「Re:国債」
> 国が民に借金する国債　いったい　いつ頃から始まったのだろう　　銀行と個人とどちらが多く持っているか？
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> 両者とも運用先であることは　間違いない　
> 話がころっと変わるが　世の中に　ねずみ講なるインチキがある　ご存知だろうが　ある一人が２，３人に借金し　この２，３人がすぐに　それぞれ２，３人に借金する　これを連鎖反応的に途切れなく　やると利子年１０％でも　一向　つぶれない　つぶれる時は　新しい借り手が　出来なくなったときだけである　したがって何年かゆっくり進めば10年とか
> 摘発されるまで　いい夢見てる　　が所詮　物理的に成り立たないインチキ
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> 国債を　ねずみ講とは言わないが　１，２％程度は　十分その要素を持っている事は　説明するまでもない
> たとえば　日本国が破綻した時　クーデターなどで転覆があったとき　超インフレに見舞われたときなど　支払い先が無くなるか　価値がなくなるときである
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> 銀行も投資対象が少ないから　よく国債を買って　預金者には０．１％の利子を払うだけで　大半を国債で運用し
> ３％の利子を　受け取っている　まさに　高利貸しである
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> さて　中段に記した　破綻は　この国債のリスクである
> 投資には必ず　リスクが　ある　　万が一　破綻すれば
> みんな銀行に預けている預金は　　１０００万円
> 保証されていると　お思いだろうが
> 残念ながら　かえってこない　　なぜなら　ないのである
> 約束ほど　あてにならないものはない　国や　銀行などというと　なお更である　ないと言われれば　もう　どうしようもない　それが　この世なのだ　無いものはない　だれが　なんといっても　ないのである　そう言われるよ
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> 破綻してからの　シナリオを記した　みなさん　こういう
> 万が一は　事故程度の確立で　存在します
> 絶対の保証など　この世には　ないのです　学校もそいういう教育が　必要なのかもしれません
> アインシュタインは絶対空間は宇宙に存在しない事を見つけた　すべてが相対的にしか　表現できないことを
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> 絶対空間とは絶対静止であり　もし在るとすれば　宇宙の基準位置になり得ます　が存在しません
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> それとおなじなのです　絶対安全など無いのです　日常は古典力学であるニュートン力学（金融で言うなら信頼関係で成り立つ相場）が通じます　　　しかし　この世の本質は　絶対的立場や絶対安全など無いアインシュタイン相対論（金融で言うなら人間の英知など及ばない世界）が本質です　いずれそういう世界が　勝っていくでしょう
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良かった
お金、預金が無くて
心配しないで良いみたい