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  • from: rute1さん

    2010年02月04日 23時45分47秒

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    65才以上の医療制度ー6

    医療制度では 健保(大企業) 協会保険(旧政府管掌) その他 国保といろいろある  制度上 問題がある  それは健保や協会保険等が60才定年で ぷっつり切れてしまい あとの高年齢の部分を国保にすべて持って行くところに 問題がある 先腑保険の原則から言うとこれは間違いなのである

    国保について言うと 60才の以降を高負担部分を もってこられるのは 大変である 健保や 協会保険に 協力せよとお金を出させている 喧々諤々であるが
    こういう問題が起こるのも 先腑保険の原則に反しているから起こるのである 先腑保険の原則を以下に述べる

    まず 理念的に整理する
    年金は定年後の収入を得るためである  健康保険は生きている間の疾病から来る大きな出費に対するものである 生きている間であるから60才で終わるものではない これが60才で切っているのが 問題である ここはコペルニクス的発想をして 地動説(60才で切る)を 先腑保険の原則にのっとり 生涯保険に転換する
    働いている時は 現役の保険だが 定年後は 現役時代と同様に行かないが 支払いを減らし 継続していく 例えば保険料は定年後は半額程度とする 現国保より2割程度低く出来るようにしたい

    これで 国保も定年後の人を受け入れる必要がなくなるから 楽になる 国保は自営業 農家など専用となる

    「65才以上の医療制度ー5に記した部分を 再掲する
      年金に倣えば 国保も年金と同様に若い人はあまり使わないからお年寄りの面倒を見ていると(これを先賦保険の原則とここで言う)解釈し 自分たちもお年寄りになったら見てもらう こういうことになるといい 組合健保においても60才定年になっても組合保険は継続する ただし収入が定年後少ないから半額程度にする 会社側の折半はないとする 上記先賦保険の原則から 昨今健保から国保高齢者用に補給し 喧々諤々しているが この問題も無くなる 会社勤めにおいても50,60才くらいまではあまり病気せず 定年まで健康で来た社員の掛け捨てという感じ ぷっつり切れるという事は無くなる (定年まで病気をほとんどしなかったが とたんに大病することもあるが これもカバーされる)定年後の延長により健保から国保高齢者用に補給は無くす事とする
    会社から会社に移る場合であるが すべての組合健保は健保協会の傘の下で運営され 問題ない  失職期間などは国保も同様な問題を抱えている


    だから 制度で 間違っていたのである 民間企業での定年まで企業に すべて責任を持たせ そのかわり 交換条件のごとく60才以降は 国保で面倒見るとしたことが 間違いである 国の立場は 国保にも 健保にも 協会保険にも同等に対応することである
    現役時代の加入は 現役時代だけを考えるのでなく 先腑保険の原則に従い 死ぬまで その保険にかかわるものである 転職や失職への対応は上に書いたとおりである 健保などから 国保へ移行するのは その逆も 現実にあわせて 個人の選択可とする

    この理念や 考えに基づき 年齢に関係なく また 国の姿勢は あらゆる健康保険 すなわち 組合 協会 国保 船員 公務員
    など すべてに 同一の対応となり まさに公平である 







      

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from: star - 2さん

2010年02月07日 18時15分47秒

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「Re:65才以上の医療制度ー6」
> 医療制度では 健保(大企業) 協会保険(旧政府管掌) その他 国保といろいろある  制度上 問題がある  それは健保や協会保険等が60才定年で ぷっつり切れてしまい あとの高年齢の部分を国保にすべて持って行くところに 問題がある 先腑保険の原則から言うとこれは間違いなのである
>
> 国保について言うと 60才の以降を高負担部分を もってこられるのは 大変である 健保や 協会保険に 協力せよとお金を出させている 喧々諤々であるが
> こういう問題が起こるのも 先腑保険の原則に反しているから起こるのである 先腑保険の原則を以下に述べる
>
> まず 理念的に整理する
> 年金は定年後の収入を得るためである  健康保険は生きている間の疾病から来る大きな出費に対するものである 生きている間であるから60才で終わるものではない これが60才で切っているのが 問題である ここはコペルニクス的発想をして 地動説(60才で切る)を 先腑保険の原則にのっとり 生涯保険に転換する
> 働いている時は 現役の保険だが 定年後は 現役時代と同様に行かないが 支払いを減らし 継続していく 例えば保険料は定年後は半額程度とする 現国保より2割程度低く出来るようにしたい
>
> これで 国保も定年後の人を受け入れる必要がなくなるから 楽になる 国保は自営業 農家など専用となる
>
> 「65才以上の医療制度ー5に記した部分を 再掲する
>   年金に倣えば 国保も年金と同様に若い人はあまり使わないからお年寄りの面倒を見ていると(これを先賦保険の原則とここで言う)解釈し 自分たちもお年寄りになったら見てもらう こういうことになるといい 組合健保においても60才定年になっても組合保険は継続する ただし収入が定年後少ないから半額程度にする 会社側の折半はないとする 上記先賦保険の原則から 昨今健保から国保高齢者用に補給し 喧々諤々しているが この問題も無くなる 会社勤めにおいても50,60才くらいまではあまり病気せず 定年まで健康で来た社員の掛け捨てという感じ ぷっつり切れるという事は無くなる (定年まで病気をほとんどしなかったが とたんに大病することもあるが これもカバーされる)定年後の延長により健保から国保高齢者用に補給は無くす事とする
> 会社から会社に移る場合であるが すべての組合健保は健保協会の傘の下で運営され 問題ない  失職期間などは国保も同様な問題を抱えている
>
>
> だから 制度で 間違っていたのである 民間企業での定年まで企業に すべて責任を持たせ そのかわり 交換条件のごとく60才以降は 国保で面倒見るとしたことが 間違いである 国の立場は 国保にも 健保にも 協会保険にも同等に対応することである
> 現役時代の加入は 現役時代だけを考えるのでなく 先腑保険の原則に従い 死ぬまで その保険にかかわるものである 転職や失職への対応は上に書いたとおりである 健保などから 国保へ移行するのは その逆も 現実にあわせて 個人の選択可とする
>
> この理念や 考えに基づき 年齢に関係なく また 国の姿勢は あらゆる健康保険 すなわち 組合 協会 国保 船員 公務員
> など すべてに 同一の対応となり まさに公平である 
>
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>
65才私ももうすぐ
確かに収入が無くなっての医療費は問題ですね
考えなくっては

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>   

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