私も…好きだったかも
知れないけど
一時の気の迷いだった(笑)
つぅか…
後 一年付き合ってたら別れてたな〜〓
凄い勢いで結婚式の申し込みしてきて
親のとこに挨拶してきて
アパート探してきて…
気がついたら結婚式してました(笑)
三三九度の最中に
今 止める訳にゆかないかな〜〓
どうしょ〓いいのかな〜〓と
自問自答…〓
式はどんどん進んで
気がついたら終わりでした〓〓

あの頃は
自己主張のできない女でした(笑)

月日は流れ…今は 良い子になるのは止めました〓

誰かの為にと
ずっと、暮らしてきて
自分の意見を飲み込んで生きてる姿は
子供の目から見れば
不幸に見える
と、息子に言われたからです(笑)
自分の為に自分の人生を生きる
そんな母親で いてほしいそうです。
だから
１から やり直し〓〓
自分の為に生きるのは 難しいです〓
誰かの為に生きるより、ずっとずっと難しいです〓
子供の為に…と言われたら
子供は悲しいそうです。
自分の存在が母親を悲しくさせると、子供は苦しむから…
我が儘な母親でいてくれた方が
子供は幸せなのだと…
(笑)
息子に説教されるようでは
親は立場ありません〓〓
夫婦の溝は、お互いの責任
中途半端な優しさを捨てて
向き合うのを逃げる相手なら
向き合うまで 何度も話し
逃げる相手なら
とことん追いかけて
話しあう。 ぶつかり合えない関係なら…
夫婦は やめるべき…
息子は そう思ってるそうです〓
片方の我慢で成り立っている関係は、お互いの人格を認めない関係だから…
人生は短くて長い
後 まだ残った年数を
無駄に 費やさないで
幸せを 味わって
終えてほしい。
幸せそうな親の姿が
子供も 幸せだと言いました〓

例え、難破船でも…
その船に乗った船長は 〓と運命を共に…
息子には 理解できないでしょうけれど(笑)
私は 船長〓ですから
この〓〓 から 飛び降りる訳にはゆかないのです〓

長い独り言です(笑)