みなさん、こんにちは！ コミュニティスタッフのミドリです。

いつもコミュニティに遊びにきていただき、ありがとうございます！

今年はEXPO 2025 大阪・関西万博が開催されていますね。
明治ブルガリアヨーグルトは、万博と深いつながりがあることをご存じでしたか？

1970年の大阪万博の「ブルガリア館」で明治のスタッフが本場のプレーンヨーグルトを試食したことが開発の契機となり、1971年に日本初のプレーンヨーグルトとして「明治プレーンヨーグルト」が誕生したんです。

その歩みを主な出来事で振り返る「明治ブルガリアヨーグルト年表」をご用意してみたので、1970年から辿っていただきながら、あなたの思い出やストーリーを足していただけたらうれしいです！
あなたの"初ブルガリアヨーグルト"はいつ？年表に思い出を足してみよう！

★明治ブルガリアヨーグルト年表★
1970　大阪万博の「ブルガリア館」で本場のプレーンヨーグルトを体験
1971　「明治プレーンヨーグルト」発売。
1972　国名「ブルガリア」使用許可を正式取得！
1973　「明治ブルガリアヨーグルト」に名称変更。
1981　フルオープンタイプの新容器に変更。
1996　「明治ブルガリアヨーグルトLB81」が厚生省(現・厚生労働省)より特定保健用食品の表示許可を取得！
2014　「まろやか丹念発酵」製法により、なめらかでクリーミーな風味を実現。
2023　50年目の新製法、「くちどけ芳醇発酵」を採用。口に入れた瞬間のさわやかな酸味、時間差で押し寄せる濃厚なミルク感、最後はすっきりとした後味へ。

▼詳細はこちら、歴代のパッケージもぜひ見てみてください♪
https://www.meijibulgariayogurt.com/about/yogurtbook.html

年表を見てみて、「初めて食べた歳やきっかけ」や「印象深いCMやパッケージ」、「これからの明治ブルガリアヨーグルト×自分宣言」などをおしえてください。

たとえば...

●小学校の給食で初めて食べました。あの頃はプレーンのまま食べるのがちょっと苦手で、ジャムをもらえる日は大当たり！今では毎朝、グラノーラに混ぜて食べるのが定番です。

●昔テレビで見た「ヨーグルトは健康の味方！」ってキャッチコピー、なぜかずっと印象に残ってます。パッケージも、白×青の組み合わせが清潔感あって好きでした。未来の私は、子どもと一緒に朝ヨーグルトを囲んでるかも。

●高校のとき、部活前に母がくれたのが最初だったと思います。今ではフルーツと一緒に夜食がわりに食べるのが習慣です。自家製ジャムと合わせてアレンジレシピを考案したい！

などなど、ブルガリアヨーグルトと過ごした思い出や、これからの願い、みなさんの年表に残したい一コマをお待ちしています。

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（コミュニティスタッフ ミドリ）