産業界の本丸である　が守る姿勢が強く　世の中に　貢献し　日本の発展に寄与しようという気風は　昔から少ない

雇用では　経済連の考え　方針　そんなものないか　対応に　負うところが　大きい　　賃上げしない年など決めてくるから

昨今の雇用情勢の　悪さは　数値が　高すぎる　本当に　働きたい　お金が要る　人たちに　仕事が　回らないでは　何をしているかと言いたい

そこで　賃金と　雇用は　切手も切れない関係にあるが　役員クラス　管理職の上のほうなど　年収１６００万円から２５００万円クラス　これら　年収が多すぎる　　サラリーマンが　２０００万円も　給料　もらって　どうつかうんか　　詰まらん家をたてたり
子供を　海外に留学させたり　ろくなことに　使ってしまう

これらを　削って　マックス１６００万あれば十分であるから　浮いたお金で　若い人を３００万円から　４００万円クラスを　何倍も　雇える

国も　こういう　指導をして　　議員も　俸給が　高すぎる　生活費と　選挙費を　分けて　生活は　１２００万円クラスで生活し
選挙は　一律　ある年は　補給する

それでないと　若い人たちの侵入するスペースがない　よぼよぼの役員　霞ヶ関の　ヨボヨボ　　これら　半減すべきである

日本も　それで　再生してくる