【質問1】使用した感想をおしえてください。

〇使い心地はまあまあだが、あえて意見させてもらうと、ローション・ミルク共に配合されている「セイヨウハッカ油」は不要かな？と感じる。（刺激が敏感肌には辛い）
かわりに「ヒト型セラミド」「ヒアルロン酸」「ハトムギエキス」等が配合だと嬉しいかな。
脂っぽい（べたつきやすい）Tゾーン、乾きやすいUゾーンともに1つの品でケアできるものが理想。
肌のターンオーバーを促す成分も必要かと。
あと、できればローションとミルクのボトルを判別しやすいデザインに変更してほしい。いまのままでは、どっちだかまぎわらしいのが難点。

以上の点、価格が高くなってもよいから改良をお考え願います。


【質問2】ウル・オス「スキンローション」「スキンミルク」を他の方にすすめるとしたら、どんなふうに紹介しますか？

〇この商品がエイジングケア向けにつくられた物ならば、文句なしですすめる。でも現時点では、成分がそれっぽくないような感じを受けます。
例えば、「トラネキサム酸」と「ナイアシンアミド」をＷ配合したスキンケア品をつくるのは技術的に困難でしょうか？（セラム・クリーム等）
成分の違う２種類のフェイスクリーム（ニベアメンとマンダムＱ１０とか）を重ね塗りするしか有効手段はないのかな？

あと欲を言えば、全身用のスキンケア品ならば大容量で販売してほしい。
ある酒造メーカーが手がける化粧水・乳液・美容液は、大容量なので惜しまず使える。（ヒト型セラミドも入っているし、低価格なのでお得感・大）
まあこれは「酒粕は酒造メーカーにとって粗大ゴミ」という利点を活かしたものだから、ヨソでは真似できない話なのかもしれませんが。


　＊備考
〇「今後の商品開発案」としては、レチノール　グルタチオン　オゾン化グリセリン（肌のノイズを軽減する、との事）といった成分を配合した、スキンケア品があると嬉しい。
そちら様に『男も美容を』という商品開発意向があれば、「ミニマリスト美容品」を手がけてほしいです。

また、美肌・美顔を保つために必要な栄養素等を内面（内服）から摂れるように、栄養補助食品や医薬部外品の飲料等の開発販売を、貴ブランドで立上げできないものか？実現を期待する。