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from: 【福島県】県産品振興戦略課【公式】さん
2025/05/22 18:21:44
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令和６酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞数日本一を達成しました！
５月２１日、令和６酒造年度全国新酒鑑評会の結果が発表され、福島県は３０銘柄が入賞し、１６銘柄が金賞に選ばれました！
都道府県別の金賞受賞数では兵庫県と並び、日本一を達成しました🎊
３年ぶりの日本一奪還、本当にうれしいですね。
金賞受賞数日本一を祝して、福島市のまちなか広場では記念セレモニーが開催され、振る舞い酒により、多くの人にふくしまの酒の魅力を伝えました🍶
最高においしい「ふくしまの酒」、みなさんも推しの１本を見つけてみてください！
コメント: 全4件
from: 橙乃山乱気流さん
2025/05/22 23:12:23
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正直に素直におめでとうございます、とは言えない心境にあります。
というのも「オール福島の酒づくり」で金賞をとった所が、受賞蔵の半数以下であるからです。
（新聞記事で読む限り、地元福島県産の米と水で仕込んで金賞受賞したのは、5～6蔵ぐらいかと）
「兵庫県産・特A級山田錦」を県外から『輸入』して造った酒は、本当に「県産酒」と呼んでよいものか？ 疑問が残ります。
お隣の新潟県や山形県は、ほぼ100％自らの県の米と水で勝負しているようなので、順位がどうであれ、真の意味での「県産酒」と呼ぶにふさわしい価値があると思います。
この点、福島県はどうでしょうか？ 長年地元産の米と水で酒造りをして、「全国新酒鑑評会金賞の常連蔵」となっているのは、天栄村の松崎酒造店さんぐらいじゃないのでしょうか？
（次点で喜多方市の大和川酒造さんとか。自社田で栽培した米で酒造りをしているのは立派。毎回金賞はとれないけど入賞は度々ある。それだけでも十分価値はある。安易に県外産米を使わない姿勢が良い）
受賞はならなかったけど、浪江町の鈴木酒造店さんも立派だった。地元産の米、しかも酒造りには向かない「食用米」で挑んだのですからね。すごい事です。
「オール福島の酒造り」で、金賞受賞日本一になる日は、あと何１０年かかるのでしょうかね？（「福島の日本酒の神様」とやらに聞いてみたい）
以上、うがった意見とは思いますが、申し上げます。お叱りは甘んじて受けます。
from: はるちゃん。さん
2025/05/28 09:07:44
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おめでとうございます
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