σ(￣、￣=)ﾝｰﾄ･･･まだ　(〃⌒ ー⌒)ﾉ~~ｺﾝﾆﾁﾜｧかなぁ〜

この時間帯　いつも迷います(ｰｰ;)

昨夜は　ブルームーンでした　ひと月に　二度目の満月を　ブルームーンと　呼ぶのだそうです

今度　見れるのは　３年後？

珍しい月（決して青くみえる訳ではない）なので　願い事をすると　叶えてくれるそうなので

ムニャムニャと　願い事をしました

ﾜﾊﾊヽ(＾▽＾)人(＾▽＾)人(＾▽＾)ﾉﾜﾊﾊ

今日の横浜は　曇り　寒いっちゃ(^o^)

夜中に　登場ですo(*^▽^*)oあはっ♪

先週　九州に行ってきました

長崎は　市電が沢山　走ってますが　この市電に会えたら　ラーキーだそうです

とても　数が少ないらしく（めったに遭遇しない）　ガイドさんが　それそれ！！と

興奮してました(￣∇+￣)vキラーン

今日の横浜は　暴風雨のち　晴れ

ヘルパーの移動支援にて。
今日は、彼が前から言っていたドラえもんの映画を見に行った。
色々、まだちょっと難ありな部分はあるけれど、かなり無難にお出かけできるようになってきて。
支援の中で目指すものもだいぶ変わってきた。
…でも、今日書きたいのは映画について。
これを後で読み返して何の役に立つのかは分からないけれど、まぁとりあえず（苦笑

標題にも書いたドラえもんの映画。
声と絵が変わって、大山さん時代の「のび太を見守るドラえもん」に比べて、
「のび太とほぼ同じ目線で楽しむ騒がしいドラちゃん」に変わっても、やっぱりドラえもんはドラえもん…なのか、今日になってとっても疑問。

去年彼と見に行ったドラえもんは普通に見ていたけれど。
今回は「ドラえもんってこんなのだっけ？」みたいなイメージが残ってしまった。
そこで訴えたい内容は別として、流れがどうもゴリ押しで無理のある場面がちらほら。
この場面でなぜそういう発想につながるの？と。
純粋に「スネオ…かわいそうだな」とまで思えてしまう（苦笑
今まではもっと、自然な形でメッセージを発していた記憶があるのに…
おまけに今回の映画、ちょっとばかり、くどくて押しつけがましい。
これではまるで道徳の教科書（←正しくは副読本）。
内容自体は大切なものなのに、あれではメッセージの持つ価値が落ちてしまう…

そして、脚本が新保裕一なのに流れがそれらしくない。
新保さんの本は「奇跡の人」と「ホワイトアウト」しか読んだことはないけれど。
どちらも一気に読み通せるくらい世界観に引き込まれる内容で、展開はじっくり進んで行く感じだった記憶があるのに。
今回の映画は…話が進めば進むほど展開が不自然に（？）早くなって、どうもせわしない。
きっと、もう2，30分長ければ全然変わったのだろうけれど…

それに、今になってよくよく思い出してみると。
話の中の謎かけ的だった部分につながってくるのかなぁと勝手に思っていたくだりが、結局ジャイアンのダジャレと（前述の）かわいそうなスネオにしかつながっておらず。
だったらこのくだりはいらないから、他に時間を回せばいーじゃないか！…と、今になって強く思う（笑
謎かけ自体もどういうわけか勝手に解けて、勝手に訳のわからない場所に影響を及ぼしているし。
クライマックスの終結も、最終的に「え？そういう方法？」みたいな…
結局、メッセージ云々より道具さえあればなんとでもなるさ、とも取れる流れ・・・自然な流れで道具を駆使すると言うより、初めから道具頼り。
感覚的には…まるでゲームの裏技。なにしろドラミちゃんまで平然と活躍している（笑

話しを純粋に楽しもうにもその話の流れ自体に不自然さがあるし、
伝えたいメッセージの発し方もどうも無理やり。
極めつけに、映画の最後に中途半端な宣伝までチラッとやって。
本物の第二弾に先駆けて事業仕分けでもされたのか（苦笑
本当に…ちょっと、残念。

今日の天気：晴れのち曇り

サクランボの花が咲いた。
すでに満開を超えて、そろそろ散り始めてきたという状態。
毎年桜よりも早く咲き始めるという、
家にとっては春の風物詩的存在。

去年までは見られなかったけれど、今年は木の枝にメジロが止まっている様子がちらほら見られるようになって。
写真に撮ろうとすると逃げられてしまうけれど…
いとをかし。
ほんのり漂うあまーい香りも良い感じ。
春だなぁ。

いつものサークル活動をそのまんま低年齢化させて、場所を学内に持ってきた活動…
それが、サブゼミ活動。
ゼミは3，4年と同じゼミでも、サブゼミ活動を行うのは3年生ということで。
自分たちの代が行うサブゼミ活動は今回でラスト。
次の活動となる4月には、新3年生が引き継いで行うことに。

で、最後の活動。
今回担当となったのは…メンバー内で最も大変とされる子。
以前、「今まで担当をしたことがないけど、怖いもの見たさで一度くらいは担当したい」と言ったら。
最後の最後で、本当に実現したという流れ（苦笑
実際に接してみると、とにかく動く。
そして、まったく関係の無い人（ゼミ生以外にも、スクーリングで校内に来ている人なんかもいた）にもよって行って腕を掴もうとしたり、
机においてあるゼミ生とかでない人の飲み物やお菓子を取ろうとしたり・・・
一時たりとも目を離せない。
ということで毎回2人担当体制をとっていても、担当する学生は必ずヘトヘトになっている、そんな子。

実際、終わってしばらくしてどっと疲れが出てきて、結構だるーい今現在（苦笑
と言って、思っていたほど大変なわけではなく。
それこそ、サークルで担当している人が今日担当した子ぐらいの年ごろには、きっとこんな感じだったのだろうなぁ、と。
かなりサークルとクロスオーバーする部分があった。
働きかけの要点もそのまま応用できるし、彼が次にするであろう「困った行動」も、結構な割合で予測がついたり。
（興味の対象が限られていることもあって）
サークルでの2年間ちょっとの経験が生きていた感じ。

サークルの先輩いわく、サークルで担当している彼は
「教科書を生き写しにしたような人」
・・・本当に、いろんな特徴がいろんな所に出ているし、支援において必要な目線もどんどん養っていけるような。
やっぱり、経験あるのみなんだなぁ。

今日の天気：晴れ

いつもの子と行った移動支援にて。
昨日は本人の希望で名古屋港水族館へ行った。
名古屋港水族館…別に、ペンギンが目玉というわけではないのだけれど。
腰かけてまったり眺めていられるスペースがあって、ちょうど「休憩したい」という感じだったので。
いつになくゆったり、ペンギンを見ている時間があった。

で…ペンギン。
まさか、あんなに笑えるやつらだったとは思わなかった。
羽をちょっと広げた感じでよちよちぺたぺた歩く、あの姿だけでも何か笑えるけれど。

「俺を撮れ！」と言わんばかりにドーンと立って、まったく動かない大きなペンギン。

こちらにおしりを向けてぐっすり眠っているペンギン。

歩いていたらつるっと滑ってプールに落ちて、何事もなかったかのように泳いで行くペンギン。

逆にプールからあがったときに滑って落ちて、また泳いで行くペンギン。

たぶん飛び込みたいのだろうけれど、プールをのぞくもなぜか全然飛び込まないペンギン。

プールからあがったらそこに他のペンギンがいて、軽く接触事故。
→ぶつかられた方は羽を広げて怒っている？ようだけれど、素知らぬ顔してぺたぺた歩いて行ってしまうペンギン

・・・自由すぎる（笑
一緒にお出かけしたいつもの子には、そこら辺の細かい部分はよく分らなかったみたいだけれど…
それ以外の、純粋にペンギンを見て楽しんでいる彼の横で。
完全にツボにはまっていた自分。


この日の天気：曇り時々雨
…写真を追加。
名古屋港水族館としては初の、ペンギンの散歩の様子。
（公開はちょうどこの前の土日で終了）

　　今日の　横浜は　晴れ(^o^)　お日様に感謝です＾＾

横浜は　雨です

こころは　晴れ〜〜〜〜〜〜〜です(^o^)

何事もなく、無事終了。
実践としては、先輩がいる最後の実践。
昨年のお泊まりでは、雨（に加えて、風が吹いていてすごい天気だった覚えが）の中を傘もささず（させず）に外に出ていたけれど。
今回はなんと、少し散歩した後に自分から室内へ。
ほとんどすべての日程において、室内でゆっくりされていた感じ。
夜も眠れないことを覚悟していたわりに、1時間サイクルで目が覚めて散歩、みたいな流れの繰り返しではあったものの、合計としては4，5時間も眠っていたという珍しい展開。
おかげで自分たちもある程度は睡眠をとることができた。

室内にいても、いつもとは違って全然外に出ようというそぶりがないし、笑顔も相当見られたし、
顔が上がっていたので景色も見ていて、近くを通り過ぎる人とかも目で追っていて・・・
そんなこれ以上ない絶好調な彼（の、体調）のおかげで、
最後の実戦であって、最後のお泊まりである2日間を、他のメンバーと同じく先輩にも過ごしてもらえた。
本当に良かった。

彼にとっても先輩たち（実はもう1人同じ担当の先輩がいた。数えるほどしか来ていないけれど、今回はちゃっかり参加　笑）にとっても、そして自分らにとっても、とにかく一言、良かった。
普段もいろんなミラクルを見せてくれる彼…さすが、大切な所でもしっかりみせてくれた（笑
あれこれ含めて、いろんな物に感謝。

2日間の天気：雨が降ったり止んだり。

もう　三月！
明日は　ひな祭りです
と　言っても　飾る雛は無いですが・・

端午の節句には　虫干しを兼ねて　だそうかなぁ〜(^_^;)

今日の横浜は　雨のち曇り