いつものことながら　台風が　過ぎると　ほっと　します。

子供のころ　大きい　台風を　経験してますからね。

夕方すごい雨風でしたが、それほどでもなく10時には通り過ぎたようです。
西のほうで台風も相当体力を使ったようです。

しかし、この後も天気のすっり市内日が続きそうです。
今日はすっかり涼しくなりました。

台風　和歌山に　いるようです。

虫の声　聞こえます。

こおろぎ　かな？

いつの間にかセミの声が聞こえなくなり、虫の音が盛んに聞こえるようになりました。

　まだまだ日中は暑い日が続いていますが、季節は確実に変わっていて、朝夕はだいぶん涼しくなりました。今年は、残暑が続くといわれていますが。

秋らしくなるのかな。

「また、いまだに税金の2倍近い借金を・・」は、同程度の誤りでした。

その若者たちが　あまり　優秀でない　日本　ですね。

大学生の　学力低下？

昔のゆとり教育　まだまだ　つづいて　いるのかな　そんな　生ぬるさを　かんじるよね。　

ま～　年金も　期待できないし　気持ちは　わかるけど。

長生きして健康であれば問題は軽減されます。
　健康保険、介護保険のほかに年金問題もあります。
　それに少子化対策で学費の無料化や子供の病気・けがの無料化、保育園・幼稚園の負担軽減などもありますので、財政政策は極めて難しい時代になりつつあります。

　国の借金、1000兆円は毎年10兆円返済していても100年かかります。
　その間に金利も積み重なります。今でも公債費として結構な予算が使われていますから。

　また、いまだに税金の2倍近い借金を繰り返していることからも、後世につけを回さないなどは念仏です。
　大胆な経済政策、経済理論が待たれます。

　例えば、経済理論で国の借金は健全であれば、増えても問題はないというような経済理論の確立などもあります。

厚生労働省（厚労省）が２０１５年９月に推定目標を発表した。２０２５年には「認知症」を患う人が全国で７００万を越えるという内容であった。折しも２０２５年は、戦後生まれの団塊世代が７５歳以上の後期高齢者になる。従って医療や介護の自己負担が増える。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我が国の医療は「国民健康保険制度」で、貧富の差がなく安心して受けられるとされてきた。少ない負担金で介護サ－ビスも可能な制度で、世界的にも難しい制度を具体化した内容である。しかし、高齢化の波が、猛スピ－ドで押し寄せてきている現実がある。２０００年に開始された「介護保険制度」は月額￥３０００であったが、２０２５年には￥８０００を超えるかもしれない。健康で暮らせるなら、これほど快適な国は世界に例がない。しかし、何らかの弾みで病気や要介護になると、非常に厳しい地獄が待っている。これも他に例がない国である。　　　　　　２０１７年４月から消費税１０％に引き上げられたとしても、焼け石に水であろう。それは、老後を襲う高額医療費である。長期に及ぶ入院、追加・・・追加の負担金請求で追い詰められる家族は、親の介護で失職しなければならない。（４７８字）