「Re:Re:節約を知らない」
> > 厚生省（いま厚生労働省だが）は　年末が近づくと　扶養家族（たいがいは　夫婦２人での年金生活者が割合　多く）の確認　すなわち　生きているかどうか　死んでいたら扶養控除からはずせるので郵便封書で　問い合わせてくる
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> > 毎年である　もちろん本人も生きているかどうか　封書で４月ころだったか　生存確認　すなわちいきているかどうか　来る　　　　　
> > 年金うけとるものが　２０００万人居れば　　２千万人X８０X2＝約４０億円　封書作成費　印刷　
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> エコポイントにも
> 郵送させないといけないのですか
> 電子MAILに添付では
> と思います
> ただしつぶれかかった郵政省の利用
> 政策には郵政は絡む
> 電波でも
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エコポイントも郵送で・・・　　まったく困ったものです
郵便利用は　たしかに　郵便局の売り上げにつながりますが　しなくてもいいことから　発生する売り上げは　いずれなくなる恐れあるし　国益ではないので　無いのが正しい
正しいことが　すべての解決の近道です

追記　内閣支持率　　発足時７２→６１．８％です
　　　郵政人事　　子供特別手当廃止など　イメージダウン

「Re:節約を知らない」
> 厚生省（いま厚生労働省だが）は　年末が近づくと　扶養家族（たいがいは　夫婦２人での年金生活者が割合　多く）の確認　すなわち　生きているかどうか　死んでいたら扶養控除からはずせるので郵便封書で　問い合わせてくる
>
> 毎年である　もちろん本人も生きているかどうか　封書で４月ころだったか　生存確認　すなわちいきているかどうか　来る　　　　　
> 年金うけとるものが　２０００万人居れば　　２千万人X８０X2＝約４０億円　封書作成費　印刷　人手２０億円　６０億の費用がいる
>
> 明々白々だが　こんな生存データは　市町村では　ほとんどリアルタイムで　把握している　　死亡すれば　２，３日以内に　死亡届けが　出る
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> なぜ　厚生省は　この電子データを　オンラインで　利用しないのか　ほとんど　自動的に　把握できる
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> まったく　役人のすることは　幼稚園の　言われたことしか出来ない　はなたれ小僧なみだ
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> とにかく　仕事を　しているんではない　幼稚園や小学生なみに　言われたこと　してるだけである
> これでは　薬害問題　年金問題　医療問題　処理できるわけがない
> 仕事の仕方とは　命題は　言われたことに忠実に　やりかたは　工夫をこらして　これが　仕事の　処理の仕方である
> であるのに　言われた命題にたいして　工夫をこらして　なんとか自分達の利益とか　自尊心がでるように　　やり方は工夫せず言われたとうりで　まったく　逆である
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> だから精神から　のぼせ上がっているから　無能としか言いようがない　　　それが　見ていて　いまの役人である なにせ彼らの仕事への姿勢は　なるべく体や目　口を　動かさず　書き物もせず　じっと　腕組みで　ああでもない　こうでもないと　思いを　めぐらしていることが　一番　すきな　連中である　それでも給料くれるシステムが　悪い
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エコポイントにも
郵送させないといけないのですか
電子MAILに添付では
と思います
ただしつぶれかかった郵政省の利用
政策には郵政は絡む
電波でも