またまた迷ってしまい戻れなくなっておりました。
　ここは私がコメントを載せていたところでしょうか。
　
　一月から載せてなかったでしたっけ。
　なんか今年は豊作ですよ、映画。
　一月　今年最初は「レ・ミゼラブル」言わずと知れたあの名作です。いやあみんな歌うまかったんだね。始まりから五分で涙がでたひとりですが、人に説明するのにどこが涙を誘ったのかはっきり言えず曲に盛り上げられたかなと思います。でも、よかったさ～ミュージカル好きの私ですから・・・
　「鈴木先生」センセーショナルだったテレビの延長でどんだけ過激な学園ものになってるか楽しみでした。やっぱり、あの女性の先生が怖い。
　二月　「ライフ・オブ・パイ」あのトラと漂流する話
　　　　　「テッド」下品で口の悪いクマ。まあありえないことですが、アメリカンジョークばかりなんでしょう。それにしても、期間もずいぶんたって行ったので、もうすいてると思ったら、時間ぎりぎりで着いたら残席１ってありえない、と六本木の映画館に走る走る・こちらも埋まってましたが最前列なんてことなく、後ろのほうでひとり席確保。大人の多い、笑い（失笑？）いっぱいの会場でしたよ。
　　　　　「ジーザス　クライスト　スーパースター」オペラ座の怪人の音楽も書いた　ロイドウエバーの作品の最近の舞台。思いっきり現代版になりコンサートのようでした。うまいよ歌が！４０年前に映画で見て興奮してもう一回みてレコードを買い英語で歌いまくったもんです。I don't know how to love him・・・・
　　　　「ムーンライズ・キングダム」ブルース・ウィルス、ビル・マーレイなどが出てて小さな恋のメロディを彷彿とさせる面白い作品でした。
　三月は次回載せます。みんなに届くのでしょうか。