「Re:２９５－その２」
> 　コペルニクス的　発想の転換をしなくてはならない　　健保や協会保険は　無理に押し付けられたもので　　政府が税金を徴収し　あるいは　相当の税金を徴収しているのであれば　当然　これらは　政府の仕事であり　健康保険制度を　設計・運営しなくてはならない　
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> これを　民間の企業に　押し付けた　サボタージュ　責任逃れである　
> 従って　今日　問題が噴出しているのは　このためである　押し付けられた企業は　数十年前は　”お上（おかみ）”は強いから　やむなく引き受けた　従業員と折半である　おそらく　退職金の1/4か1/5に相当するくらいの金額になるだろう　そのころは　社員一人雇うと　定年までというのが常識であり　退職金　健康保険　厚生年金　福利厚生など　いまでも　そうだが　企業にとっては　大変な金額である　しかしやむなく　引き受けた　そのかわり　定年までですよと
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> こうして　間違いが出発した　政府はその分楽をし　箱ものつくりや　肩揉機　架空出張　居酒屋タクシー　政党交付金　天下りと　蓄財・狼藉の限りを尽くし　たるんだ　おかげで健康保険制度は　問題だらけになった　いま医者にいけない保険証の持たない高校生が何万人といる　　とりあえず　これは命にかかわることだから　持たそうと決めた
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> だが　子供が　そうだから　その大人が居る　病気になっても　医者にいけない　保険料が　高すぎて払えないのである　それでも支払い単価を　上げるなど　いまだ　馬鹿なことをしている
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> 大企業の健保　中小企業の協会健保の定年後の人たちが　疾病率の高い人たちが　国保に流れてくる　国保は国保で　市町村の役人が　運営し　支払い査定もわからない役人が　運営して　赤字続きにしてしまう
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> こうして　国保は　保険料をいくらあげていっても　追いつかない
> 医療側は　だいたいとり放題だし　過大請求・架空請求事件が　悪徳医師によって　よく発生している
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年金は私は少ないですが貰えそうです
私の年代では
若い人は心配ですね