京都に　わたしの仕事館というのがあるらしい
毎年、運営におおきな赤字を出し、この箱物つくるとき数十億円かかっているはず　　名前からして、子供だましで、発想は　仕事をする層としてはまさに　派遣社員　アルバイト　感覚である

廃止するらしい　民間に払い下げ　1/10以下になろう　厚労省はこれで１００億円近い　税金の無駄使いである。

税金を湯水のように思っている役人たち。　原点である血税ということば　こころと頭に叩き込め。

五人の総裁候補は口を揃えて、天下り禁止廃止をいう　霞ヶ関に対峙するという　対峙でなく使用人のごとく　つかわなくてはならない　なめられているし、なめている　とくに小池氏は串刺しにする
省庁対策が必要という　要するにこういうことだ　１つの省へ掛け合うと　それはべつの省だと役人の得意の手で逃げる 氏は串刺しにいっぺんに呼びつける権限がほしいらしい。　

それとやはり省内で　刑罰則やぺナルティーが不可と思うくらい無いのである　仕事結果への評価がないのである 評価の基準も無いし不明だろう　だから思いつき程度の仕事で、表題のような無駄ばかりする