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  • from: rute1さん

    2010年02月28日 21時29分31秒

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    医療保険の問題点ーー 政府の押し付け

    原行医療制度の保険制度は 多きな構造上の間違いがある  それは組合健康保険(大企業 )と協会保険(旧政府管掌  中小企業)であるが  この二つの保険の最大の間違いは二つある 一つは定年で 切れるという制度である これは次に言う問題の結果として出てきている 
     もう一つはこの制度を作ったとき 所属の企業に社員との半分折半での保険制度とした 政府 の押し付けである  この政府の責任無さ 押し付けが すべて現在の医療保険制度の欠陥をつくった  

    これに気づいている人はほとんど居ないだろう  手抜き 責任の無さは やがて今 問題が噴出している 
     押し付けられた企業は 毎年大きな出費である 法律であるから仕方が無いが 昨今では 厚生年金の半分折半が 企業の重荷になり  申告給与を少なくして掛けてきたため 需給額が 本来よりずっと低くなるという事件が 問題になったように 健保も同様で企業にとって大き
     な負担である  押し付けられ止むを得ず引き受けたが 定年までですよと相成った  企業にすればそうだろう  疾病率が高くなる60才からどうなる これが国保(国)で結局やることになる

     このことは 政府は国民から税金を徴収し 老後の生活に対して年金制度を設計・実施し 健康に対し て健康保険制度を設計・実施しなくてはならない 健康保険について言えば 在職中を 企業に押し付けた 保険料は従業員と同額持ちなさいとした これだから60才定年で終 わる  これが上に書いた問題・状況を引き起こした
    この健康保険制度の良質な形はどうあるべきかについて あと数回いろいろな角度から説明していかないと 理解は難しいと思う 

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