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  • from: アヒル村長さん

    2009年09月16日 00時14分21秒

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    ナンバーワンとオンリーワン

    「やるからにはナンバーワンになりたかった。
    オンリーワンで良いなんて甘えたことを言うやつは大嫌い」
    (要約)

    というのは、大記録を達成したイチローの言葉。
    …これはもしや、スマップやマッキーに対する宣戦布告なのか?(苦笑
    と、それはとにかく。
    この「オンリーワン」という言葉について、いつからか思うようになったこと。

    それは、
    「オンリーワン=ナンバーワンなのではないか?」

    オンリーワンってことは、ただ一つだけのもの…
    つまり他に比較対象物がないということ。
    他に比べられるものが無いのだから…それはつまり、
    必然的にナンバーワンとなるのではないか?
    と、ある時ふと思いついてしまった。

    あのおなじみの歌は
    「他に自分と同じやつなんていない、だから(あなたは)元々特別な、ただ一つ(一人)の存在なんだ」
    という解釈がおそらく一般的なはずだけど。
    ただ一人だけの唯一の存在であれば、そもそも他の人と同じ物差しで測ることなんてできないということだから。
    それってやっぱり、ナンバーワンと言っていいのでは…?


    それに、スポーツの世界でも、もしもオンリーワンとなれたのなら…
    少なからず、その分野に関して言えばナンバーワンのはず。
    イチローだったら、今までの記録を塗り替えて単独首位のような状態になったのだから、
    それはやっぱり、安打数だけで言えば、
    ナンバーワンになったと同時にただ一人の記録保持者=オンリーワンになったということだと言えるはず。


    …以上、屁理屈タイムでした(笑

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