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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/11/29 15:52:33
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越後妻有の冬、あなたはどう楽しむ?
みなさんこんにちは。越後妻有では、11月中旬に早くも初雪が降りました。今年はどんな冬になるのでしょうか。雪国ならではの季節の訪れに、今から楽しみがふくらみます。さて、今回は、みなさんに「冬の越後妻有でやってみたいこと」をお聞きしたいと思います!
2026年1月24日(土)からは、「越後妻有の冬 2026」 が開催されます。ここでは、その魅力の一部をご紹介しつつ、あなたが体験したい"冬の楽しみ方"を選んでみてください。
会期:2026/1/24(土)~3/8(日)※祝日を除く火水定休
場所:新潟県十日町市・津南町
料金:「越後妻有の冬 2026」共通チケット 一般2,000円、小中800円(※各施設の個別鑑賞券もあり)
《あなたはこの冬、何をしたい?》
① アート鑑賞
雪に包まれたアートは、越後妻有ならではの特別な景色。静かな白の世界に浮かび上がる作品たちは、まるで息づいているかのようです。大人気の「Tunnel of Light」も、雪化粧の季節はひときわ幻想的に映ります。
マ・ヤンソン / MAD アーキテクツ「Tunnel of Light」(清津峡渓谷トンネル)
Photo by Nakamura Osamu
越後妻有里山現代美術館 MonET回廊にて開催する「ホンヤラドウーSnow Meeting」
② 地元のお母さんの味・雪見御膳を堪能
地元産の食材を使い、集落のお母さんが献立を考えて丹精込めて作る料理の数々は、厳しい冬の間でも力強く生きていくために栄養豊富で美味しく満足できるよう工夫されています。かつて集落内の冠婚葬祭で使われ、大切に保管されてきた漆器でおもてなしします。
Photo by Nakamura Osamu
Photo by 松平伊織
③ 雪遊び
越後妻有の冬は、雪遊びが熱い! まつだい「農舞台」フィールドミュージアムや、奴奈川キャンパスでは、雪だるま、そり、かまくら、バブルサッカー、巨大福笑いなどが体験可能。"真っ白な世界"で、大人も子どもも夢中になれる雪遊びを満喫しよう。
Photo by Nakamura Osamu
④とろ〜りチーズフォンデュ
雪国の寒さに染みわたる、あつあつのチーズフォンデュ。越後まつだい里山食堂では、冬限定でチーズフォンデュと旬の食材を使ったビュッフェをご提供します。雪景色を眺めながら、里山ならではの冬の味覚をお楽しみください。
Photo by Yanagi Ayumi
Photo by Nakamura Osamu
⑤ 豪雪の秘境・秋山郷「かたくりの宿」でごゆるりと
冬の静けさに包まれた旧校舎を改築し、心安らぐ和室でゆったりお過ごしいただけます。かつて校長室だった場所は温泉に生まれ変わり、体の芯までぽかぽかに。手作りの優しい料理と、雪景色を眺めながら、どこか懐かしい冬時間をお楽しみください。
季節ごとに内容が変わる、かたくりの宿のお食事
⑥ どんど焼きで無病息災を祈願
地域に受け継がれてきた冬の伝統行事「どんど焼き」。夜空に立ちのぼる炎に無病息災の願いを託します。
いかがでしたか?越後妻有には "冬でも楽しめること"が盛りだくさん!
あなたはこの冬、越後妻有でどんな冬を過ごしたいですか? -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/09/01 20:31:15
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ガチャガチャ第2弾制作中! どんなガチャが欲しくなる?
みなさんこんにちは。
暑さも和らぎ、田んぼには黄色く色づいた稲穂が揺れる季節になりました。
前投稿の、メンバー1万人突破記念! 「#わたしと大地の芸術祭」で投稿しよう!へのコメントありがとうございました。皆さんと「大地の芸術祭」でのエピソードなど、まだまだ募集中!
さて、今日ご紹介するのは、大地の芸術祭でじわじわと人気を集めている「越後妻有カルチャー図鑑ガチャ」。
Photo by Nakamura Osamu
第1弾は、越後妻有の文化や特産品がかわいいイラストになったステッカーセット。
シールは全15種類。シークレットが出たら、ラッキー!
Photo by Nakamura Osamu

ステッカーの剥離紙には、それぞれの解説も書かれていて、「ただのステッカーではない!」とご好評いただいています。
そしてついに、第2弾の制作が決定しました!
越後妻有の自然? 食? アート?それともまったく新しいアイデア、、、?
「こんなの欲しい!」と思うガチャは、どんなアイテムでしょうか?
みなさんなら、どんなガチャを回したくなりますか?
あなたの声が次の企画のヒントになるかも。
ぜひ、コメントにて教えてください! -
from: 大地の芸術祭スタッフさん
2024/10/08 12:52:48
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「大地の芸術祭」コミュニティをはじめた理由
みなさん、こんにちは。「大地の芸術祭」コミュニティスタッフのです。新潟県越後妻有(十日町市・津南町)で開催されている「大地の芸術祭越後妻有アートトリエ
みなさん、こんにちは。
「大地の芸術祭」コミュニティスタッフのです。
新潟県越後妻有(十日町市・津南町)で開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の魅力を深堀する、「大地の芸術祭 コミュニティ」がスタートしました。
このコミュニティでは、「大地の芸術祭」の楽しみ方や巡り方など、いろいろな情報を皆さんでシェアしていただき、新しい魅力を発見していくコミュニティです。
■コミュニティをはじめた理由
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「大地の芸術祭 コミュニティ」にご参加いただき、ありがとうございます!
「大地の芸術祭」運営スタッフです。
アートを道しるべに里山を巡る「大地の芸術祭」はご存じですか?
300点を超える貴重なアート作品が、広大な越後妻有地域に点在しています。私たちスタッフは、みなさまがアート作品を楽しめるように、日々取り組んでいます。
2000年より始まった「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、第9回展が2024年7月13日より11月10日まで開催中で、連日たくさんのお客様に来ていただいています。日常から離れて、雄大な自然の中に溶け込むアート作品を探しに行きましょう。
この「大地の芸術祭 コミュニティ」では、芸術祭ファンの方はもちろん、自然や旅行が好き、アートに興味がある、なんだか楽しそう!と思っていただいた方々と一緒に、
様々な「大地の芸術祭」にまつわるおしゃべりを通して、みなさまのわくわくする体験、楽しい週末を一緒に創っていきたいと考えています。
オンライン上ではありますが、新しい出会いや発見、みなさまが愉しいと感じていただける心地よい場としてこのコミュニティを盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ぜひ「大地の芸術祭」に興味を持ってくれた方は、新潟県の越後妻有地域でお待ちしています!
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/09/23 09:38:28
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東京から日帰りでこんな体験できるとは…! 越後妻有のバスツアー旅レポ
越後妻有に訪れた方の声からは、その土地でしかできない発見や感動が伝わってきます。
今回は、東京からオフィシャルツアーの参加者の方に感想を書いてもらいました。作品鑑賞はもちろん、ランチや移動中の風景まで含めて、たっぷり満喫されたそうです。その1日を振り返ったリアルな体験談をぜひご覧ください!
はじめに
「大地の芸術祭って気になるけど、範囲が広すぎてどこからまわればいいの?」「ペーパードライバーの私が芸術祭を巡る方法ってないのでは?」そんな気持ちでなかなか一歩を踏み出せずにいました。そんな時に見つけたのが大地の芸術祭オフィシャルツアーでした。ガイド付き&移動も安心ということで、思い切って1人で参加してみることにしました。
新幹線で越後湯沢駅に到着後、すぐに案内所が。わくわくしてきました。
バスに乗り込み出発です。思っていた以上にお一人で参加してる方が多くて、安心。
ガイドと一緒にめぐるから安心!
移動中にバスガイドさんが作品や作家について説明してくれるので、ただ現地に行くだけではわからない"背景"を知った上で鑑賞できます。実際に作品の前に立った時、「なるほど、こういう思いが込められていたんだ」と理解が深まり、アートがぐっと身近に感じられました。
圧倒的な知識量のツアーボランティアの髙橋さん。芸術祭の始まった背景や、越後妻有の歴史、地形などについても勉強になるお話ばかり。
車窓からの景色がとってもきれいでした。
圧巻の人気作品「清津峡渓谷トンネル」
今回の旅の目的でもある、清津峡トンネルにも立ち寄り。Tunnel of Lightという大地の芸術祭作品。実際に目にすると写真以上の迫力で、水鏡に映り込む景色は本当に幻想的! しばらく言葉を失うくらいの美しさでした。ここはぜひ生で体験してほしいスポットです。
バスの座席が近くて、仲良くなった可愛らしい大学生お二人と写真をお互いに撮りあいました。天気が良くて、思っていた以上の写真が撮れました。
トンネルはひんやりしていて、とても気持ちがいいです。
水鏡のスペースが有名ですが、このスペースも迫力がありました。
トンネル内に動物の足跡らしきものが。これをSNSでアップしている人はみたことありませんでした。実際に行ったからこそ見つけた発見、嬉しい!
清津川という川だそうです。透明度が高くてしばらくぼーっと眺めていました。
ランチは地元の恵みたっぷり
お昼は、越後まつだい里山食堂というビュッフェスタイルのレストランへ。地元の野菜やお米を使った、素朴ながら滋味深い味わいで、旅の楽しみが一気に広がりました。観光だけじゃなく「食」を通して土地を感じられるのはうれしいポイント。
地元のお母さんが、ビュッフェの料理を厨房から運んできてくださいます。初めて見る食材もたくさんあって、説明を聞きながらお皿に乗せるのが楽しかった!
ゴーヤのナムルや、お麩のチリソース、鶏のから揚げなど、何を食べても美味しい。
店内は、ティファニーブルーのおしゃれ空間。日差しが強く、カーテンが閉まっていますが、目の前には棚田が広がっています。
ほおずきを発見。東京にいたら感じられない、季節の移ろいを感じられるのもいいですね。
この土地ならではのアート作品が盛りだくさん
個性あふれるアート作品が、越後妻有の里山のあちこちに散りばめられています。伝統的な民家や自然の中に隠れた作品を探す楽しみもあり、歩くだけでワクワクする発見の連続。普段の旅では味わえない、ここだけの特別な体験が待っています。
越後妻有里山現代美術館 MonETの美術館の2Fに上がると、空と建物が中央の池に映し出されていました。金沢21世紀美術館のプールの作品をつくった、レアンドロ・エルリッヒさんの作品だそうです。
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館では、廃校を利用したあたたかい作品がたくさん。
黒板やピアノ、掲示物など、当時のまま残ってるのがとてもいいですね。
まつだい「農舞台」の目の前には黄金色に輝く田んぼが! この稲から、美味しいお米がとれるのか~。
誰も住まなくなった空き家に作品が置かれ、まるで命がふき返したみたいで感動しました。農具や茶箱、かんじき(雪の上でも沈まない靴)も初めて見ました。
まとめ
大地の芸術祭は3年に1度だけの開催だと思っていましたが、実際には毎年さまざまな企画展があり、常に地域全体が盛り上がっていることに驚きました。実際に足を運んでみると、アート初心者の私でもガイドさんの丁寧な解説があることで作品の魅力がぐっと伝わり、予想以上に楽しむことができました。
さらに、ただ作品を見るだけでなく、里山の自然や土地の食、人との交流まで体験できるのがとても印象的でした。まさに三拍子そろった贅沢な時間。アートって難しくて、アートに詳しい人たちのものだと思っていたけれど、もっと身近で、みんなのものである(誰もが楽しむことができる)ような気がしました。次は、友人や家族を連れて、ぜひ泊まりでゆっくりと四季折々の里山とアートを堪能したいと思います。

ツアー参加者の体験談、いかがでしたか?実際に訪れた方の目線で書かれているので、現地の雰囲気や楽しさが伝わってきたのではないでしょうか。
もし読んで気になったことや「ここに行ってみたい!」と思った場所があれば、ぜひコメントで教えてください。私たちも皆さんの声を聞けるのを楽しみにしています!
オフィシャルツアーの詳細はこちらfrom: teruteruwasiさん
2025/10/03 11:33:43
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関西からバスツアーがあったらいいな
from: エリンギたけのこさん
2025/09/26 22:30:18
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今日は朝から雨でしたが…清津峡に行きました。とても素敵で~😊早めに行ったのもあり…空いてました。
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/04/29 13:19:09
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関東から日帰り可能! 春プログラム「越後妻有の春 2025」が開幕
みなさん、こんにちは。
どのような連休をお過ごしですか? 越後妻有では、春プログラム「越後妻有の春 2025」が4/26(土)に開幕しました。豪雪の冬を乗り越えて、雪解けとともに緑が増えた春の越後妻有を満喫! ぽかぽかと暖かい日に、のんびり越後妻有を巡りませんか? アート散策を楽しみ、美味しい山菜を食べ、春を感じ、癒される旅へ。魅力たっぷりの春の越後妻有をお楽しみください。本日は、春のおすすめイベントやグルメ情報などをご紹介します。
「越後妻有の春 2025」2025/4/26(土)~7/18(金)
▼企画展・イベント
《1》鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」で誕生した空間絵本美術館
Photo by Kanemoto Rintaro
絵本にも登場するおばけ”トペラトト”がお客さまをお出迎え。
Photo by Kanemoto Rintaro
『ちきゅうパスポート』原画展・『龍』原画展
24人の絵本作家が子どもたちに贈る想像の国々を描いたジャバラ絵本の原画の展示。
美術館内に併設するHachi Caféでは、土日祝日限定で大人気の「やさいどっさりカレー」を数量限定で販売。
Photo by Kanemoto Rintaro
《2》まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
MVRDV 「まつだい雪国農耕文化村センター『農舞台』」
Photo by Kanemoto Rintaro
イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」と桜のコラボレーションは今の季節限定の風景。
河口龍夫「関係 - 黒板の教室」(教育空間)」は教室全体が黒板になっている作品。
Photo by Kanemoto Rintaro
山菜料理教室 春の味覚ふきのとう味噌づくりはこの時期だけの人気の料理教室。
越後まつだい里山食堂では地元の山菜採り名人たちが届けてくれる、山菜を主役にしたビュッフェがこの時期限定で登場。
Photo by Yanagi Ayumi
《3》奴奈川キャンパス
"子ども五感体験美術館"として、全身で楽しむアートを展開します。
鞍掛純一+日本大学藝術学部彫刻コース有志「木湯」
Photo by Kanemoto Rintaro
瀬山葉子「Saiyah #2.10」
Photo by Nakamura Osamu
松本倫子「惑星トラリスin 奴奈川キャンパス」にも登場する猫の「Hoppe」をモチーフとした、ポーチ、エコバッグをキャンバスとした塗り絵ができます。
Photo by Nakamura Osamu
《4》越後妻有里山現代美術館 MonET
原広司+アトリエ・ファイ建築研究所「越後妻有里山現代美術館 MonET」
Photo by Kioku Keizo
越後妻有 MonET 連続企画展Vol.7 三宅感「無色の人 春」
Photo by Nakamura Osamu
美術館に併設する「明石の湯」。サウナが付いた開放的な浴場で、歩き疲れた身体を癒すこともできます。
お風呂上りは、雪の下で越冬し、甘味の凝縮したにんじんを使用した、越後妻有の雪下にんじんソフトクリームがおすすめ。地元のクラフトビール「妻有ビール」も販売中。
▼オフィシャルツアー
初めて越後妻有を訪れる方に特におすすめ。地元ガイド付きで、広いエリアに点在するアート作品を効率よく巡れるので、はじめてでも安心して楽しめます。
《1》春のエチゴツマリコース 2025
マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(清津峡渓谷トンネル)
Photo by Nakamura Osamu
豊福亮「黄金の遊戯場」
Photo by Nakamura Osamu
《ランチ》越後まつだい里山食堂
Photo by Kanemoto Rintaro
名和晃平「Force」
Photo by Kioku Keizo
《2》春のエチゴツマリコース うぶすなランチ便
内海昭子「たくさんの失われた窓のために」
Photo by Kanemoto Rintaro
鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
Photo by Kanemoto Rintaro
《ランチ》うぶすなの家
Photo by Kanemoto Rintaro
クリスチャン・ボルタンスキ-+ジャン・カルマン「最後の教室」
Photo by Kioku Keizo
▼番外編
《1》越後妻有カルチャー図鑑
越後妻有の文化や特産品がポップなイラストステッカーになったガチャガチャが楽しめる!
「雪見御膳」や「大地の米」など、越後妻有にまつわるイラストステッカーの裏面は、見て楽しい・読んで納得の解説付き。
越後妻有里山現代美術館MonET、まつだい「農舞台」などでこのガチャガチャに挑戦することができます。
「越後妻有の春 2025」の見どころ紹介はいかがでしたか?
長い冬を経て芽吹く春、その息吹をぜひ越後妻有で感じてください。from: teruteruwasiさん
2025/09/23 09:45:03
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日帰りもいいですが温泉に宿泊しのんびりしたい
from: フレネミーなルキさん
2025/09/19 13:48:32
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一泊してゆっくり楽しみます。
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/08/25 10:07:05
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メンバー1万人突破記念! 「#わたしと大地の芸術祭」で投稿しよう!
大地の芸術祭コミュニティ、ついにメンバーが1万人を突破!
いつも、投稿にコメントや拍手をありがとうございます。
「越後妻有」「大地の芸術祭」に
行ったことある方 → 思い出の写真や忘れられないエピソードを投稿!
まだ行ったことがない方 → 「気になる作品」「行ってみたい季節」「このコミュニティに参加した理由」などを自由にシェア!
「#わたしと大地の芸術祭」で、あなたの声が1万人記念のページを彩ります。
気軽に参加できる記念企画です。たくさんのコメントをお待ちしています!
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from: 大地の芸術祭スタッフさん
2025/07/25 16:14:00
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7/19(土)から開催中! 「越後妻有 2025 夏秋」
みなさん、こんにちは。大豪雪となった今年の冬でしたが、とても暑い毎日が続いている越後妻有からお送りします。
7月19日(土)~11月9日(日)で、大地の芸術祭2025年の通年プログラム「越後妻有 2025 夏秋」を開催しています。緑生い茂るシーズンから、新米のおいしい季節まで行われる企画展やイベントとあわせて、越後妻有を巡る旅をお楽しみください。
今年の共通チケットには、新たな特典も加わり、旅の楽しみ方がさらに広がります。里山の風景とアートが溶け合う越後妻有で、季節ごとの魅力を体感していただける「越後妻有 2025 夏秋」を徹底解剖します!
「越後妻有 2025 夏秋」メインビジュアル
Photo by Kanemoto Rintaro
▼企画展・イベント
《1》越後妻有里山現代美術館 MonET
企画展「こたえは風に吹かれている」
BankART1929のディレクションによる企画展を開催。中庭の池を中心に、音を奏でる作品や風に誘われてそよぐ作品などによって、オーケストラのように一体化した空間を創出します。
参加作家:山本愛子、松本秋則、井原宏蕗、牛島達治
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
《2》鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館
企画展「こんとん」
争いごとやパンデミック、環境破壊などさまざまな出来事が「渾沌」としている現代において、アーティストができることは何か?を問いながら、制作を続けてきた田島征三。本展覧会では、田島が信頼を寄せるアーティスト、中里繪魯洲・藤田靖正・石ケ森由行を迎え、4人がそれぞれの手法で「こんとん」の世界を表現します。
藤田靖正
Photo by Nakamura Osamu
石ケ森由行(クマイキレ)
Photo by Nakamura Osamu
中里繪魯洲
Photo by Nakamura Osamu
《3》まつだい「農舞台」フィールドミュージアム
企画展「あいまいな地図、明確なテリトリー」
もしこの作品に人間ではなく鳥が出会ったとしたら──その鳥はお皿の水を飲むかもしれないし、特定の色を好んだり、嫌ったりするかもしれない。 作家の狩野哲郎は狩猟免許を持ちながら、想像の外の世界をインスタレーションにしました。
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
《4》奴奈川キャンパス
企画展「むすんでひらいて」
思い出の服から記憶を紡ぐカーテンのインスタレーションが、奴奈川キャンパスの教室に誕生しました。
むすんでひらいて開いて閉じて、変わっていくかたち。しゃっしゃっ。
縮こまって、広がって。重なっていく色とかたち。
始まりと終わり、そしてその先。
今日も誰かとかたちを変えて、続けて、変わって、また会いましょう。(作家:大川友希コメント)
Photo by Nakamura Osamu
Photo by Nakamura Osamu
《5》妻有アーカイブセンター
企画展: 川俣正 「KAWAMATA PROJECT DOCUMENT VIDEO」「TREE HUT PROJECT」
「KAWAMATA PROJECT DOCUMENT VIDEO」では、これまでのプロジェクトのドキュメント映像を体育館にプロジェクションします。「TREE HUT PROJECT」では、作家が世界各地で展開してきた樹木に小屋のようなオブジェを設置するプロジェクトを、自然豊かな十日町で展開させます。
Photo by Nakamura Osamu
《6》アケヤマ-秋山郷立大赤沢小学校-
「山のくらしの技術や知恵を学ぶワークショップ」
これまで、アーティストが地元の名人とともに、山の暮らしを学ぶための作品やワークショップを展開してきました。今年も継続して秋山郷でのリサーチ活動を続ける作家とともに、山の暮らしを学ぶことができるイベントを多数開催します。アーティストと一緒に、秋山郷を学んでみませんか?
《7》香港ハウス
企画展: ホンヒム & アーシム「石の囁き」
信濃の川や山によって形成された自然の水石は、時間の経過と生態系の変化を見守っています。2名の作家は、これらの水石を使って陶器の壺と共鳴するインスタレーションを作り出し、自然の音を香港ハウスに取り入れています。《石の囁き》は、観客に独自の感覚体験を提供します。
Photo by Nakamura Osamu
▼食
《1》上郷クローブ座レストラン (土日祝日営業)
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015」から継続している演劇レストランプロジェクト。EAT&ART TAROプロデュースでスタートし、地元上郷や津南のお母さんたち・女衆(おんなしょ)が、毎年テーマを変えながら期間限定で明るく楽しくお芝居風にお料理を提供します。お料理は地元野菜やつなんポークなどを使い、地場産物の魅力を演劇を鑑賞しながら楽しめます。
【企画・料理】EAT&ART TARO
【脚本・演出】原倫太郎+原游
Photo by Nakamura Osamu
《2》越後まつだい里山食堂 (祝日を除く火水定休)
越後妻有に伝わる郷土料理や家庭料理、またそれらをアレンジしたお料理をビュッフェスタイルで召し上がれます。棚田米、妻有ポークなどの地元食材や近隣の農家さんから仕入れる新鮮な野菜をたっぷりと使った旬のお料理をご堪能ください。
Photo by Nakamura Osamu
《3》うぶすなの家 (土日祝日営業)
集落の元気なお母さんたちが振る舞うのは、地元で採れた新鮮な食材を使った定食メニュー。築100年を超える茅葺の古民家で、焼き物の器と滋味深い料理、お母さんたちとのおしゃべりをお楽しみください。
Photo by Nakamura Osamu
《4》Hachi Café
廃校の校舎全体が空間絵本となった鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館内のカフェ。集落のお母さんが愛情込めて育てたかぼちゃを使用したアイスや、オリジナルブレンドのコーヒーを、山々に囲まれた景色を見ながら堪能できます。また、絵本『学校はカラッポにならない』に登場するカレーの味を再現した「やさいどっさりカレー」もやみつきの一品です。
Photo by Kanemoto Rintaro
《5》越後妻有里山現代美術館 MonET 1F コミュニティスペース (土日祝日営業)
十日町産のそば粉を使った生地は、香ばしさとしっとりとした食感が特長。風味豊かなこの生地に、地元の特産である「妻有ポーク」や、ほんのり甘く爽やかな香りのマーマレードを贅沢にトッピングしています。そばの新たな魅力を味わえる、ここでしか出会えない一皿を、ぜひお楽しみください。
Photo by Nakamura Osamu
特におすすめ!
▼オフィシャルツアー
越後湯沢駅から出発するバスツアーは、毎週土日を中心に運行。ガイドと一緒に代表作品を巡り、里山の食を楽しむ贅沢な日帰り旅です。
大人気スポットの清津峡渓谷作品に立ち寄るエチゴツマリコース(マ・ヤンソン / MADアーキテクツ「Tunnel of Light」)
Photo by Nakamura Osamu
すべてのツアーにガイドが同行し、作品だけでなく、越後妻有の風土や歴史についてもわかりやすくご案内します。
Photo by Nakamura Osamu
越後妻有の味覚を堪能することができます。
Photo by Nakamura Osamu
いかがでしたでしょうか?今年だけの特別な「越後妻有 2025 夏秋」、あなたの五感で体験してみませんか?











from: あゆさん
2025/11/30 07:27:07
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雪かきの大変さを体験してもらい腹が減った所で地元の美味しい料理を食べてもらうです。