みなさん、こんにちは。新聞協会スタッフです。
親子で楽しめるイベントや学びの場を紹介する「まナビ♪」第11号です。

奈良新聞社から「わたしが奈良に魅せられたこの一冊　紹介文コンテスト」のお知らせが届きました。

奈良に興味を持つきっかけや、訪れるきっかけになった「奈良に関係がある本」の紹介文を募集中だそうです！紹介するのは歴史の教科書や新聞記事でもOK。お子さんと一緒に応募してみませんか？
わたしも、いつも教科書で見ていた東大寺の大仏を初めて間近に見た時、とても感動したのを覚えています。

紹介文コンテストの応募はインターネットまたは郵送で、9月28日（日）まで受け付けています！
詳細はこちらから→　https://cs.beach.jp/scu/114rr　

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（奈良新聞社からのお知らせ）
奈良県立図書情報館は、開館20周年特別企画として「わたしが奈良に魅せられたこの一冊　紹介文コンテスト」の作品を募集しています。締め切りは9月28日まで。



募集するのは、奈良がテーマ・舞台、作者が奈良にゆかりがある人など、奈良に興味を持つきっかけ、訪れるきっかけとなった「奈良に関係がある本」に関する未発表、未投稿のオリジナル紹介文です。紹介するのは、小説、エッセー、写真集、漫画のほか、新聞、雑誌、教科書、パンフレット類もＯＫです。ただし、日本語以外の言語で書かれた本や電子書籍のみの出版物は対象外です。文章は200～800字。年齢、職業、国籍、プロ・アマを問わず、どなたでも応募できます。選考は、奈良国立博物館の井上洋一館長、漫画家の里中満智子さん、奈良県立図書情報館の千田館長が務めます。

表彰は、大賞（里中満智子賞）1人（図書カード5万円と里中さん「サイン入り複製原画」）、入賞2人（図書カード2万円）、入選20人（図書カード2千円）。入賞作品は、奈良新聞紙面やホームページで2026年3月に発表します。

詳細はこちらから→　https://cs.beach.jp/scu/114rr　

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奈良と言えば、東大寺に興福寺、春日大社や鹿が有名な奈良公園など見どころがたくさんありますよね。
奈良の思い出、ぜひコメント欄で教えてくださいね。

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