非国民と呼ばれたのか―― 本当に正しかったのは誰だったのか―― そして、良彦の家にまつわる数奇な運命とは―― 激動の昭和を生きた親子三代
の物語です。





from: おはぎさん
6時間前
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「椿説弓張月1」曲亭馬琴、葛飾北斎
「鬼滅の刃3」吾峠呼世晴
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