不要なものでも　思い出が　そのものに　ついていますから　捨てられません。

小心者の　楽しみでもあります。

爺さんや　おやじさんが　使っていた　農機具や道具　あるもんね。ガラクタの　陶器　ガラス食器　昔の本　時計　などなど

まだ　まだ　無理に　使うようにしていますよ。　

こんまりさんの捨てる本が世界的にヒットしているようです。

心ときめくもの以外は捨てるようにと、
そして、捨てるものには感謝の心をそえてと言っているようです。

私は、読んでいませんが、確かにそうだと思います。