今年も大みそかですが、紅白を聞きながら、今年も印象に残る、いいなあと思う歌曲はありませんでした。

　何か華やかに踊ったり、騒がしい声、賑やかだけの曲ばかりで、内容も美しさも人情に触れるもののない空虚さを感じました。

　年齢のせいでしょうか?

　クールジャパンでは歌謡界は下火ではと思います。
　海外に発信できる歌曲を切望します。

　私の若いころは心ときめかす欧米からのポップが沢山ありました。
　同様に、欧米やアジア他の地域に心揺さぶる歌曲が出てほしいと思っています。

早いです。

まあ～　それは歳のせいでしょう。

３日から　仕事ですから　いやになりますね。

年末になって、いつものように今年を振り返っての報道が相次ぎました。

　しかし、人と言うものはつい今年の事柄も忘れてしまいがちです。

　私も、年末のTV、新聞で改めて思い起こすことばかりです。

　それにしても問題があっても問題だと言いながらそのままにして、過ごしているものだとの思いがあります。

　消費税の話では、当初の３%の時も解説では、将来の社会福祉・年金には必要とのことだったのですが、８%になった今も同じ言葉です。
　今後についてどうなるのかは一向不明です。それで足るのかまだ足りないのか、なし崩しに消費税のアップが続くのでは。

　そもそも、消費税を上げること自体が将来の世代の負担になっています。何年かすれば、孫・ひ孫の世代には消費税をなくしますというのなら話は解りますが、永遠に続くのですから。

　当時の言葉、事件は熱さがさめれば、すぐに忘れるのが私だけでしょうか。

　これでは、なし崩しに消費税も上がっていくのではと危惧しています

人間関係なんか　私　いい歳してますけどね。　いろいろありますわ。

まあ～　気にしないように　働いていますが　いやですね。

なるようになりますかね。

やる仕事のあるのは羨ましい限りです。頑張ってください。

　もう数十年前から、サービス業は、人の働いていないときにも働くようになりました。

　コンビニは２４時間営業、百貨店・スーパーも土日、年始末は書き入れ時です。

　私はコンピューターシステム関連の仕事をしていましたが、システムのサービス開始、切り替えは、休日、連休・年始末を徹夜で当たりました。

　鉄道も運行時間外の深夜に鉄道線路の保守に当たっています。

　それが今の日本の生活を支えています。

　役所も土日・休日に開くようになれば便利になると思いますが、サービス業の精神がおこらないと無理でしょう。

明日は　仕事が　入りました。

やれやれ　がんばります。

僕もフェイスブックで韓国の友人と何人も付き合っています。「カムサ」くらいは韓国語で書きたいですが、僕のパソコンはハングルが出ません。考えた末、ローマ字で「ｋａｍｕｓａ」と書く事にしました。日本語もローマ字にできる以上、韓国語もそうしても失礼には当たらないと思って。してみたところ、非常に喜ばれました。良かったです。

だから、五回話し合うわけですね。笑点の見過ぎですかねえ。

先日、ミクシー日記などに、未来の自分の結婚生活の一部の姿の想像として、夫婦一緒に経済管理する様子を書いた。特定の恋人が現れる前から、そのような生活設計を描かないと結婚は勿論、まともな恋愛もできないからである。その設計図は具体的になればなるほど、独身異性を引き寄せ、恋愛、更には、結婚のチャンスも多くなるわけだ。身障者に限らず、異性に「結婚して下さい」と言ったところで、誰がそれがかなうものか。かなわない。当たり前である。
ところで、それを書いた後、１９８０年前後の世田谷の身障者たちの事を思い出した。各自、「私は結婚できるだろうか」と深く思い悩んでいたが、異性との交際も成り立たず、かなりが独身状態のまま暮らしたり、コロニー入所や早くに他界した例もある。思い悩んだまま、他界は不幸な事でもあった。彼らを思い出すと、今の僕が述べられるような結婚生活の想像なんてできなかった。それどころか、手紙も全く書けず、異性・他人に自分を伝える手段を持てない方も多かった。それでは、結婚も、交際もできないわけである。
一方、それから少し遅れてスタートした札幌の身障団体「いちご会」では、発足して少しして、身障者とボランティアとの結婚が続出し、ボランティアを恨む身障者は出ていない。大違いである。理由も簡単。有名な小山内美智子さんが早くにボランティアの男性と結婚し、結婚後の経済管理とか、夫が介護疲れにならない策とか、結婚に至る健全者側の親の反対への対応策とか、身障者に共通する結婚関係の問題点を明らかにして、いちご会の身障者たちが具体的に自分の結婚問題を具体的に考えられるようになり、各自が結婚ビジョンを描き、異性に提示し、そこから恋愛関係もでき、結婚する身障者もかなりでてきたわけである。その中には、手の障碍や性格などから、手紙も書けない方もいたと思うが、そのような方も具体的なビジョンさえ描けば、会話で何とかなるのかもしれない。
でも、世田谷には。小山内美智子さんは結婚生活の事に集中して考えていたようだが、世田谷にはそのような人は、僕が動いた時はいなかった。そこが札幌との違いかなとも思うわけです。
因みに、ミクシーのその文を書いて、結婚も、結婚生活も、更には、それに至る恋愛も一種の仕事だと思いました。僕も経験がありますが、いくら異性と仲良くしても恋愛や結婚に至らないのは当然なんですね。また、以上の問題はそのまま、健全者たちにも当てはまります。身障者問題の枠を越えているわけです。それゆえ、公性が高いから、ブログに書きました。

本当に１年が短いと感じるようになりました。

　若いころは、日々新たなことに出くわし、それなりに吸収していたのでしょうが、それがあまりなくなったせいもあります。

　しかし、生活のテンポが緩慢になっているのもあるでしょう。
　若いサラリーマンのころは、朝起きて出勤まで、起床・洗面・朝食・トイレ・着替えで１５分くらいでとびたしていました。今は、たっぷり１時間半かけています。

　６倍の時間がかかっています。それだけ時間当たりの感覚が緩慢になっているのでしょう。

　やはり、強制されて、動くような環境が必要ではと思う次第です。