こんにちは！スタッフのミューチャリングです。
時代の変化とともに生活スタイルや働き方、求めるモノやコトが多様化していく中で「老後」は誰にでも共通のテーマになると思います。ちまたで話題のiDeCoにスポットをあてて、その特徴などを気まぐれに掲載します！今回のテーマは「ねんきん・iDeCoシミュレーション」についてです。

皆さまは、もうお試しいただきましたでしょうか？
フコク生命では2025年4月から、老後不安を少しでも解消してもらえるツールとして、「ねんきん・iDeCoシミュレーション」※の提供を開始しました。複雑な手続きは不要で、どなたでも手軽に利用できますので、この機会にぜひご活用ください！
※豊富な金融計算エンジンを持つ株式会社MILIZEと共同開発

↓↓二次元コードを読み取るか、URLからサイトにアクセスしてご利用いただけます↓↓

１．"老後の収支" が気になる方はこちら

ＵＲＬ：　https://fukoku-life-nenkin-shisan.com/?sim_type=1

２． "iDeCoによる資産形成" が気になる方はこちら

ＵＲＬ：　https://fukoku-life-nenkin-shisan.com/?sim_type=2

大きな特徴について３点お伝えします。
① 利用者登録などの面倒なお手続きは不要！
　お手持ちのスマートフォンやパソコンからご覧いただけます。
② 最低6つの項目を選択するだけで試算可能！
　「年齢」「就労開始年齢」「就労完了年齢」「職業」などの条件を選択してください。
③ 2つのシミュレーションは相互に連携！
　前提条件や試算結果が自動で連動されるためストレスフリーに使用できます。

↓↓イラスト付きの図解があり、視覚的に分かりやすい設計となっています↓↓



百聞は一見に如かず。ぜひご自身で操作して、機能を確認してみてください！
またiDeCoの加入者数は2025年10月末時点で約377.9万人おり、右肩上がりで増加しています。ご加入されていない方は、節税メリットを活かしつつ、効果的な老後資産形成ができるiDeCoへの加入を、検討されてみてはいかがでしょうか。

【ちなミニ情報】
これまでiDeCo加入後の各種変更手続きは書面にて行う必要がありましたが、このたび新サービスの「e-iDeCo」が誕生しました。氏名・住所の変更や掛金額の変更などのお手続きがスマートフォンやパソコンから、オンラインでお手続きいただけます。「e-iDeCo」をご利用いただくには、マイナンバーカードの保有に加え、マイナポータル利用登録、e-私書箱のアカウント作成が必要となりますので、その点はご留意ください。とはいえマイナンバーカードの全国平均保有率は80%を超えておりますし、iDeCoがより利便性の高い制度となるのは嬉しいですよね。
今後も法令改正により、加入可能年齢が70歳まで引き上げられたり、掛金上限の枠が拡充される予定です。アップデートを続けていくiDeCoから目が離せません！

【出典】
iDeCo公式サイト：加入数等について
https://www.ideco-koushiki.jp/library/status/
総務省：マイナンバーカード交付状況について
https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/kofujokyo.html

（iDeCoの取扱金融機関の中からフコク生命を選んでいただける方へ）
フコク生命のiDeCoへのお申込みはこちらにアクセス！　▼

https://fukoku-life-ideco.com/ideco-web/diagnosis

（氏名・住所・掛金額の変更などの一部のお手続きがオンラインで可能になりました）
ご加入後の各種お手続きはこちらにアクセス！　▼

https://home.dcplan.co.jp/dcideco/ideco_select_method.html?unkan=fukoku
※再委託先である株式会社みずほ銀行のサイトに遷移します

＜ご参考＞ iDeCoの実施機関である国民年金基金連合会が

を運営していますので、「iDeCoについてもっと知りたい」
という方はこちらもチェックしてみてください。
https://www.ideco-koushiki.jp/