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今更ですが、ガラスの仮面 感想

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  • from: 三日月さん

    2020年10月05日 20時06分11秒

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    7巻 舞台あらし(1)

    亜弓は王子と乞食 2役を見事に演じ分ける。マヤはバイトの栄進座で端役を演じ、存在感を見せつける。
    その異様な存在感にいち早く気付いた原田先生はマヤを見切る。その後 月影先生を見舞いあの子 怖い娘ね。と、 月影先生も菊子さんあの子は同じ演劇をやるものには脅威よ。 若いうちは才能ゆえに妬まれ弾かれる。だけど大衆があの子を望むようになる。と断言。原田はマヤを紅天女候補と悟る。
    マヤはいろんな所で嫌味を言われバイトを弾かれても演劇が好き。嵐が丘のキャサリンの娘時代役のオーディションに受かる。芝居の役づくりに夢中のマヤに桜小路はマヤちゃんの目に自分が映ってない事に傷付く。
    いやマヤちゃん生活かかってるからお前みたく恋愛してるヒマないねん。
    一方 横浜では母親 春が結核を患いはじめる。
    親不孝な馬鹿な娘と。春さん
    娘を否定してばかりであなたもあまりいい母ではない。
    マヤはキャサリンの役を掴み燃える様に演じる。

    8巻へ続く。

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