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  • from: アヒル村長さん

    2013年08月12日 00時28分50秒

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    冷えピタと頓服

    …最高気温40.7度って。
    もー…絶対安静のインフルエンザ状態。
    愛知はそこまでの温度にはならないものの、熱いことに変わりはなく。
    2泊3日の研修のうち、中日の2日目は砂浜で砂像作りなんてしていたものだから、それはもう暑かった。
    服を絞ると汗がボタボタ。
    去年の夏休み部活以来の大量の汗。
    暑かったなぁ…

    それでも救われるのは、夜。
    かなり温度が下がって風も吹いてで、エアコンなしでも大丈夫。
    今年の夏の夜は常に風が吹いていて、なんだか気持ちが良い。
    そんな中で、図書館で借りてきた元ちとせの曲を聞いていると、なんだかとってもそれっぽく聞こえてくる(笑

    中に入っている解説書?みたいなのを読んでいたら

    「明け方の月は、海に沈む瞬間にふわぁっと緑色に光る」

    なんてことが書いてあった。
    吉村達也という、知っている人以外は誰も知らない(そりゃそうだ)作家さんが「なぜ紫の夜明けに」という本を書いていて。
    その中で「夜明けの色は青系統の色ではなく紫色」みたいなことを書いていて「あぁ、なるほどなぁ」と思ったのがずいぶん前のこと。
    それに続き、新たなイメージが加わる。

    紫色の夜明けの中で、ふわぁっと緑色に光る月。

    うーん…どういう空間なのだろう。
    一度見てみたい。

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