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  • from: ヒデさん

    2008年05月22日 09時18分53秒

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    生きているもの

     昨年11月写真の師匠が亡くなった。
    私も含めてお弟子さんたちは悲しみとともに、やはり
     一種のパニックに陥っていたし、今でも陥っているのだと思う。
    とても良い先生だったこともあり、私自身が一番危惧したのは。
     私には写真を撮る能力が本当にあるだろうか?という感覚。
    これまでの気に入った写真は、大抵先生が目を通していらしたし。
     自分にこれまでどおりの写真が撮れるだろうかという不安。
    写真は撮影はもとより、テクニック、トリミング、焼き、
    いろんな感覚の複合性から成り立つ芸術です。
     少なくとも、焼きは先生に頼っていましたし。
    半年が過ぎて、特に春先はいろんなものを撮影して回りました。
     ここで何枚か、、、いいなあ、と思える写真が出来てきた。
    先日お仲間と合評会をしましたが、先生の息吹は、他の方の中にも
     しっかり生きていると確信しました。
    大切なのは、おごらず、それを、自分のものとして、生かしていく
     育てていくことだと思います。
    それは、本当は先生自身も気がつかなかった「美しい花」を咲かせることになるのではないかと、思うのです。

     今日は連ドラが楽しかったので、あとでPSあるかも(笑)
     写真はちょっとお茶目なバラです。

    PS 今日の猫ダンサーの話はとても好きです。
      懸命にしているものが違う角度で受け入れられることは
      いろんな意味で勉強になる。
      ある意味本当に「安売り」になっていることもあるのですが。
      でもそこで学ぶことは多いと思われます。
      シーンの中で大きな団地バックのステージが不思議で
      こりゃ騒音が迷惑でないかと心配したり。
      子供たちのリアクションの演出も他にありだろうと思ったり。
      でもまあいいかあ と思ってしまうのです。


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