年金５０００万件の不明分　解明は数年におよんでもまだ　半数不明である　長妻厚労相は　さらに６万人を　投入するという

厚生省時代　さぼった役人の　つけが　いかに大きいか　昭和４０年代から平成　今日まで　年金の仕事してきた役人は　せねばならない仕事をせず　ただ時間をつぶしに来ていた　あげくに　詐欺　横領で　懐に入れ　まったく野の盗賊である　５０００万件の　国民の汗を流した　収めたお金を　誰が納めたか解らんように　してしまった

また昭和から　平成にかけて　　薬禍事件が多く　森永砒素ミルク事件　サリドマイド事件　血液製剤事件　　薬害でも　ずいぶん国民に被害を　及ぼしてきた　いかに役人の　仕事は　いい加減であるか解る　監督したと思われる（？）自民党は　国民から　平手打ちをくらい　墜落した　いま　反省会などやっているが　こうした多大の被害　損害を　国民に　与えながら　　党再生は理念作りだと　まだ　解っていない

長妻氏のいう　６万人投入　何年かかるか解らない　この費用いままでの　あわせて１０００億は下らない　盗人たち

日本を　傾ける輩たちである 特質は以下のようだ
①役人というのは　ああいえばこう言う　こういえばああ言う
　　民間人を下に見ているから　とにかく負かされないよう
②つねに　言い逃れの言葉を用意しており　抽象的な言葉で　言い　　逃れが得意
③法律や　条令を　勝手な解釈し　これがこの市や町の決まりだと　　いう　法は解釈で取れる部分があるから　自分たちが有利にな　　るように　集団で　してくる
④税金は　取るもの　自分たちが　ごまかせば自由に使えるものと
　　思っている　詐欺　ちょろまかし　「預け」など　税金をちょ　　ろまかし　使う
⑤仕事がなくても　じっと　辛抱し　時間との　根競べをする
もっとあるが　以上の習性を持つ

窓口で言い合いする場合は　これらのことを十分　頭においてやること　決まっているなどという場合は　条例文を　持ってこさせること