http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20061013145437/JAPAN-232037-1_story.html

ノルウェーのオスロ自然史博物館で、今月１２日から
「生物の同性愛」をテーマにした展示が行われているらしい。
（「Against Nature」という題名）

なんでも、
キリンやペンギン、オウム、クジラやカブトムシなど、数多くの動物や昆虫にみられる同性愛的行動を例に挙げ、人間の同性愛も不自然ではないと結論付けている
のだとか。

内容が無いようだから。一部のキリスト関係の人からは避難されているそうだけど…
同性愛的行動が確認された動物は１５００種以上もいて、この展示では、そのうちの５００種の同性愛が立証されているとの事。

う〜ん、人間だけではなかったのか。
なんだか意外な事実。