【ルール名】
ドラえもんバトル（変則3on3）

【ルール】
バトルのルールは3on3と同じ。
バトルの前にお互いに使用する秘密道具を宣言し、効果を発動したうえでバトルを行う。

秘密道具（5種類）

・ひらりマント
バトルに負けた際、スピンバトル以外の獲得ポイントが1減る。
（スピン・バースト・オーバー1pt、エクストリーム2pt）
※相手が「ふえるミラー」を使用している場合、効果は相殺される。

・ふえるミラー
バトルに勝った際、エクストリームフィニッシュ以外のポイントが1増える。
（スピン2pt、バースト・オーバー・エクストリーム3pt）
※相手が「ひらりマント」を使用している場合、効果は相殺される。

・入れ替えバー
バトル直前に前のバトルで使用したベイを指定して交換できる。

・スーパーグルメスパイス
使用したブレーダーのベイのビットを別タイプのビットに交換してバトルする。
（同じタイプのビットに交換するのは不可、必ず交換する）

・空気砲
相手のポイントを1pt減らす。

【勝敗】
通常の3on3バトルと同じ

【ルールのポイント】
・ドラえもんの秘密道具をベイバトルに組みんだら面白そうと考えた。
・同じコロコロコミックで掲載中の作品であるため
スポンサード的にも問題ないはず。

【ルール名】
逆指名バトル（変則3on3）

【ルール】
1.準備
バトル開始前に3つのベイのうち2つを公開、ブレーダー同士でベイチェックを行う。（お互い両手に一個ずつベイを乗せてベイチェック）

※ジャッジによるベイチェック、パーツの利用ルールは通常の3on3と同じ

じゃんけんで先攻・後攻を決める。

2.バトル

1バトル目、先攻が自分の使用ベイと相手の使用ベイを指名してバトル

2バトル目、後攻が自分の使用ベイと相手の使用ベイを指名してバトル
※前のバトルで使用したベイの再使用・再指名も可

3バトル目以降はお互い好きなベイを使用してバトル
※前のバトルで使用したベイの再使用・再指名も可

※「自分の使用ベイ」「相手の使用ベイを指名」は準備で公開している2つのベイ、非公開としている1つのベイ全てを対象に行える。

3.勝敗
・合計で4ポイント先取したブレーダーが勝利とする
・引き分けの場合は同じベイで再バトルとする
・3回のバトルで勝敗が決まらなかった場合は、勝敗が決まるまでお互い好きなベイを使用してバトル

【ルールのポイント】
・1、2バトル目でお互い有利対面でのバトルができるので、完封負けが少なくなるのではないかな
・ブレーダー間のベイチェックで非公開のベイを残すことで切り札感を出す。

【大会ルール】

・色分けバトル
青・赤・黄のように色で分けた純正ベイブレードのよる大会。
純正バトルなのでカジュアル層でも気軽に参加できる。
貸出もありにすれば幅広い層に参加してもらえると思います。


【動画企画案】

・地方大会動画募集企画
各地域のレギュラー大会模様を各店舗でストアスタッフが撮影
収録されたB4ストア動画を公式チャンネルが募集を掛け
集まった動画を使用してPVや紹介動画を作成。

オープンではなくレギュラーにする必要があると思います。
子供VS大人ではなく、子供VS子供の方がイメージ向上に繋がると思います。
大人の動画はインフルエンサーさんや大型大会に限定するべきだと思います。

統一ルール
ブレードだけ統一してラチェット、ビットのみを変更。そのほかは従来のルールと同じ。
とかどうでしょう。
デメリットは同じブレードが必要だから金が必要ってとこですかね。

クイックバトル
基本ルールは3on3
参加条件:大会直近に発売されたランダムブースター3箱をその場で購入し開封。
排出されたパーツを自由に再構築したデッキのみ使用可
このルールのみ同一パーツの重複可
運要素強いですが‥

いつも運営ありがとうございます！
こんなのはどうでしょうか。

『10ポイント　3セット先取制』

ねらい：
バトル回数を増やすことで運要素を減らす。
試合時間を長く取ることで1試合中のドラマが誘発されて観戦が盛り上がる。
実力重視の新しいバトルフォーマットを提示する。

デメリット：
試合時間が長いので予選での採用が難しい。

概要：
3on3で行い、基本的に標準レギュレーションに則る。
10ポイント取得で1セット取れる。
1セット終るごとにサイドを交代する。
どちらかが3セット取得した時点で勝利となる。

こんにちは、BeyBurstMY Malaysia はファン主催のトーナメントをオーガナイズしており、すでに以下のフォーマットで試合を開始しています：

5G(5つのベイブレード、繰り返しパーツなし)
合計7ポイントで勝利
ルール＆レギュレーションはB4オフィシャルに準じます。

このフォーマットには以下のようなメリットがあります：
1. より多くのベイブレードやパーツを使用できる。
2. クリティカルシンキングを促す幅広い戦略・戦術
3. 試合序盤のミスや突然の敗退の場合、選手が挽回するチャンス。

2P対2Pチームのフォーマットも近々検討する予定だ。
これは上記の5Gポイントシステムに基づいています。
ただし、バドミントンに似たラバーセットマッチとなる。

セットマッチ1：各チームの1人目の選手によるバトル
セットマッチ2：各チーム2人目の選手による戦い

両セットの勝者が同じチームであれば、勝者が決定する。
ラバーセット(セットマッチ3)は、両セットの勝者が同じチームである場合に行われる。
セットマッチ3：セットマッチ1の勝者 vs セットマッチ2の勝者
セットマッチ3の勝者によって勝者が決定する。

私たちは、この形式がチームワークとチームスピリットを高めると信じています。また、チームプレーヤー同士の戦略や戦術、あるいはチームコーチとの可能性を追求することもできます。

私たちは、この方法がより実際のスポーツに近いと考えます。

クジ引きをして、5人チームを作り
パーツ被り無しで、１０ポイント先取　1人づつ1ベイで、戦ってやるのは、どうでしょうか？
　10〜20チームのトーナメント

　団結力で、とても楽しいと思います♪
　景品は、限定ランチャーグリップ
金　銀　銅　ピンクを　入賞チーム全員に
プレゼント🎁🎁
めちゃ盛り上がること間違いありません！
是非宜しくお願い致します*\(^o^)/*

とにかく、実力勝負になるようなルールがいいですね。

(被っていたらすみません)「たとえば」の案にあったり他の方も言っていますが、3vs3のチーム戦がいい案だと思います！
自分が提案したいのが試合の形式で、アニメや漫画の勝利数ではなくポイント制でやってみると楽しそうです。
いつもの4ポイント先取ではなく6ポイント(ポイントの合計はとりあえずで置いてます)先取で戦う、というものです。
ポイント制にすることで「ただ勝てばいい」勝負ではなくなり、奥深さがぐっと増すはずです！仲間との絆も試されます。

チーム戦希望です！

3人チームでも、先鋒から大将を決めて戦う5人チームでも面白そう♪

初めて出会ったメンバ間でパーツ被りしないように作戦や順番を考えたり喜びや楽しみを分かち合ったり

大型イベントで初めて会う人とも会話が弾みますし、新しい知り合いができるきっかけになったら尚良いですね

非公式大会で経験したときとても楽しく盛り上がったのを覚えてます！

総当たりで、自身の最高シュート力と、バトルの勝敗のポイント数を合計した数で勝負！

実際に遊んでいて面白かった特殊ルールを2つ紹介します！
①ポケモンバトル風ルール
・各自6機のベイを用意する（パーツ被りなし）
・6機のベイを写真で見せ合い(ブレードのみ)、相手に見せないように3機選出する
・各ベイは4ポイントのHPを持っている
・対戦結果に応じたポイントをダメージとして与える
（スピン...1ダメージ、オーバー・バースト...2ダメージ、Xフィニッシュ...3ダメージ）
・HPが0になったベイは戦闘不能となり、使用できなくなる
・1回バトルする度に、控えとチェンジするか選択できる
（控えとチェンジしても減ったHPは回復しない）
・先に3機のベイ全てを戦闘不能にした人が勝利

☆HP状況の管理がちょっと面倒ですけど、交代読みや選出読みの要素が加わって戦略に奥深さが出ます！
残り1機からでも3タテできる可能性があるのでめちゃくちゃ白熱します！


②野球風ルール
・野球のように攻撃側守備側に分かれて対戦する
・お互いに10機のベイを用意し攻撃役5機、守備役2機、控え3機に振り分ける
・攻撃ベイは使用する順番を決め、その通りに使う（野球でいう打順）
・守備側はどちらを使っても良いが、1度登板すると3回使用するまで交代できない（野球でいう投手）
・控えは攻撃役としても守備役としても使えるが、1試合につき1度しか使用できない
・一度の対面で3回バトルし、ポイントの取り合いを行う
・3回のバトルが終わると、攻撃側は次のベイに打順を回し、守備側は投手交代の選択ができる
・攻撃側は合計4ポイント獲得すると1得点になる
・得点時に余ったポイントは持ち越しとなる
（3ポイント獲得の状態でオーバーフィニッシュさせた場合、1得点+1ポイントという扱い）
・守備側が合計6ポイント獲得するとその回の攻撃は終了し、攻守交代できる
・攻撃が終了した時点でその回に獲得していたポイントはリセットされる
・規定回数勝負し、最終的により多くの得点を獲得していた人が勝利

☆友達とやった時は3回裏まで、延長は5回裏までとしました。
本当に野球みたいなスコアで試合が進みます！

スピンバトル
エクストリーム、バースト、オーバーフィニッシュ“された側”に1点入る。
スピンフィニッシュしたら2点入る。
合計5回して、ポイントが多かった人が勝ち。

相手より多く回るように強くシュートすると、バーストさせてしまう可能性が出てくる。
かと言って弱く撃つと、スピンで負けてしまう。
このルールだけNやHNなどを禁止したりすると面白いかも。

◆オンラインベイブレードダンス大会
好きなベイをモチーフにダンスをうまく踊ったプレーヤが優勝。アーティストやアニメ連動とかすると盛り上がるかも
（ベイブレードのバトルではないから趣旨が違っているかも・・・）

◆シュートフォームコンテスト大会
ベイブレードのシュートフォームの独創性や綺麗さを競う大会（オンライン化）
（ベイブレードのバトルではないから趣旨が違っているかも・・・）

◆エクストリームフィニッシュ限定大会
エクストリームフィニッシュだけが得点となるルール

例えばなんですが、ベイブレードXの開発の
プロチームＶＳプロに立ち向かうアマチュアの3人対決とか実際にアニメにあるような対決でも良きかも！自分だったら、シンプルなのかもしれないけど楽しいと思う！

皆さん詳しいんですね。
色々知りたいです。

超王みたいにタッグバトルがあってもいいかなって。(仲間割れ祭り)

ビットがラチェットから飛び出て回ってる時はバースト判定になるのか知りたい

これからの3on3デッキバトルのルールを「使用する3個のベイのブレードが3個とも違うならOK」というルールにして欲しいです。

Me encanta esa propuesta del torneo, estoy en la esperanza de que puedan revivir los bayblade de los inicios (de los año 2000) en su forma original, de esta maravillosa manga juntamente con los actuales bayblade x.

アニメ、漫画のように3人チーム戦はとても魅力を感じてます。
チームメンバーは3人(アニメ漫画設定と同じく1人チーム、2人チームの場合。負けた段階で次のメンバーがない為敗北)
1人使うベイは1個(チームメンバー内で同じベイブレードあり)

もしかしたらコスプレしてチームをなりきる人もいてくれると嬉しいです。

【シュートパワー基準勝負(オーバーパワー減点)】
ベイバトルパスのシュートジムをお互いに起動し勝負を始めます。
決められたシュートパワー7,000以下でシュート出来ていればシュート成功となり
バトルが始まります。
もしシュートパワーが
7,000を超えるとマイナス1ポイント
8,000を超えるとマイナス2ポイント
9,000を超えるとマイナス3ポイント
というシュートを強くシュートすれば勝ちやすいバトルをお互いに制限し
もしエクストリームフィニッシュ、オーバーフィニッシュでポイントを多く獲得したとしてもシュートパワーで減点されてしまうシステムです。
バトル回数を4回にし、シュートポジションも左右2回つづに交換もできればかなりお互いに公平なバトルになるかと考えます。

受付前にシュートパワーを測り、同じくらいのシュートパワー同士で対戦トーナメントを作るのはどうでしょうか。
6000未満部門、6000〜8000部門、8000〜10000部門、10000〜12000部門、12000以上部門みたいな感じで。
同じくらいのシュートパワーだとより平等性が増すかもしれません。

実現するかどうかはわかりませんが、アニメのような大きいスタジアムでバトルできたら楽しそうです。

あとはベスト4戦のような、大会のクライマックスのような局面からはXRスタジアムでバトル、というのも迫力があって面白いと思います！

「特殊3on3バトル」

①お互いに1〜3の順で3回選択する。
1.全ブレードの中からランダム2種の2択
2.全ラチェットの中からランダム2種の2択
3.全ビットの中からランダム2種の2択
※選ばなかったほうのパーツは相手のパーツとなる。
②自分で選んだ3パーツ、相手が選ばなかった3パーツを組み合わせ2機ベイを作る。
③2機ベイを確定させたら、デッキ内でパーツ被りが出ないように自分の手持ちパーツから3機目のベイを作る。
④組み上げた3機のベイの順番を決めて3on3対決。

[面白いポイント]
・ブレード、ラチェット、ビットの順に選択することで　「あーこのビットならもう一つのほうのブレードを選ぶべきだった！」という駆け引きがある。
・自分で選んだ3パーツと相手が選ばなかった3パーツの計6パーツからどういうベイを作るか考える楽しみがある。
・お互いに相手のベイ2機のうちに3パーツは分かっている為、3機目のベイをどう作るか考える楽しさがある。

面白そうと思ったら拍手してね♪

シュート位置を決める方法はジャンケンで選ぶのではなく、右左書かれたカードをジャッジが持ち、シャッフルしてプレイヤーに渡して、書かれている側でシュートするのが公平でいいと思う

3on3のルールでアニメみたいに3対3でやってみたいです。いろんなブレーダーと関わってみたいからなのと友達と一緒に大会に出てみたいからです。

七色マルチ杯
・劇中で七色マルチが使用していたブレードのみ使用可能
・シルクハットか猫耳を着用してプレイする

●各シリーズによる特別大会
爆転部門
メタルファイト部門
バースト部門
X部門

4on4のチーム戦でも面白いかも知れません。

●各シリーズによるフリーバトル
大会ルールからは脱線しちゃいますが、各シリーズのスタジアムを用意し、ユーザーに好きなシリーズ同士で対戦してもらえば盛り上がると思います。