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from: 瑛梨さん
2010/12/16 10:52:18
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刀語 最終回 第十二話「炎刀・銃」
右衛門左衛門、急所を外したって言っても全く優しさじゃないですよね。。
とがめは最期の言葉として「ちぇりお」をまだ引きずるのが西尾維新さんらしいですね。
とがめの言葉も、七花の言葉も心に響きますね。
うぅ、悲しい・・・。
とがめの七花への最後の命令が今までの全てを忘れてくれって酷ですよねぇ。
死ぬ間際のやりとりって結構長かったんですね。
原作を読んだときはとがめの死がショック過ぎて詳しく覚えてないんですけど。
この二人のやりとりをしっかりやってくれたのは良いですね。
七花役の細谷さんの演技も見事でした!
とがめとの約束を守らない七花は強いですね。
四季崎記紀はどこまで計算してたんだ・・・。
十一人衆が出てきましたが、みんな雑魚ですな。
今まで戦ってきた相手に比べれば大したことない相手ですからね。
1年かかって集めた刀がこうもあっさりやられると誰が思ったか。
銓にあたったキャラが可哀想過ぎる(苦笑
おかげで死ななかったですけどね。
炎刀・銃って弾切れしないんですかね。
右衛門左衛門はやっぱり強いですよね、あの七花とあれだけ戦ってられるんですから。
EDは今まで戦った場所の現在の様子みたいですね。
結局これだけのことして歴史は変わらないっていうね・・・。
否定姫は髪短い方がなんか好感持てるな。
あと不忍の仮面を持ってるのがいいのかも。
なんだかんだで七花と否定姫が共に旅をするという終わり。
そこだけ認識するととがめとの旅がある分全く理解できない展開なのに、なぜかその場面を見るとそれはそれで受け入れられちゃうのが不思議です。
全12話、見事に原作通りにアニメ化してくれたことが嬉しいですっ!
竹さんの絵柄のまま動いたときは感動しました!
話を知ってるとアニメが全く同じ内容だと楽しめない場合もありますが、刀語は全く同じ話でもアニメとしての良さがあったと思います。
むしろ私は原作を読むよりアニメの方が楽しかったかもしれません。
よりキャラクターを好きになれました!
月に1度の放送ではありますが、1時間枠を取って1回で1話をするというのも良かったと思います。
スタッフさん、キャストさん、作品に関わった全ての方々に心からのありがとうを!
ぬらりひょんの孫 第23話 魔王の小槌
魔王の小槌を手にした玉章は敵味方関係なく攻撃してますね。
ゆらと玉章では力の差があり過ぎますね。
妖怪リクオがカナを「ちゃん」付けで呼ぶのは違和感あるな。
犬神、人質取って調子乗ってるから玉章に斬られるだろうなと思ったら本当に斬られてしまった(苦笑
玉章が斬った仲間には畏れだけで従ってるんじゃなくって、忠実につき従ってる者もいたのに。
『梶裕貴がお送りする 大和彼氏 THE RADIO #05』
http://live.nicovideo.jp/gate/lv33755997
パーソナリティ:梶裕貴
ゲスト:高橋直純
12月17日(金):開場夜7時50分、開演:夜8時
刀語、本当に最初から最後まで楽しむことができた作品でした!
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