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from: 大地の芸術祭スタッフさん
11時間前
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東京から日帰りでこんな体験できるとは…! 越後妻有のバスツアー旅レポ
越後妻有に訪れた方の声からは、その土地でしかできない発見や感動が伝わってきます。
今回は、東京からオフィシャルツアーの参加者の方に感想を書いてもらいました。作品鑑賞はもちろん、ランチや移動中の風景まで含めて、たっぷり満喫されたそうです。その1日を振り返ったリアルな体験談をぜひご覧ください!
はじめに
「大地の芸術祭って気になるけど、範囲が広すぎてどこからまわればいいの?」「ペーパードライバーの私が芸術祭を巡る方法ってないのでは?」そんな気持ちでなかなか一歩を踏み出せずにいました。そんな時に見つけたのが大地の芸術祭オフィシャルツアーでした。ガイド付き&移動も安心ということで、思い切って1人で参加してみることにしました。
新幹線で越後湯沢駅に到着後、すぐに案内所が。わくわくしてきました。
バスに乗り込み出発です。思っていた以上にお一人で参加してる方が多くて、安心。
ガイドと一緒にめぐるから安心!
移動中にバスガイドさんが作品や作家について説明してくれるので、ただ現地に行くだけではわからない"背景"を知った上で鑑賞できます。実際に作品の前に立った時、「なるほど、こういう思いが込められていたんだ」と理解が深まり、アートがぐっと身近に感じられました。
圧倒的な知識量のツアーボランティアの髙橋さん。芸術祭の始まった背景や、越後妻有の歴史、地形などについても勉強になるお話ばかり。
車窓からの景色がとってもきれいでした。
圧巻の人気作品「清津峡渓谷トンネル」
今回の旅の目的でもある、清津峡トンネルにも立ち寄り。Tunnel of Lightという大地の芸術祭作品。実際に目にすると写真以上の迫力で、水鏡に映り込む景色は本当に幻想的! しばらく言葉を失うくらいの美しさでした。ここはぜひ生で体験してほしいスポットです。
バスの座席が近くて、仲良くなった可愛らしい大学生お二人と写真をお互いに撮りあいました。天気が良くて、思っていた以上の写真が撮れました。
トンネルはひんやりしていて、とても気持ちがいいです。
水鏡のスペースが有名ですが、このスペースも迫力がありました。
トンネル内に動物の足跡らしきものが。これをSNSでアップしている人はみたことありませんでした。実際に行ったからこそ見つけた発見、嬉しい!
清津川という川だそうです。透明度が高くてしばらくぼーっと眺めていました。
ランチは地元の恵みたっぷり
お昼は、越後まつだい里山食堂というビュッフェスタイルのレストランへ。地元の野菜やお米を使った、素朴ながら滋味深い味わいで、旅の楽しみが一気に広がりました。観光だけじゃなく「食」を通して土地を感じられるのはうれしいポイント。
地元のお母さんが、ビュッフェの料理を厨房から運んできてくださいます。初めて見る食材もたくさんあって、説明を聞きながらお皿に乗せるのが楽しかった!
ゴーヤのナムルや、お麩のチリソース、鶏のから揚げなど、何を食べても美味しい。
店内は、ティファニーブルーのおしゃれ空間。日差しが強く、カーテンが閉まっていますが、目の前には棚田が広がっています。
ほおずきを発見。東京にいたら感じられない、季節の移ろいを感じられるのもいいですね。
この土地ならではのアート作品が盛りだくさん
個性あふれるアート作品が、越後妻有の里山のあちこちに散りばめられています。伝統的な民家や自然の中に隠れた作品を探す楽しみもあり、歩くだけでワクワクする発見の連続。普段の旅では味わえない、ここだけの特別な体験が待っています。
越後妻有里山現代美術館 MonETの美術館の2Fに上がると、空と建物が中央の池に映し出されていました。金沢21世紀美術館のプールの作品をつくった、レアンドロ・エルリッヒさんの作品だそうです。
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館では、廃校を利用したあたたかい作品がたくさん。
黒板やピアノ、掲示物など、当時のまま残ってるのがとてもいいですね。
まつだい「農舞台」の目の前には黄金色に輝く田んぼが! この稲から、美味しいお米がとれるのか~。
誰も住まなくなった空き家に作品が置かれ、まるで命がふき返したみたいで感動しました。農具や茶箱、かんじき(雪の上でも沈まない靴)も初めて見ました。
まとめ
大地の芸術祭は3年に1度だけの開催だと思っていましたが、実際には毎年さまざまな企画展があり、常に地域全体が盛り上がっていることに驚きました。実際に足を運んでみると、アート初心者の私でもガイドさんの丁寧な解説があることで作品の魅力がぐっと伝わり、予想以上に楽しむことができました。
さらに、ただ作品を見るだけでなく、里山の自然や土地の食、人との交流まで体験できるのがとても印象的でした。まさに三拍子そろった贅沢な時間。アートって難しくて、アートに詳しい人たちのものだと思っていたけれど、もっと身近で、みんなのものである(誰もが楽しむことができる)ような気がしました。次は、友人や家族を連れて、ぜひ泊まりでゆっくりと四季折々の里山とアートを堪能したいと思います。
ツアー参加者の体験談、いかがでしたか?実際に訪れた方の目線で書かれているので、現地の雰囲気や楽しさが伝わってきたのではないでしょうか。
もし読んで気になったことや「ここに行ってみたい!」と思った場所があれば、ぜひコメントで教えてください。私たちも皆さんの声を聞けるのを楽しみにしています!
オフィシャルツアーの詳細はこちら -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/09/01 20:31:15
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ガチャガチャ第2弾制作中! どんなガチャが欲しくなる?
みなさんこんにちは。
暑さも和らぎ、田んぼには黄色く色づいた稲穂が揺れる季節になりました。
前投稿の、メンバー1万人突破記念! 「#わたしと大地の芸術祭」で投稿しよう!へのコメントありがとうございました。皆さんと「大地の芸術祭」でのエピソードなど、まだまだ募集中!
さて、今日ご紹介するのは、大地の芸術祭でじわじわと人気を集めている「越後妻有カルチャー図鑑ガチャ」。
Photo by Nakamura Osamu
第1弾は、越後妻有の文化や特産品がかわいいイラストになったステッカーセット。
シールは全15種類。シークレットが出たら、ラッキー!
Photo by Nakamura Osamu
ステッカーの剥離紙には、それぞれの解説も書かれていて、「ただのステッカーではない!」とご好評いただいています。
そしてついに、第2弾の制作が決定しました!
越後妻有の自然? 食? アート?それともまったく新しいアイデア、、、?
「こんなの欲しい!」と思うガチャは、どんなアイテムでしょうか?
みなさんなら、どんなガチャを回したくなりますか?
あなたの声が次の企画のヒントになるかも。
ぜひ、コメントにて教えてください! -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/04/29 13:19:09
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関東から日帰り可能! 春プログラム「越後妻有の春 2025」が開幕
みなさん、こんにちは。
どのような連休をお過ごしですか? 越後妻有では、春プログラム「越後妻有の春 2025」が4/26(土)に開幕しました。豪雪の冬を乗り越えて、雪解けとともに緑が増えた春の越後妻有を満喫! ぽかぽかと暖かい日に、のんびり越後妻有を巡りませんか? アート散策を楽しみ、美味しい山菜を食べ、春を感じ、癒される旅へ。魅力たっぷりの春の越後妻有をお楽しみください。本日は、春のおすすめイベントやグルメ情報などをご紹介します。
「越後妻有の春 2025」2025/4/26(土)~7/18(金)
▼企画展・イベント
《1》鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」で誕生した空間絵本美術館
Photo by Kanemoto Rintaro
絵本にも登場するおばけ”トペラトト”がお客さまをお出迎え。
Photo by Kanemoto Rintaro
『ちきゅうパスポート』原画展・『龍』原画展
24人の絵本作家が子どもたちに贈る想像の国々を描いたジャバラ絵本の原画の展示。
美術館内に併設するHachi Caféでは、土日祝日限定で大人気の「やさいどっさりカレー」を数量限定で販売。
Photo by Kanemoto Rintaro
《2》まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
MVRDV 「まつだい雪国農耕文化村センター『農舞台』」
Photo by Kanemoto Rintaro
イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」と桜のコラボレーションは今の季節限定の風景。
河口龍夫「関係 - 黒板の教室」(教育空間)」は教室全体が黒板になっている作品。
Photo by Kanemoto Rintaro
山菜料理教室 春の味覚ふきのとう味噌づくりはこの時期だけの人気の料理教室。
越後まつだい里山食堂では地元の山菜採り名人たちが届けてくれる、山菜を主役にしたビュッフェがこの時期限定で登場。
Photo by Yanagi Ayumi
《3》奴奈川キャンパス
"子ども五感体験美術館"として、全身で楽しむアートを展開します。
鞍掛純一+日本大学藝術学部彫刻コース有志「木湯」
Photo by Kanemoto Rintaro
瀬山葉子「Saiyah #2.10」
Photo by Nakamura Osamu
松本倫子「惑星トラリスin 奴奈川キャンパス」にも登場する猫の「Hoppe」をモチーフとした、ポーチ、エコバッグをキャンバスとした塗り絵ができます。
Photo by Nakamura Osamu
《4》越後妻有里山現代美術館 MonET
原広司+アトリエ・ファイ建築研究所「越後妻有里山現代美術館 MonET」
Photo by Kioku Keizo
越後妻有 MonET 連続企画展Vol.7 三宅感「無色の人 春」
Photo by Nakamura Osamu
美術館に併設する「明石の湯」。サウナが付いた開放的な浴場で、歩き疲れた身体を癒すこともできます。
お風呂上りは、雪の下で越冬し、甘味の凝縮したにんじんを使用した、越後妻有の雪下にんじんソフトクリームがおすすめ。地元のクラフトビール「妻有ビール」も販売中。
▼オフィシャルツアー
初めて越後妻有を訪れる方に特におすすめ。地元ガイド付きで、広いエリアに点在するアート作品を効率よく巡れるので、はじめてでも安心して楽しめます。
《1》春のエチゴツマリコース 2025
マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(清津峡渓谷トンネル)
Photo by Nakamura Osamu
豊福亮「黄金の遊戯場」
Photo by Nakamura Osamu
《ランチ》越後まつだい里山食堂
Photo by Kanemoto Rintaro
名和晃平「Force」
Photo by Kioku Keizo
《2》春のエチゴツマリコース うぶすなランチ便
内海昭子「たくさんの失われた窓のために」
Photo by Kanemoto Rintaro
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
Photo by Kanemoto Rintaro
《ランチ》うぶすなの家
Photo by Kanemoto Rintaro
クリスチャン・ボルタンスキ-+ジャン・カルマン「最後の教室」
Photo by Kioku Keizo
▼番外編
《1》越後妻有カルチャー図鑑
越後妻有の文化や特産品がポップなイラストステッカーになったガチャガチャが楽しめる!
「雪見御膳」や「大地の米」など、越後妻有にまつわるイラストステッカーの裏面は、見て楽しい・読んで納得の解説付き。
越後妻有里山現代美術館MonET、まつだい「農舞台」などでこのガチャガチャに挑戦することができます。
「越後妻有の春 2025」の見どころ紹介はいかがでしたか?
長い冬を経て芽吹く春、その息吹をぜひ越後妻有で感じてください。from: teruteruwasiさん
11時間前
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日帰りもいいですが温泉に宿泊しのんびりしたい
from: フレネミーなルキさん
2025/09/19 13:48:32
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一泊してゆっくり楽しみます。
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/08/25 10:07:05
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メンバー1万人突破記念! 「#わたしと大地の芸術祭」で投稿しよう!
大地の芸術祭コミュニティ、ついにメンバーが1万人を突破!
いつも、投稿にコメントや拍手をありがとうございます。
「越後妻有」「大地の芸術祭」に
行ったことある方 → 思い出の写真や忘れられないエピソードを投稿!
まだ行ったことがない方 → 「気になる作品」「行ってみたい季節」「このコミュニティに参加した理由」などを自由にシェア!
「#わたしと大地の芸術祭」で、あなたの声が1万人記念のページを彩ります。
気軽に参加できる記念企画です。たくさんのコメントをお待ちしています! -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/07/25 16:14:00
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7/19(土)から開催中! 「越後妻有 2025 夏秋」
みなさん、こんにちは。大豪雪となった今年の冬でしたが、とても暑い毎日が続いている越後妻有からお送りします。
7月19日(土)~11月9日(日)で、大地の芸術祭2025年の通年プログラム「越後妻有 2025 夏秋」を開催しています。緑生い茂るシーズンから、新米のおいしい季節まで行われる企画展やイベントとあわせて、越後妻有を巡る旅をお楽しみください。
今年の共通チケットには、新たな特典も加わり、旅の楽しみ方がさらに広がります。里山の風景とアートが溶け合う越後妻有で、季節ごとの魅力を体感していただける「越後妻有 2025 夏秋」を徹底解剖します!
「越後妻有 2025 夏秋」メインビジュアル
Photo by Kanemoto Rintaro
▼企画展・イベント
《1》越後妻有里山現代美術館 MonET
企画展「こたえは風に吹かれている」
BankART1929のディレクションによる企画展を開催。中庭の池を中心に、音を奏でる作品や風に誘われてそよぐ作品などによって、オーケストラのように一体化した空間を創出します。
参加作家:山本愛子、松本秋則、井原宏蕗、牛島達治
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
《2》鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
企画展「こんとん」
争いごとやパンデミック、環境破壊などさまざまな出来事が「渾沌」としている現代において、アーティストができることは何か?を問いながら、制作を続けてきた田島征三。本展覧会では、田島が信頼を寄せるアーティスト、中里繪魯洲・藤田靖正・石ケ森由行を迎え、4人がそれぞれの手法で「こんとん」の世界を表現します。
藤田靖正
Photo by Nakamura Osamu
石ケ森由行(クマイキレ)
Photo by Nakamura Osamu
中里繪魯洲
Photo by Nakamura Osamu
《3》まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
企画展「あいまいな地図、明確なテリトリー」
もしこの作品に人間ではなく鳥が出会ったとしたら──その鳥はお皿の水を飲むかもしれないし、特定の色を好んだり、嫌ったりするかもしれない。 作家の狩野哲郎は狩猟免許を持ちながら、想像の外の世界をインスタレーションにしました。
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
《4》奴奈川キャンパス
企画展「むすんでひらいて」
思い出の服から記憶を紡ぐカーテンのインスタレーションが、奴奈川キャンパスの教室に誕生しました。
むすんでひらいて開いて閉じて、変わっていくかたち。しゃっしゃっ。
縮こまって、広がって。重なっていく色とかたち。
始まりと終わり、そしてその先。
今日も誰かとかたちを変えて、続けて、変わって、また会いましょう。(作家:大川友希コメント)
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
《5》妻有アーカイブセンター
企画展: 川俣正 「KAWAMATA PROJECT DOCUMENT VIDEO」「TREE HUT PROJECT」
「KAWAMATA PROJECT DOCUMENT VIDEO」では、これまでのプロジェクトのドキュメント映像を体育館にプロジェクションします。「TREE HUT PROJECT」では、作家が世界各地で展開してきた樹木に小屋のようなオブジェを設置するプロジェクトを、自然豊かな十日町で展開させます。
Photo by Nakamura Osamu
《6》アケヤマ-秋山郷立大赤沢小学校-
「山のくらしの技術や知恵を学ぶワークショップ」
これまで、アーティストが地元の名人とともに、山の暮らしを学ぶための作品やワークショップを展開してきました。今年も継続して秋山郷でのリサーチ活動を続ける作家とともに、山の暮らしを学ぶことができるイベントを多数開催します。アーティストと一緒に、秋山郷を学んでみませんか?
《7》香港ハウス
企画展: ホンヒム & アーシム「石の囁き」
信濃の川や山によって形成された自然の水石は、時間の経過と生態系の変化を見守っています。2名の作家は、これらの水石を使って陶器の壺と共鳴するインスタレーションを作り出し、自然の音を香港ハウスに取り入れています。《石の囁き》は、観客に独自の感覚体験を提供します。
Photo by Nakamura Osamu
▼食
《1》上郷クローブ座レストラン (土日祝日営業)
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015」から継続している演劇レストランプロジェクト。EAT&ART TAROプロデュースでスタートし、地元上郷や津南のお母さんたち・女衆(おんなしょ)が、毎年テーマを変えながら期間限定で明るく楽しくお芝居風にお料理を提供します。お料理は地元野菜やつなんポークなどを使い、地場産物の魅力を演劇を鑑賞しながら楽しめます。
【企画・料理】EAT&ART TARO
【脚本・演出】原倫太郎+原游
Photo by Nakamura Osamu
《2》越後まつだい里山食堂 (祝日を除く火水定休)
越後妻有に伝わる郷土料理や家庭料理、またそれらをアレンジしたお料理をビュッフェスタイルで召し上がれます。棚田米、妻有ポークなどの地元食材や近隣の農家さんから仕入れる新鮮な野菜をたっぷりと使った旬のお料理をご堪能ください。Photo by Nakamura Osamu
《3》うぶすなの家 (土日祝日営業)
集落の元気なお母さんたちが振る舞うのは、地元で採れた新鮮な食材を使った定食メニュー。築100年を超える茅葺の古民家で、焼き物の器と滋味深い料理、お母さんたちとのおしゃべりをお楽しみください。
Photo by Nakamura Osamu
《4》Hachi Café
廃校の校舎全体が空間絵本となった鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館内のカフェ。集落のお母さんが愛情込めて育てたかぼちゃを使用したアイスや、オリジナルブレンドのコーヒーを、山々に囲まれた景色を見ながら堪能できます。また、絵本『学校はカラッポにならない』に登場するカレーの味を再現した「やさいどっさりカレー」もやみつきの一品です。
Photo by Kanemoto Rintaro
《5》越後妻有里山現代美術館 MonET 1F コミュニティスペース (土日祝日営業)
十日町産のそば粉を使った生地は、香ばしさとしっとりとした食感が特長。風味豊かなこの生地に、地元の特産である「妻有ポーク」や、ほんのり甘く爽やかな香りのマーマレードを贅沢にトッピングしています。そばの新たな魅力を味わえる、ここでしか出会えない一皿を、ぜひお楽しみください。
Photo by Nakamura Osamu
特におすすめ!
▼オフィシャルツアー
越後湯沢駅から出発するバスツアーは、毎週土日を中心に運行。ガイドと一緒に代表作品を巡り、里山の食を楽しむ贅沢な日帰り旅です。
大人気スポットの清津峡渓谷作品に立ち寄るエチゴツマリコース(マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」)
Photo by Nakamura Osamu
すべてのツアーにガイドが同行し、作品だけでなく、越後妻有の風土や歴史についてもわかりやすくご案内します。
Photo by Nakamura Osamu越後妻有の味覚を堪能することができます。
Photo by Nakamura Osamu
いかがでしたでしょうか?今年だけの特別な「越後妻有 2025 夏秋」、あなたの五感で体験してみませんか? -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2024/12/16 09:11:40
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芸術祭×ふるさと納税
▼「大地の芸術祭」は他の芸術祭と何が違うのか?
日本中で開催される芸術祭の中で、「大地の芸術祭」は開幕当初より、地域に根差した活動を続けています。それは《地域の厳しい部分も含めて一緒にやっていること》でもあります。
MVRDV「まつだい雪国農耕文化村センター『農舞台』」Photo Nogawa Kasane
私たちスタッフは、芸術祭の企画・運営の他に、女子サッカーチーム「FC越後妻有」の活動、担い手が不足しつつある農業従事、3m近い雪に埋もれる冬の雪堀り(雪かき)なども行います。日本全国に広がった地域芸術祭のパイオニアである「大地の芸術祭」ですが、これらはあまり知られていない特徴です。
【農業】
20年以上前から、担い手のいなくなった田んぼを引き受けお米をつくっています。「棚田バンク」制度を導入し、全国の棚田会員から資金を募ります。スタッフ数名で10haを超える土地を耕し、新米のコシヒカリをお届けしています。
FC越後妻有による秋の稲刈り/Photo Nakamura Osamu
【空き家や廃校を使った、食・宿泊施設の経営】
3年ごとに開催されるトリエンナーレの会期以外も、空き家や廃校を使った作品をレストランや宿泊施設としても経営。そこでは20代から、70代の地域のお母さんたちが一緒に働き、地域の雇用も生んでいます。
EAT&ART TARO「上郷クローブ座レストラン」Photo Nakamura Osamu
【アート販売】
ショップでは芸術祭参加アーティストによる関連作品を販売しています。
これらの活動は、開催地である新潟県十日町市のふるさと納税の返礼品としても体験していただけます。
▼新潟県十日町市 ×「大地の芸術祭」の返礼品をご紹介します。
▼2025年度「まつだい棚田バンク」 ミニコース(5平方メートル)
高齢化により耕作面積が減少してしまった棚田を、私たちと一緒に保全しませんか?「まつだい棚田バンク」の会員になり、棚田米を受け取れるほか、季節に併せた農作業体験に参加することができます。
稲刈り風景 (2024)/イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」Photo Kanemoto Rintaro
[金額]12,000円~
[内容]会員証+棚田バンク米(2kg)
▼【大地の芸術祭】作品施設で使える宿泊クーポン券(3,000円分)
古民家や廃校を使った、アート兼宿泊施設のクーポン券をお届けします。越後妻有ならではのご宿泊を堪能しながら、宿泊者限定の作品に包まれる特別な体験をお約束します。
プロデューサー=入澤美時/改修設計=安藤邦廣「うぶすなの家」
Photo Kanemoto Rintaro
プロデューサー=入澤美時/改修設計=安藤邦廣「うぶすなの家」
Photo Nakamura Osamu
[金額]12,000円~
[内容]秋山郷結東温泉 かたくりの宿/うぶすなの家/夢の家/脱皮する家/オーストラリア・ハウスで使用できる宿泊券。金額に応じて3000円分~。
▼田島征三によるドローイング作品「走るやぎ」
鉢集落の最後の在校生3人をモデルに描いた絵本が、木造校舎全体に展開される絵本と木の実の美術館。その作家・田島征三によるドローイング作品が返礼品となります。この機会に、力強い作風を持つアート作品をお迎えしましょう。
田島征三「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」Photo Kanemoto Rintaro
ドローイング作品のモデルであり、美術館で育てられているヤギの「しずか」
Photo Kanemoto Rintaro
[金額]297,000円~
[内容]田島征三の作品
「大地の芸術祭」の舞台、新潟県十日町市のふるさと納税で、日本の原風景とも呼ばれる里山の風景をお楽しみください。寄付金額に応じた、五感で感じる返礼品をご用意してお待ちしております。from: teruteruwasiさん
2025/06/24 21:47:00
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見てみたいです
from: ちゃあさん
2025/02/11 12:38:32
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風流だね(・-・)⭐
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/05/12 14:36:11
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「交通手段がわからない」「山道の運転が不安...」の声にお応え! おすすめのオフィシャルツアーをご紹介
皆さんこんにちは。
以前募集した「越後妻有を訪れるにあたっての不安はなんですか?」の投稿に、多くの方から「交通手段がわからない」「運転が不安...」という声が寄せられました。
そんな方にぴったりの嬉しいお知らせです! 越後湯沢駅発着のオフィシャルツアーが7月12日(土)までの毎週土曜日に運行中。貸し切りバスでラクラク移動、ランチ付きで、初めての方でも安心して越後妻有を満喫できます。今回は、そのツアーの魅力を実際の行程に沿ってご紹介します。
「春のエチゴツマリコース 2025」
9:30 越後妻有の旅、まずは越後湯沢駅からスタート!
JR上越新幹線・越後湯沢駅の改札を出てすぐの場所に案内所があります。ここで受付を済ませたら、さっそくバスに乗り込み出発!東京駅を7:48に出る新幹線に乗れば、ちょうどよい時間に越後湯沢に到着し、スムーズに旅をスタートできます。
Photo by Nakamura Osamu
車窓に広がる、越後妻有の原風景
車窓から、のどかな風景が広がります。田園風景や集落の暮らしを感じさせる家々。移動時間さえも、この土地の魅力にふれる大切なひとときです。車内で旅のはじまりをお楽しみください。
Photo by Kanemoto Rintaro
10:00 「Tunnel of Light」マ・ヤンソン / MADアーキテクツ
ツアーのはじまりは、圧倒的な人気を誇る清津峡渓谷トンネルから。日本三大峡谷の一つとして知られる清津峡は、1600万年の大地の歴史がつくった迫力の渓谷に、アートがプラスされた非日常空間。
Photo by Kanemoto Rintaro
全長750mのトンネルの先には、水鏡とV字渓谷がつくり出す絶景があなたを待っています。
Photo by Kanemoto Rintaro
トンネルのすぐ隣には清津川が流れています。きれいな雪解け水と、川の音が疲れをそっと癒してくれる瞬間です。
Photo by Kanemoto Rintaro
11:15 「たくさんの失われた窓のために」内海昭子
光と風にふわっと揺れるカーテン、窓の向こうには四季で表情を変える大自然。ここは、越後妻有の風景を"体感"できるアート作品。
Photo by Nakamura Osamu
天気や時間帯、見る場所でガラッと雰囲気が変わるから、何度でも訪れたくなるかもしれません。
Photo by (一社)十日町市観光協会
11:45 「最後の教室」クリスチャン・ボルタンスキ-+ジャン・カルマン
旧東川小学校を舞台にしたインスタレーション作品。ほのかな光、藁の香り、静寂を破る音の響き。長い冬を何度も越えてきた校舎の時を感じながら、静かに作品と向き合ってみてください。
Photo by Kioku Keizo
まるで時が止まったような空間で、記憶と存在の余韻を全身で感じ取る体験を。
Photo by Kioku Keizo
12:30 「黄金の遊戯場」豊福亮
白い壁の奥に足を踏み入れると、広がるのは得体の知れない、豪華絢爛な空間。日用品や工業品を題材にしたこの遊戯場では、麻雀台で実際に遊ぶこともできます。
Photo by Nakamura Osamu
トイレさえもアートの一部。実際に使用することができます。
Photo by Nakamura Osamu
13:00 《昼食》 越後まつだい里山食堂
ビュッフェ形式のレストランで昼食です。この時期のおすすめは、採れたての山菜を使った料理の数々。山菜天ぷらは、藻塩で食べるのが里山食堂流です。
Photo by Nakamura Osamu
青い内装が印象的な里山食堂は、大きな窓から広がる里山の風景とアート作品を楽しみながら、のんびりとくつろげる空間です。
Photo by Yanagi Ayumi
ビュッフェに並ぶのは、越後妻有の山々が育んだ旬の山菜たち。ふきのとう、こごめ、木の芽、うるいなど、春の恵みをたっぷりと味わえます。
Photo by Nakamura Osamu
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
オランダの建築家グループ・MVRDVが設計した拠点施設、まつだい「農舞台」。この施設から山頂の「松代城」までの約2kmの里山に約40点の作品が点在しています。
Photo by Kanemoto Rintaro
伝統的な稲作の情景を詠んだテキストと、対岸の棚田に農作業をする人々の姿をかたどった彫刻を配置。農舞台内の展望台から見ると、詩と風景、彫刻作品が融合した形で現れる、越後妻有を代表する作品です。
Photo by Nakamura Osamu
車窓から見える作品
トーマス・エラー「人 自然に再び入る」
Photo by Nakamura Osamu
14:20 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
流木を使った作品が並び、生き物たちが織りなす物語が広がる場所です。「最後の在校生である3人の生徒」を主人公にしたストーリーが、来場者を引き込む体験型の空間絵本となって展開されます。
Photo by Kanemoto Rintaro
階段の踊り場にも絵本の登場キャラクターが皆さまをお出迎え。
Photo by Kanemoto Rintaro
校庭でのんびりと暮らしている、やぎのしずか、娘のすみれ、孫のれごいに会えるかもしれません。
Photo by Kanemoto Rintaro
15:20 越後妻有里山現代美術館 MonET
建物の2階に上がって池を見下ろすと、回廊に囲まれた大きな池の水面には光が反射し、空や建物がまるで鏡のように映り込んでいます。
レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest: 空の池」
Photo by (一社)十日町市観光協会
シェイクスピアの戯曲『テンペスト』に登場する、大気の精"エアリエル"から着想を得て制作された作品。パラシュートの布で作られた2体の吊り人形が、機械の力でゆっくりと動きます。
二コラ・ダロ「エアリエル」
Photo by Kioku Keizo
日本列島は、さまざまな種類の土が集まる「土の宝庫」です。「土」の魅せられた作家が、新潟県内の土を集めて展示。新潟県のかつて存在した112の市町村すべてから集めた、576種類の土の色を見比べることができます。
栗田宏一「ソイル・ライブラリー/新潟」
Photo by Nakamura Osamu
歩き疲れたら「サロン MonET」でひとやすみするのもおすすめ。季節限定のドリンクメニューやケーキのご用意もあります。
17:00 越後湯沢駅 到着/解散
制作時のエピソードや地域の歴史・芸術祭が生まれた背景などを生の声で聞けるのもオフィシャルツアーの魅力の一つです。1日をともに過ごしたガイドとも、ここでお別れ。
Photo by Kanemoto Rintaro
越後湯沢駅を17:16発、または17:41発の東京行きの新幹線に乗って、関東方面へはその日のうちにお帰りいただけます。
Photo by Kanemoto Rintaro
「春のエチゴツマリコース 2025」のご紹介はいかがでしたか?越後妻有の名作を巡るダイジェストツアー。関東からの日帰り旅ができるこのツアーに参加して、青々とした新緑が美しい越後妻有をお楽しみください。
詳細・お申込みはこちらfrom: teruteruwasiさん
2025/06/24 21:45:10
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山道で濃霧で困ったことあります
from: フレネミーなルキさん
2025/05/26 13:47:01
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初めて行くならツアーが安心です。
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from: ayacaさん
2025/06/03 05:57:42
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/03/06 13:58:26
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越後妻有を訪れるにあたっての不安は何ですか?
みなさん、こんにちは。
お仕事図鑑②でもご紹介した、「雪見御膳付きオフィシャルツアー」が毎週末開催されています。地元のお母さんたちが丹精込めて作ったごちそうと、古くから大切に保管された漆器でもてなします。2/22に行われた上新田集落では、この地域の祝い唄でもある「天神囃子」や、八木節を披露し、お客様に越後妻有を文化を存分にご堪能いただきました。
お母さんたちがお客様と交流しながら「おかわりいかがですか?」と席を回ります。
越後の国から出稼ぎに出ていた女性が、故郷を懐かしんで歌ったのが八木節の始まりと言われています。男性は花笠、女性は傘と扇子を持って踊ります。
最後に全員で記念写真。張り紙などのディスプレイはお母さんたちのアイディアです。
今回の質問はこちらです。
「越後妻有を訪れるにあたっての不安は何ですか?」
例えば...
▼山道(雪道)の運転が不安
▼作品が広範囲にあって、どのように巡ったらいいか分からない
▼小さい子が楽しめる作品はある?
▼現代アートの見方が分からない
などなど。
皆さんの不安を減らし、越後妻有に足を運んで楽しんでいただけるよう、このような質問を設定しました。たくさんのご意見待ちしております。 -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/01/23 11:53:43
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大人気のツアー! 大地の芸術祭 お仕事図鑑②
みなさん、こんにちは。
冬の間は空が鉛色の毎日が続く越後妻有ですが、本日の空は快晴でした。
豪雪地の晴れ間は、大変嬉しい瞬間です。
まつだい「農舞台」もすっぽりと雪に埋まってます。
さて、前回に引き続き「お仕事図鑑シリーズ」第2弾です。
大地の芸術祭を十日町市・津南町とともに企画運営しているNPO法人越後妻有里山協働機構は、芸術祭の作品や施設を管理・運営し、地元出身者や県内外からの移住スタッフで構成された団体です。3年に1度の芸術祭はもちろん、通年で作品施設の制作や運営、作品メンテナンス、企画展・イベントの開催、農業、ツアー、グッズやお米の販売、食宿泊施設運営、広報など多くの仕事を担っています。
第2弾は、海外からも人気のツアーの造成・運行、務めるツアーチームのお仕事に密着。このチームは、現在4名で業務を行っています。直接お客様と関わりながら、芸術祭の魅力を発信しています。
①ツアー造成・運行
年間を通して越後妻有のアートを巡るツアーを企画し、芸術祭HPにて販売します。ツアーで行く先の作品や食施設との調整も大切。個別の希望にあわせたカスタマイズツアーも行っています。
ツアーで立ち寄る食施設との連携は欠かせません。アート兼レストラン「うぶすなの家」のお母さんたちのお見送りは心温まるおもてなしです。
「うぶすなの家」 Photo by Nakamura Osamu
お客様を乗せ、大切な交通手段であるバスを地元の観光会社から手配します。
Photo by Nakamura Osamu
カスタマイズツアーでは、棚田での田植え体験を行程に組み込むことも。越後妻有の特色を存分に生かしたツアー造成をしています。
②ツアーガイド
ツアー当日はガイドも務めます。お客様に作家の想いをしっかりと伝えられるよう、作品をよく理解するのはもちろん、制作時のエピソードや地域の歴史・特徴を学び、芸術祭が生まれた背景やその魅力を伝えます。
お客様の反応を間近で感じることができます。
Photo by Nakamura Osamu
バスでは、車窓から見える雪国ならではの農法や家のつくり、集落がひらかれていった歴史などもお話しします。ガイドによって個性もさまざま。このガイドの面白さがツアーの大きな魅力です。
Photo by Nakamura Osamu
大地の芸術祭を支えるサポーター「こへび隊」がガイドを務めることもあります。ガイドの育成や研修なども行います。ツアーチームだけでなく、「こへび隊」ともタッグを組んで、ツアーを運行しています。
台湾や中国など、海外の団体のお客様もたくさんツアーに参加してくださいます。
③特設案内所での業務
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」では越後湯沢駅の構内に案内所が特設されました。ここでは、芸術祭のご案内とともに、ツアーの受付をします。
海外のお客様が多いため、英語・中国語がとても役立つ場です。
Photo by Nakamura Osamu
大地の芸術祭バナーが越後湯沢駅をジャック!
Photo by Nakamura Osamu
④林間学校
小中学生を対象とした林間学校も行っています。もともと2011年に被災地・都市・地元の子どもたちが参加できるコンテンツとして生まれたプログラムで、今では全国から参加があり、毎年夏・冬に開催されています。それぞれの季節を生かしたコンテンツで、毎回参加をしてくれる常連のキッズもいます。
Photo by Nakamura Osamu
⑤雪見御膳付きオフィシャルツアー
越後妻有の冬の一大イベントとなっているツアー参加者限定「雪見御膳」付きオフィシャルツアー。地域のお母さんたちとともに、伝統の漆器と地域の「ハレ」の日のごちそうで、お客様をもてなします。
お母さんたちと何度も打ち合わせを重ねて、本番を迎えます。
Photo by Nakamura Osamu
メニューは地域によってさまざま。昔は冠婚葬祭が各家で行われており、漆器がどの家にもありました。捨てられずとってあった漆器で、越後妻有のごっつぉ(ごちそう)が食べられます。
Photo by Yanagi Ayumi
NPOのスタッフも、お母さんたちと同じ装いでおもてなし。
今年度は12集落での開催です。雪見御膳付きオフィシャルツアーのお申し込みはこちらから!↓
https://www.echigo-tsumari.jp/visit/v_category/tour/
第2弾のツアーのお仕事特集、いかがでしたか?
近年、海外のお客様にたくさん来ていただいている背景があり、英語や中国語のスキルが大活躍するお仕事です。ご興味がある方はぜひご連絡ください。
NPO法人越後妻有里山協働機構 TEL 025‐761‐7749
from: わんこさん
1時間前
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大地の芸術祭オフィシャルツアーいいですね清津峡渓谷トンネルに行ってみたいです