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  • from: rute1さん

    2010年02月01日 09時42分47秒

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    65才以上の医療制度-5

    軽症病や中症病は なんとか 問題外として 問題は3に分類した難病・重症病である

    難病は法律で指定した難病であるが 国費でのカバーは免れない
    重症病には痴呆やターミナルケアー(老衰)も含める

    小さい事は省いて 言葉上で整理すると 痴呆やターミナルケアーは介護保険でいける

    あと 重症病であるが こうみると あまり年齢に関係ない だれでも どの年令でもかかりうる  悪性がん 人工透析 心疾患
    ・・・   

    こうみると 75才以上に云々する理由(75才以上を後期高齢者とし特別視する)がなにもないではないか
    むしろ 健保 国保 これらの乗り換えや 制度に問題多い
    厚労省は なにを してるのか

    年金に倣えば 国保も年金と同様に若い人はあまり使わないからお年寄りの面倒を見ていると(これを先賦保険の原則とここで言う)解釈し 自分たちもお年寄りになったら見てもらう こういうことになるといい 組合健保においても60才定年になっても組合保険は継続する ただし収入が定年後少ないから半額程度にする 会社側の折半はないとする 上記先賦保険の原則から 昨今健保から国保高齢者用に補給し 喧々諤々しているが この問題も無くなる 会社勤めにおいても50,60才くらいまではあまり病気せず 定年まで健康で来た社員の掛け捨てという感じ ぷっつり切れるという事は無くなる (定年まで病気をほとんどしなかったが とたんに大病することもあるが これもカバーされる)定年後の延長により健保から国保高齢者用に補給は無くす事とする
    会社から会社に移る場合であるが すべての組合健保は健保協会の傘の下で運営され 問題ない  失職期間などは国保も同様な問題を抱えている   

    75才以上だけに問題ある訳ではない なにも 問題などない あるのは 霞ヶ関の役人の無駄使いや私服で 国民のお金が 大きく目減りしたり 赤字になったりしているだけである  自分達が原因で問題をつくり 国民に その処理で
    相談そ持ちかけているという図式である 上記のように 保険制度の研究不足 仕事が出来ていないのである

    結局 役人の まいどの おせわがししている 乗せられているだけであることが よく わかった

    解決策は 保険は役所や 役人に やらしたら ダメだということ
    である
    年金より 問題が露見しないのは 民間が組合保険や協会保険(旧政府管掌保険)でがんばっているからである その証拠に役人がやる国保が いま まさに 問題の問題である

    年金と同様である 保険機構をつくって 取り合えず取り上げよう
    機構でも いずれだめだろう 年金も   役人がやって成功したためしなし 結局かれらは 責任感もないし 上がだれだか解らないし 仕事をしないしダメである

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