皆さんこんにちわ！

いやあ・・最近超寒いですね(-_-)/~~~

そんなことはおいといて、予定通りモネ展に行ってきました。
平日だというにも関わらず、予想外の人出に驚きでした・・。

世界一の画家というだけあったんでしょうね～
モネは、生涯画家であり続けたんですねー（画家であることを、最期まであり続けた）

ただ気がついたのは、20代で描き続けたものと、超晩年に描いた絵には、別人が描いたというくらいのギャップを感じました。素人なりに・・・

「睡蓮」は死ぬまで手放さなかった絵だったとか。
同じ睡蓮でも、若いときと、晩年に近いものは、本当に考えさせられました。。

人は・・亡くなる少し前は、ろうそくの炎がすごい勢いで燃えるように生きる・・といわれています。まるで、モネはそれを悟っているかのように・・赤の色使い（クリスマスカラー）を
ごちゃごちゃに描いていましたよ＾＾

”人間最後のあがき”ってこうなるんでしょうか。ちょっとした、私にとっては課題かな～