【〜の上】
on the table → 机の上にある(机にくっついていることが原則です）
above the table →　机の上の方にある。(机についてないことが原則です）

cn call = 連絡まち（ビジネス用語です）

シカゴ

アメリカ中部の大都市で五大湖のほとりにあり、冬は大変さむいそうである。日系の旧友がそこの大新聞から父母の国、日本にきて一緒に働いた。楽しい想い出だ。イタリア系が多いらしく彼と一緒によくピツァを六本木のニコラスで食べた。

パイプタバコも彼の影響で覚えた。彼は血は両親とも日本人なのだが、洋服は日本のが着れなかった。手足が白人のように長いのである。環境が体格までかえてしまうのかな。

宅配ピツァではドミノがおいしい。

【芝居じみた】
＝ theatrical

遅刻しちゃいそう。。。。。。
また、夜に！

イングランド。　厳密には　Great Britain　島から　Scotland やWales をのぞいた部分の名前らしい。英国という意味では　Great　Britain もしくはUnited Kingdom と言った方が良いと辞書にある。

しかし、一般に　Britain　 とともに英国という意味で使われてるような気がする。

【ここ！】

先生が出席をとるときに、○○となまえをよびます。
生徒は右手を上げてpresent！(出席してるよ！)といいます。
そのくだけた言い方でＨｅｒｅ！(ここに居るよ！)という事があります。

また、文頭に置いて強調する意味をだします。
Parting is such sweet and sorrow. Here will I remain forever.
(別れはなんと甘く切ないものか。　僕はここに来た事を絶対わすれない)
シェークスピアの「ロメオとジュリエット」でロメオがベランダから去るときに、使われています。

Yes　のくだけた言い方。気さくだが会社の上司や目上の人に言ってはいけない。

最近、annomaly などという言葉もよく見かける。

もうひとつなんだったかな度忘れしてしまったが、9･11でアメリカがやられた時、イスラムが意外な攻撃を仕掛けた時に使われた言葉…。テロというのは従来なかった戦争のやりかたで…
うん、asymmetry だったかな。つまり、戦争のやり方が非対称的だった。

【不均整、非対称】
芸能人の顔を左右に分けたとき、右の目のほうが大きかったり、頬骨の位置が違ったときに、「アシンメトリー(左右不対称)ですね」なんていいます。

私はスガシカオさんの曲「アシンメトリー」が好きです。
君と僕は同じでない＝アシンメトリー。
君の足らない部分を僕は補える。
僕の足らない部分を君は持っている。
たしか、そんな内容の曲です。←超・いい加減です(笑)

【朝鮮】
South Korea = 韓国（大韓民国）　首都：ソウル
North Korea = 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)　首都：平壌

電話オペレータには、abcd(俗にエーブル･ベーカー)を国や首都で表すことがあります。
日本語なら「東京のＴですね？」
英語なら「Ａ as in America」
と、アルファベット２４文字を確認します。

時計がチックタックと日本語でも言うのでは？

【主に　am not の縮約形】
たまに、are not の短縮形です。

宇田田ヒカルちゃんの「タイムリミット」の中に
♪I know what you're going through, and I ain't the one to comfort you･･･････♪
というのが、あります。