このシーンは見たことあります。見上げてる徹子さんも、まあこの程度のことでは驚かないという感じですよね。まあ面白い方！なんて言いそうですね。
　次はどんな格好でおどろかせてくれるのやら・・期待は裏切らないよね、ガガ。

　今日は「オペラ座の怪人」LONDONバージョンの舞台映画を見てきました。ロイヤル・アルバート・ホールの迫力の舞台、俳優陣の確かな歌と演技、生の録画なので客席の息遣いも拍手もそのまま。主役は勿論ファントムと女性、愛の奇跡と苦しさみたいな感じでしょうか。もう、半分くらいから涙がこぼれちゃって、泣けました。いい舞台でした。ラストに歴代の主役たちが出てきて、（サラ・ブライトンもその一人らしい）ファントムが五人？それぞれが声が違うのにそれぞれがいい味がでてました。英語が字幕で出るんだけど、生で見て英語が理解できるといいなあ。是非本場で見たいものです。
　
　

　客席あちこちから大笑いおきてて、あなたのつぼはここなの？って聞きたくなりました。TOHOシネマズデイでお安かったし、楽しいひとときでしたね。
　吉高さんも最近来てますね。意外とざっくばらんな方で、あっさりした性格みたい。竹内結子さんも出過ぎなくらいいろんな映画に出てますね。それにしても、俳優陣が芸達者な方々なので安心したのか一瞬寝てしまいました。日ごろの不摂生がたたりました。千円だったし、悔しいのでもう一回見ます！！！だってちょっと目覚めたらシックスセンス状態だったんだもの。（ごめんなさいです。）
　

　ごめんなさいです。
　マンとメンはかなりな違いだったので、
　「ステキな金縛り」ですね。
　題名大事です。気をつけます。

　遂に始まりましたね。豪華なキャストがちょい役なんて、やはり三谷組で映画に出たい人は多いのかもしれませんね。
　　これは深津さんも見たいので是非行きます！
　８ミニッツは予告篇のみ知っていますが、面白そうですね。映像が交錯するのは、メメントみたいな感じかしら。時間がいったりきたりはあらすじ的に難しくないですか？最後を期待しよっかなあ。
　さっき所さんの番組で結末を知らされても映画は面白く見られるという実験結果がでてましたよ。むしろ知ってるほうが映画を細かく見られるそうです。どうでしょ？その時の映画は「シックスセンス」と・・・・なんだっけかなあもう一本見てたんだけど・・テレビ局の人が映画の始まる前に「実はブルース　ウイルスは・・」って教えてました。えええってみんな反応してたよ（笑）

　私がみたのは「東京オアシス」です。小林聡美ワールド全開、スーパーナチュラル、自然体演技ですね。人間って人とつながってる。そんな気分で見終えました。

昨日　映画の日に観て来ました。
緊迫感あふれる「８ミニッツ」の後に見たので　大変のどかに楽しめました。ちょっと西田敏行の演技がわざとらしかったけど豪華な共演者を惜しげもなくちょい役で使いまくりそこも見所でした。

お話は相変わらずの三谷ワールド炸裂のドタバタコメディで劇場内で小さな笑いがあちこちで聞こえました。

同じ法廷コメディで三谷幸喜のヒット舞台劇を映画化した「１２人の優しい日本人」も超おススメです。お暇ならご覧下さい。

映画1000円の日を狙い済まして見に行ってきました「８ミニッツ」

主人公のジェイク・ギレンホール　初めて見たのは「ブロークバックマウンテン」でカウボーイ姿の同性愛者だったのでインパクトありましたね。「デイアフタトモロー」や「プリンスオブペルシャ」でも活躍してましたけど　川崎麻世に最初似ていると思い込んだので「８ミニッツ」を鑑賞中も麻世にやはり似ているとニタニタしてしまった。

で映画の出来は個人的には大好きなパターンでした。
内容の事を話せば話すほどネタばれになるので、うーん難しい＾＾；後半のあのシーンで終われば私のお気に入りの「バタフライエフェクト」を彷彿させる終わり方でジーンと切なくなったのですが
ぇぇーっ！です。「僕の彼女はサイボーグ」みたいな終わり方です。気になる方は映画を見てください。