今日見てきました!
主役の王子の人、無精ひげで誰だかわかりませんでしたが、「ブローバック・マウンテン」で同性愛男性の人だったんですね。かなりたくましく成長してました。特にアクションシーンが「マッハ！」のトニージャを彷彿させるほどの身体能力です(←少し大げさでした)＾＾

ラストのストーリは古典的というかミエミエな展開でしたが、それ以外はかなり面白かったです。あまり特撮CGに頼り過ぎない所が個人的に好きです。(ラストの時間の砂暴走シーンは除く)

見ごたえ十分で「タイタンの戦い」よりはよかったですよ。あまり期待せずに見に行かれると良いと思います。

　私は、「劇場版トリック３」見ました。まあまあかな。テレビでもいいくらいでした。藤木さんがこんなにあっさり死んじゃうの？って思ってたら違ってた。松平健さんが暴れん坊将軍のベースで話に乗ってましたね。バンサンケツマ！とか

　でも多分面白い細かな演出に（たとえば、背景の看板や札の文字）などにぷっと笑っちゃう演出がちりばめられてるんだろうけど、読み切れなかった。一番笑ったのは、お母さんが書道で｛紀伊半・多｝と書いたところかな。古いテレビがわかる人にはわかる。

　ＴＵＴＡＹＡ四本１，０００円にのって、韓流のDVDなど三本（せいぜい一週間で三本しか見るが余裕ないので）借りる残り一本を息子のための名画講座〜＾＾として、今回目に付いた作品は「小さな恋のメロディ」。Bee Gees　の曲が全面に流れてるよと教えたら　Bee Gees　とは何ぞや？と言われてしまいました。がっくりです。勿論サタデ―ナイト・・の曲も古いんでしょうね。
　
　また前回息子の希望で借りてきた作品は「ブレードランナー」です。見たことありませんが、名作のようですね。一週間では出だししか見れませんでしたので又借ります。

見てきました。今年のお正月にテレビに出ていた女子高生のヤツです。実話をベースにしたお話でした。舞台は愛媛の紙工場の煙突がある町。ここは不況の折、商店街がシャッター通りになっていて１店舗ずつ店が閉店していく寂れた風景なんですがあるきっかけで女子高生が書道パフォーマンス甲子園を立ち上げ町おこしにガンバルお話です。映画にもテレビに出ていた本物の女子高生書道部が出演していて華を添えていました。なかなか綺麗で元気をもらいました。

最近、アバターのＤＶＤが出ましたね
家の４２インチの液晶テレビで見ると、あらためて良かったですよ。
ちょっと、映像をカットしてみました。

ちょっと、重たいけど、見れない方は、ごめん。

　すごいですね。綺麗です。

　レディースデイに「プレシャス」見てきました。悲惨な生活環境に生まれてくると、そこからどうやって人間らしい生活が始められるんだろうと考えさせられました。あまりにも体格が太い主人公でしたが、父親の子どもを二回も産んでしまうし・・・母親には暴力を受ける・・・でも、まだ１６歳ということで夢見がちなんですよね。白人の先生が好きとか、肌の色の薄い彼がほしいとか。かなり太めなのにちゃんとおしゃれをしてるんですよ。ラストに向けて悲惨なことが追加されちゃうんだけど周りの先生やマライヤ・キャリーが演じる役所の係官とかの協力で子ども二人を自分で引き取ることに。

　チケット売り場ではレディースデイをうまく使って、午後の「１７歳の肖像」まで買ってる人がいた。そうよね、２，０００円で二本見て帰るのっていいなあと思いました。男性は二、三人いたかな。

　行きたかったけどのびのびになってました、やったね。

　今日はネット予約してマイレージディということで3Dマイレージチケット1.600円でした。チケット売り場は恐ろしいことになってました。ネット予約万歳！ですね。しかし昼食後の映画だったためか二度ほど記憶が飛びまして・・・面目ないです。ここアリス走って逃げるだけだよね、ス―――みたいな。３Dメガネはやはり暗いですね。でも面白いとは思いましたよ。さすがティムバートン監督です。まあ話はわかっちゃってる感じですが。

　オーケストラの女の子は復讐娘だったんだ。どっかでみたきがしてました。
　今日も３Dの映画予告編いっぱいでした。今度はマジシャン対決みたいな映画も・・・。
　タイタンはCG映像と話の内容もよかったですか。
　連休も終わりですね。

　若いころにオールナイトで映画を見たことがありますが・・

　アリスは値段に差があったんですね。私は是非３Dで見たいので、普通に見たらもっと高くなっちゃうんだ。
　飛び出す絵本のようなんですね。スマステーションの月いち吾郎では「アリスでは監督の毒気が出て無かったけど、子ども受けも考えたのかな」と言ってましたね。
　早く見ないとと思ってますが・・

　今日は「オーケストラ！」に行ってきました。
　クラシック好きにはたまらない、次々と名曲が・・なんてふれこみでしたが、まあモーツアルト、とチャイコフスキーがメインくらいでした。チャイコフスキーってドラマティックのつぼを心得てるから、盛り上がること盛り上がること！不覚にも頬を涙が伝わるどころか、頬を濡らしてしまいました。単純なんだな、私。

　ロシア人のいい加減さ、ユダヤ人のしたたかさ、フランス人の流れにまかせちゃう感じ、笑えます。少しうるさいとこもありますが・名曲に浸ってください。
　まあ、バイオリニストの吹き替えもちょっとわかっちゃうらしいけど、私は気にならなかった。

本日気合を入れて朝8：45から「アリス」見てきました。
But!　しかし今日は１日なのに「3D/アリス」だけ特別料金で\2000（TT)　涙が出てきそうになりました。

別に3Dには拘らなかったので別の映画館では2D/\1000で上映してました。こっちにしとけばよかったとは後の祭りです。

頭にきたのでこれから「タイタンの戦い/3D　\1300」と「ゼブラーマン　\1000」見る予定です。

あっそうそう「アリス」は飛び出るおとぎ話の絵本のようでした。たしかインディアン(?)かなんかが洞穴に数日入り子供から成人になる儀式をおもい出だしました。

主人公のアリスの人もう少し美人を選べばよかったのになぁと思いました。