南極海での調査捕鯨が出来なくなるそうです。
　国内消費の20%の量とのことですが、クジラの肉は最近では、刺身でたまに食べたことはありますが、やはり、牛肉、豚肉、鶏肉などに比べればマイナーな存在です。

　子供のころ、すき焼きによくクジラの肉を使ったこともありましたが、牛肉と違って、少しがっかりしたものでした。

　あの頃は、クジラの肉は安くて、それ程うまいものとは思いませんでした。

　いまでも、鯨は食べたいとは思いませんが、牛、豚、鶏を殺して食べても何とも思わないのは、時々人間の都合で無慈悲なものだなあと思います。魚も含めて命あるものをいただくのは、鯨でも同じですが、増えすぎとも言われる鯨に欧米人はやはり感覚が違うのでしょう。

夜空は　曇り　明日は　雨かも

そんな　時間の　少しの散歩　

家の周りを　うろうろ

気持ちいい　温度が　うれしいネ。

さくら　め！

咲きかけてるわ。

自慢　するんじゃ　ないよ。

さくら　め。

春宵を楽しめる今日此の頃です。

家康が亡くなって天下太平の時代に、大久保彦左衛門、天下のご意見番と言われながらも閑職にあって、若いころの武勇は相手にされず、憤懣やることなし。

　それで、鬱憤を奇怪な行動で晴らそうとするが、それがまた、後になって後悔しきり。しかし、世間はそれこそ彦左衛門と大いにもてはやされます。
　
要するに、年寄れば、やりたいことをやって、世間の評判には頓着しないことだと思います。

　私も、大久保彦左衛門に負けず劣らぬことをやっては反省しきり。

　しかし、いいではないか、笑ってごまかせ自分の失敗。これが許されるのも老人力か?
　そして、周囲は「**さんも、いい加減な年になりましたねえ」と言ってくれるかも。

　そして、それが、めっけもの。以後は何を言っても何をやっても、自由自在になります。

いいね。

死ぬまでの　時間の経過の　一瞬の　重なり

この　ゆっくりした　時間の流れが　死ぬまで　続くんだろうかね。

わからん？

ま～　みんな直接は　言わないが　感じるのは　嫌われて　いるんだろうね。　なんとなく感じるね。

ま～　この歳になれば　好かれることはないが　　意味もなく　嫌われたくはない。

でも　しかたがない　これが　現実の世界さ。冷え切った　見えない物にされる　差別社会だね。

ま～　無視して　みんな知らん顔　してくれてるから　知らん顔で　返せばいいのさ。

無視されて　それを無視して　知らん顔　だね？

おまえなんか　いても　見ないし　見えないことと　いっしょだわ。見ないように　みんな　足はやに　去ってゆくよ。

そんな思いで　今日も　スーパーで　買い物してよ。

そんな今日この頃　我は　生きていても　しんでいてもどうでもいいような　おっさんなんだね（*^_^*）。

いつも同じことを考えている、同じことでを悩んでいる。いつも同じことを言っている、同じ愚痴をこぼしている、などなどの限りなく続くループから逃れて、次の新しい見方、考え、知恵を出し、行動につなげる方法はないかをよく考えます。

　その一つとして、脳の中でループしているものを書き出して、それをもとに次の一歩を考えることが一つの方法だと考えました。
要するに、頭の中に置いておくのでなく、完全に吐き出してしまうことが必要と思っています。

　いいアイデアだと思っていること、悩んでいることなど、書き出してみると案外大した項目の無いことを感じさせられます。そしてその続き、実現方法、解決策を考えてみるとそちらの方にこれからの多くの課題が見えてきます。

　私はアイデアを出して、言うだけで実行力が無いと、よく言われますが、そのアイデアを実現するには具体的にどうするか? 何が必要かを紙に書き始めたところ、けっこういろいろあって大変だと気付くことがあります。これだけでも、何度もそのアイデアを口に出すことはなくなりました。

それにしても　袴田事件　もし　我が身に起こっていたら　どうしょう。

考えたら　恐ろしい。

衣服５点　１年後に　嘘の証拠を　見つけたとゆう　？　そのことは犯罪だね。

衣服のＤＮＡ　など　で　判明　しなかったら　どうなんの？

恐ろしい　一部の　正義の仮面をかぶった　人間が　　いる。

こんな世界で　我々は　生きているんだね。

消費税の前に　ガソリン満タンにしますか。

消費税だけでなく　なんとかかんとかの　環境税も　プラスだから

困ったことだわ。

車を持っていない私。子供たちは車を持っていますが。

　むかし、ガソリンが数円値上がりした・値下がりしたで周囲の友達たちが騒いでいましたが、私には他人事でした。今でもそうですが。

　２０年以前に海外に出て、円が値上がりした、中国元が近しか切り下げられるらしい・実際切り下げが合って、数円の切り上げ・切り下げでしたが敏感に感じました。

　ちなみに、１９８６年には１元４０円強、１９87年には３８円、88年には３５円、９０年には３０円。
　そして、今では１７円です。なんと、８６年に比べると円に対しての価値は半分以下になっています。

　しかし、中国も物価高で、元の切り下げには現地では余り感じません。
　かえって、物価高で商品・サービスは円換算でも値上がりしています。