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  • from: アルゴさん

    2005年11月30日 03時05分11秒

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    「Re:困ったことに!」
    > あー・・・食い残し。今週のエサ。残り三本。悪魔を憐れむ歌、パズル、踊れ!トスカーナの三作品。三日までなのだ〜!
    ↑hapoさんのことだから、綺麗に料理しちゃうでしょ!

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  • from: 携帯hapoさん

    2005年11月29日 03時26分44秒

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    困ったことに!

    あー・・・食い残し。今週のエサ。残り三本。悪魔を憐れむ歌、パズル、踊れ!トスカーナの三作品。三日までなのだ〜!

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  • from: アルゴさん

    2005年11月29日 03時22分27秒

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    「Re:Re:「ALWAYS 三丁目の夕日」」
    > 私も行ってきました。
    > 以前から観たいと思っていたのと、姑にも勧められて…。
    > 姑はあの時代東京で主婦全盛期だから、相当リアルな受け止めをしたようです。「三種の神器」!! 更に、親のいない親戚の子どもを預かったこともあり、思い出した、と語りながら涙してました。
    > 一緒に行った連れ合いは、子どもの頃の記憶にある、都電の走る東京の街そのままだったと言ってました。あと、主人公の一人ともいえる売れない小説家と少年の物語に自分を重ねてしみじみしていた様子。
    > 細部を語りたくてしょうがないのだけど、まだ観てない人に申し訳ないから、このくらいに。
    ↑アルゴが一番共感したのは、モノクロテレビが家にやって来た所ですね。テレビが自分の家に来た時の喜びは、そりゃもう大騒ぎでした。今は、飽食の時代で小学生でも携帯持ってて、どちらが幸せなのでしょうか?


    > 一つだけ、この映画を観て私が思い出した逸話を。
    > ジョン・レノンとオノ・ヨーコの出会いのエピソードです。
    > イギリスで創作活動をしていたヨーコの作品発表会場に、開始前日にフラリと現れたビートルズのジョン・レノン。
    > ヨーコの作品の一つに、鑑賞者にそれぞれ一本の釘を好きなところに打ってもらい、一緒に作品を作っていくというものがありました。
    > それを観たジョンは、自分にも打たせてくれ、と頼んだそうです。
    > ヨーコは、まだ開始前だから、と断りました。
    > それでも何とか、と頼むジョンに、ヨーコは「では、お金を払ってくれれば打たせてあげる」と言ったそうです。
    > ジョンは、「じゃあ、これを」と見えないお金をヨーコに渡し、言います。
    > 「これは、想像のお金です。これをあげますから、私に想像の釘をください。」
    > そして、ジョンはヨーコの作品に想像の釘を一本打ちました。
    ↑う〜む、いい話ですねぇ!そんな出会いのエピソードがあったなんて知りませんでした。貴重な情報、ありがとうございます!


    > それにしても、映画の子供達の元気な演技、良かったですねー。
    ↑そうそう!とても素朴で純粋な演技が見ていて気持ち良かったです。

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  • from: mayudonさん

    2005年11月27日 11時34分01秒

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    「Re:「ALWAYS 三丁目の夕日」」
    私も行ってきました。
    以前から観たいと思っていたのと、姑にも勧められて…。
    姑はあの時代東京で主婦全盛期だから、相当リアルな受け止めをしたようです。「三種の神器」!! 更に、親のいない親戚の子どもを預かったこともあり、思い出した、と語りながら涙してました。
    一緒に行った連れ合いは、子どもの頃の記憶にある、都電の走る東京の街そのままだったと言ってました。あと、主人公の一人ともいえる売れない小説家と少年の物語に自分を重ねてしみじみしていた様子。
    細部を語りたくてしょうがないのだけど、まだ観てない人に申し訳ないから、このくらいに。

    一つだけ、この映画を観て私が思い出した逸話を。
    ジョン・レノンとオノ・ヨーコの出会いのエピソードです。
    イギリスで創作活動をしていたヨーコの作品発表会場に、開始前日にフラリと現れたビートルズのジョン・レノン。
    ヨーコの作品の一つに、鑑賞者にそれぞれ一本の釘を好きなところに打ってもらい、一緒に作品を作っていくというものがありました。
    それを観たジョンは、自分にも打たせてくれ、と頼んだそうです。
    ヨーコは、まだ開始前だから、と断りました。
    それでも何とか、と頼むジョンに、ヨーコは「では、お金を払ってくれれば打たせてあげる」と言ったそうです。
    ジョンは、「じゃあ、これを」と見えないお金をヨーコに渡し、言います。
    「これは、想像のお金です。これをあげますから、私に想像の釘をください。」
    そして、ジョンはヨーコの作品に想像の釘を一本打ちました。


    それにしても、映画の子供達の元気な演技、良かったですねー。

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  • from: hapoさん

    2005年11月23日 10時13分24秒

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    「Re:TAKESI'S」
    >この間TAKESI'S見ました!北野タケシ作品は結構好きでよく見るんだけど、今回もキテるねー!だけど時間の流れが行ったり来たり?するので理解に苦しむ!ビデオ借りて何度も見ないとわからん。他に見たって人いますか?感想くださいな!

    観たいんですけど過去の北野作品をすべて観ていないと
    理解の難しい作品のような気がして
    二の足を踏んでいます。

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  • from: hapoさん

    2005年11月23日 10時01分31秒

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    死に花

    監督:犬童一心 出演:山崎努 宇津井健 青島幸夫 谷啓 長門勇 藤岡琢也
    松原知恵子 星野真理 森繁久弥

    満たされた人生を過ごし、悠々自適の余生を豪華な老人ホームで過ごす老人達。
    しかし表向きの豊かな生活とはうらはらに
    彼らの胸の中には燃焼しきれていない焦燥感がくすぶっていた。
    そんな日常の中、入居者の一人に死が訪れる。
    彼が遺言代わりに友人菊島に贈ったノートには
    綿密な銀行の金庫を破る計画が記されていた・・・

    オーシャンズ11以来、金庫破り物によくあたっているが
    本作は異色中の異色といっていいだろう。
    なにせ、金庫破りを実行するのが平均年齢72歳の爺様たち!
    (もっとも、星野真理演ずる和子が仲間になった時点で平均年齢は
    大幅に下がるが。)

    クライムムービーに老いという人生の普遍のテーマが一体どう絡むのか、
    それは、エンターテインメントと抹香臭いテーマの共存という
    いわば水と油のテーマを内包するという点が既存のクライムムービーと
    大きく違う点である。ここは大きく評価できる点である。
    しかし多少残念なのはやはりディテールの詰め。
    「戦国自衛隊1549」もそうだったが、
    最近の邦画は面白い着眼点を持つものが少なくない。
    しかし、惜しいのはその詰めの甘さなのだ。
    本作でもウォータージェットのくだりは良い踏み込みを見せているのだが
    もうチョッとプロの技、こだわりがスクリーンにキラッと出れば
    良かったのだが・・・


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  • from: hapoさん

    2005年11月23日 02時01分02秒

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    列車に乗った男

    とあるフランスの地方都市の駅に降り立った危険な雰囲気の中年男。
    ふとしたきっかけで元教師の老人と知り合い老人の家へ数日宿泊することに。
    この数日の中で出発点も
    終着点もまったく違う二人の人生という旅が交差します。
    二人の男にうまれる束の間の友情。
    別れの日である土曜日に訪れるそれぞれの運命が
    二人の友情を分かつのか?・・・・

    パトリス・ルコント作品の常連俳優であるジョン・ロシュホールがそこにいて
    陰鬱なヨーロッパの曇り空と石畳の道があれば、ルコント作品は
    観るに値するに間違いありません。(きっぱり!)

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  • from: hapoさん

    2005年11月21日 02時26分46秒

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    んーっ・・・・

    以前はみっちりと作り込んだ作品が好きだったんですよ。

    その映画と自分の関連性などより、その映画の密度や完成度が
    私にとっては重要でした。

    しかしこの間のミスティックリバー鑑賞から映画鑑賞のポイントが、
    大きく変わってきたような気がします。
    つまり、映画と自分の関係性を投影する余白を評価できるように
    なったのかもしれません。

    しかしこの余白が効果的に生かされている映画と生かされていない映画、
    余白が無い事が効果的な映画、余白が欲しい映画・・・
    という分類は考慮する必要があるようです。

    この作品の余白という観点はミスティックリバーにあったのではありません。
    アルゴさんからいただいた、この映画に隠された二つの結末を
    考えてみなさいというお題について、考えながら鑑賞しているうちに
    たどり着いたものです。

    明らかに鑑賞の際の観点が一つ増え、増えたことにより
    鑑賞する映画の幅が広くなったかもしれません。


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  • from: hapoさん

    2005年11月20日 14時00分40秒

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    ウェルカム トゥ コリンウッド

    「ウェルカム トゥ コリンウッド」 監督 アンソニー&ジョー・ルッソ
    目下のわたしのお気に入りサム・ロックウェル主演。
    スティーヴン・ソダーバーグと本作で出演も兼ねるジョージ・クルーニーが設立した独立プロダクション、セクション・エイトの第1回作品がこのクライムムービー。監督は新鋭アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。サム・ロックウェルをはじめ実力派クセ者役者が顔を揃える。
     服役中のコソ泥コジモは、ドジを踏んで投獄された刑務所の中で、終身刑の囚人から大儲けの強盗計画を聞く。(悪党の業界用語で簡単に大金をせしめることの出来るヤマをベリーニというそうな。)その話にすぐに食いついたコジモはベリ-ニをいただくために、脱獄のための身代わりの囚人を15000ドルで見つけ出すよう愛人のロザリンドに命じる。早速身代わり探しを始めるロザリンドだが、なかなか見つけられないままベリーニの話だけがゴロツキどもに知れ渡ってしまう。やがて、負け続きのボクサー、ペロをはじめ5人のなんとも頼りない面子が、強盗計画そのものを目当てに集まって来るのだが…。
    興味深いのはクルーニーが本作の制作を行ったのが「オーシャンズ11」後ということ。スタイリッシュでゴージャスな「オーシャンズ11」と180度違い素人で小悪党でダメな貧乏人のまったくうまくいかない強盗計画を描いた本作を「オーシャンズ11」後に行ったということは対極の人生を描こうとしたのでしょう。そんなに秀作という訳ではないがクスッと笑える愛すべき作品でした。

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  • from: ようさん

    2005年11月19日 16時25分06秒

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    TAKESI'S

    この間TAKESI'S見ました!北野タケシ作品は結構好きでよく見るんだけど、今回もキテるねー!だけど時間の流れが行ったり来たり?するので理解に苦しむ!ビデオ借りて何度も見ないとわからん。他に見たって人いますか?感想くださいな!

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