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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月31日 20時38分09秒

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    かんたんレシピ相対論


    100年前の新理論
    それは加速系でさえ絶対的な運動ではないということです。絶対的な運動とは宇宙空間に対する運動のことです。それまでは、たとえば宇宙に浮いているロケットが動き始めるときロケットの中のものは後方に押しやられる力を受けます。これは貴方がたが電車の発車時に後方に押されるのと同じです。ですからロケットも周りに何も無くても「動いている」と判断していたのです。ところが等価原理をアインシュタイン博士が発見するとロケットの動きが怪しくなります。それは地球などの重力場でも真空状態にするとまったく同じ光景になるからです。動いたはずのロケットが静止状態と同じとは何を意味するのかということですが、ロケットは動いたとは決まらないということです。ただ、2つのものは近づいたので「双方がうごいた」ことになり「相対的な運動」になります。どちらが動いていたかは決まらないのです。こうして全ての運動系の代表もあっさり相対的存在になり一般相対論の芯ができたのです。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月29日 02時50分52秒

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    真空の重力場がポイント


    ポイントは真空の重力場
    真空の重力場では、軽い鳥の羽毛も重い鉛の玉も「同時にストン」と「加速を付けて」落ちます。地上に止めてあるロケットの窓からこの様子が見えます。ところがこの様子は無重力空間に浮かんでいる鳥の羽毛や鉛の玉に向かって突っ込んで加速していくロケットの場合とまったく同じなのです。ですから加速していくロケットといっても本当に加速しているのかという質問に答えられないのです。結果的にはロケットと羽毛達は「双方がお互いに近づいた」となります。加速系でさえ何に対する加速なのかを認識する必要があります。つまり相対的になるのです。地球などの真の重力場が加速現象を提供する限り加速系の相対性は消すことができないのです。こうして加速系でさえも相対的であるとする一般相対論ができてきます。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月27日 23時03分15秒

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    せき止め湖の相対性


    貴方の脳は四川省のせき止湖の状態
    水がほとばしる寸前の状態と、貴方の能力が濁流のごとく流れ出す寸前の状態が同じです。加速系が相対的であることを理解された貴方は一般相対論の峠を越えています。加速系は全ての運動を代表しますから「相対的でない系は存在しない」ことになり一般相対性が成立しているのです。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月26日 22時52分08秒

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    バカも積もれば壁となる


    八つバカ村の相対論(バカも積もれば壁になる)
    それほど単純な理論なのです。重力場の存在で全ての加速系がその絶対性を失い、「相対的存在になる」ことが判ります。加速系は全ての系の代表なので全ての運動が相対的にならざるを得ません。こうして重力場が存在してしまうがゆえに一般相対論は成立せざるをえないのです。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月25日 22時39分28秒

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    ブスは人にあらず


    ブスは人に非ず
    すなわち神なり。加速系は絶対性に非ず、すなわち相対性なり。ゆえに全ての系が相対性なり

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月25日 00時44分02秒

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    重力場に嵌る加速系


    加速系にとって迷惑な重力場
    重力場は加速系とは無関係に存在しますが、加速系での現象を全て含むので、ある加速系が本物の加速系かどうか決まらないのです。ある加速系と思われるものが「動きのない重力場」のことかも知れないからです。そのため加速系で出会う物達の接近や隔離は「どちらの動きが原因か決まらない」ので、「双方の動きが原因」とするしかないのです。つまり加速系も「相対的」なのです。この現実の宇宙では「誰が、どちらに動いているかは相手に対する動きしか決めようがない」とするのが一般相対論です。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月21日 21時58分51秒

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    時には母のない子の相対論


    どこをねぐらの加速系
    加速系といえども宇宙のどこに対して加速しているか決まらないので「周りの物に対して」加速していることになります。つまり相対的なのです。どこに対する加速かを不明にするのが実在する重力場です。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月18日 23時42分46秒

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    マドンナの相対論


    重力場が全て
    地球上のような天然の重力場が存在し、そこで加速現象が作られる以上、ロケットの加速は信憑性は半分になります。そこでリンゴとロケットはぶつかるので「双方が動いた」とするのが一番妥当性が出るのです。図をご覧ください。地上に動いていないロケットAがあります。先端から地上までの距離は変化しませんがリンゴは加速度をつけて落下し、ロケットの床にぶつかります。一方重力の無い所で加速しているロケットBがあります。床が、浮いているリンゴにぶつかり、そのあとはリンゴを押し続けます。このBはAと区別できないのでBは空間に対し動いているのではなくリンゴ達に対して動いているとするのが妥当です。そしてリンゴもまたロケットに対して動いているとするのです。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月18日 00時33分27秒

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    丸投げ相対論


    丸投げ丸受け相対論
    加速系が相対的であることが認識できれば貴方は超一流の科学者です。図をご覧ください。A,B,Cは原理的に区別することは不可能です。等価原理が成り立つからです。するとAと同じCは加速系ですが、りんごとロケットは双方とも動いていることになります。加速系も相対的存在でしかないのです。こうして重力場が加速系を作り出すことにより加速系も相対的になり全ての系が相対的になります。加速系は全ての系の代表になりうるからです。こうして「全ての系が相対的である」とする一般相対論ができました。

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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月14日 21時15分53秒

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    戦闘の相対論


    攻撃か防御か
    攻撃しているのか防御しているのかわからないのであれば「お互いにぶつかっている」ということだけが正しいのです。攻撃は加速系で防御が重力場に相当します。そこで加速系も「お互いにぶつかっている」ことになり相対的存在になります。

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