近頃の　お子様は　まったけ　興味ないらしいですね。

時代　変わりますね。

お寿司やも　まわる１００円ずしの方が　子どもは　いいと言いますね。

ただ　安いからいいのでなく　高級おすしの味　見極める　自信ありませんから

この舌にして　高級品は　無駄でしかないか？

と　思う今日この頃　俺はカレーには　うるさいよ　と　いいながら　食べ比べすると

全く駄目　雰囲気にのまれて　駄目だわ。

おいしかったら　いいんでない？

覚えています。
父の知り合いの松茸山に招待されてすき焼きをごちそうになったのですが、
お肉ばかり食べたくて、お肉食べていたら、松茸を食べろ！と、叱られ・・・
しかしながら、松茸よりも　牛肉の方が魅力的だったし、牛肉の方が　当時は明らかに高級品！
時代が変わりましたね。

肉といえば　年に数回　祭りや　客が来たときに食べる　かしわのすき焼
飼ってる鶏を　シメテ　食べたね。
魚は　秋刀魚も　さばも　塩まみれで　からいやつ　それも　たまにしかない。そうだ　漬物も　塩辛かったわ。

だけど　マッタタケは　食べ放題　
だけど　好きでなかったな～

今は　懐かしくて　食べたくとも　同じ値段の　肉に目がいきますね。
あんな貧乏な生活で　生きていたんだわ。
我ながら　今の生活の　贅沢さが　申し訳ないと　思うね。
あの当時に　今の　豊富な食べ物を　届けたいよ。

そんな事思いながら　ほっとココア　パソコンしながら
生きていたら　いいことあるんだよ。

まだまだ　これからだよね。









　

今から思えばそうだったかもしれません。

　しかし、終戦当時は上を見ればたいしたことなく、下を見ればきりがない、同じような生活でした。
　それでもその当時を懐かしく思います。
　３０年ほど前に中国北京で仕事をしていましたが、当時の北京は私の子供のころそっくりで、涙が出るほど懐かしく思いました。

　いまは、何もかもあって、何か面白いものがないか探し回る日々ですが。

みじめ　だったよね。　今　思うと。
コンビニ　スーパー　なかったからね。

近くの駄菓子屋さん　あまりいかなかった　どくどくしくきれい過ぎる赤いお菓子など　お母さんは　体に悪いから　だめ　といったけど　食べたかったわ。

その代わり　蒸し芋団子　作ってくれた。

そもそも　家に　お金が　なかったんだろうね。
体のために　駄菓子は食べるな　とゆうのは
貧乏人の　負け惜しみだね。食べたかった子供のころ。

コンビニで買う　今の駄菓子でなく　大昔の駄菓子は　今考えると　不衛生だったね。

そのとおり　そのとおり
がんばってください。

ただ　粗食は　９割で　後の１割は　内緒で

おいしいものいただきましょう。

でも、思います。
昭和一ケタの元気さ
やはり、食事は　化学調味料に頼らず
そして粗食が一番だと感じます。

言われて　気がついた。

年中　太る　食べ物が豊富だね。

これだけ　先進国で　食べ物が　豊富になったのは　ここ　数十年　前からでしょうね。

私も　子どものころは　食べるもの　豊富でなく　貧しいものでした。

太るはずですね。

そして、冬も太ります！(￣ー￣)

ともかく　今は　秋

ともかく　今は　食べて　太っても　いいことにします。

よろしく。

人生　楽しいね。

それしか楽しみないのかと　言われて
考えこむ　今日この頃です。