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  • from: なまずかっぱがまさん

    2010年01月30日 21時59分27秒

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    等価原理さまさま


    2つの場面
    全ての物が同じ加速度で自分の向きと反対の方に流れる場面が2つあります。加速系と重力場です。この2つは見分けがつきません。そのため「加速系も相対的」となるのです。これが一般相対論です。このとき等価原理が確認されます。その働きを紹介します。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2010年01月30日 01時14分17秒

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    話は聞き手が決定します


    「話は聞き手が決定する」ロケットと周りの物の動き
    全ての物が同一の加速度で落下するという「重力場」の実在により宇宙空間で加速発射するロケットの運動でさえ相対的存在になります。そこではロケット以外の物は全て同一の加速度でロケットの後方に落下していくからです。ロケットが動いたのか周りの物が動いたのか決まらないのです。全ての運動が「相対的」なものであり、例えばロケットの運動は回りの物が決めるのです。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2010年01月18日 00時35分37秒

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    区別できない2つの現象


    地球重力場の数学的構造は球形であり、ロケットの加速で発生する重力場は平行です。違いがありますが、だからといって重力と加速度を見分けたことにはなりません。二つの違いを認識しただけです。重力場も1点では加速系と同じであり一般相対論が展開され、球形の重力場は任意の方角の加速系に対応できるのです。加速系は重力場の縄張りから出てその絶対性を示すことができないのです。

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