鳴子温泉名物は


栗だんご。


これ、だんごの中に栗が入ってるんだけど、甘さ控え目でぱくぱくといけちゃいます。


難点は日持ちしないこと。
賞味期限は当日のみ

しんとろの湯


とろりつるすべの無色のお湯ですが、硫黄を含みます。


高温の温泉を木樋200m使い自然に冷まし、加水せずかけながししてます。



鳴子温泉郷、全国の源泉11種類のうち9種類の温泉に浸かれるとのこと。
奥が深く、また楽しいO(≧∇≦)o

すっかり鳴子大好きになりました。

今度は湯巡り手形を使って各温泉を巡りたいと思います。

鳴子温泉の反対側、川向こうの福の湯へ


ここは炭酸泉で有名らしい。


オラの持病に特効薬の温泉。

普通炭酸泉というのは冷たいんですが、ここは38℃前後湯温が高いので珍しいんですよ。

鉄臭いですがゆっくり入ればポカポカ

お向かいさんのレトロな味のある宿 藤島旅館


ここのお湯には入っておけとの情報があり、湯巡りしに行ってみた。料金200円

玄関には謎のサンドバック、滑り台、トランポリンがあった。

ここは時が止まってるのか？ 湯治宿だなぁ。匂いが田舎の古い建物と生活の匂いがした。

温泉も良いお湯。

これで川渡温泉、後悔なし（笑）

駐車場の脇にある足湯


実は街のあちこちに足湯があります。


熱いお湯は熱すぎて笑いたくなるかも

温泉(●^ω^●)♪

鳴子早稲田桟敷湯

お湯は透明で熱いです。
オイル臭がします。

湯舟の底には手の平大の湯の花がフカフカ


受付で再入浴したい旨を伝えると当日のみ有効の再入場券を貰えば何度でも湯浴みができます。

鳴子温泉郷

ここはやはり鳴子温泉のお湯にはいらないといけないよね。


と共同浴場の滝の湯へ

料金150円


ドバドバと木樋を通って流れる温泉に打たれまくる（笑）

この日は月曜日にもかかわらず芋洗いでした（┰_┰）

おにこうべには すすき野原が広がる場所があります

鬼首 おにこうべにある間欠泉 弁天


入場料400円 露天風呂にも入れるらしいが、枯れ葉だらけで汚い。もったいない(≧ω≦)


足湯は綺麗でしたので手をつけてました。