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from: rute1さん
2011/05/02 17:26:42
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警察と消防
世の中に騒ぎが起こると 警察と消防は動く がそれは主に デモや火災 騒乱 事件の場合である 自然災害は 勿論 そうだが
災害が起こっている 瞬間は 当事者が一番 命の危険と戦っている 家族もそうである 家族同士連絡がなにより必要だろう
それが 今日では 携帯電話が威力を発揮するであろう 子供は 妻は 年老いた母は 父は 携帯電話が 命の確認に 威力を発揮する みんな 携帯を持つ理由は そこにある
津波で流された みんな 生きているだろうか 携帯で発信してみる
ところが 災害が起こると 警察や消防が 先に使おうとして 制限を掛ける 今回も一番 被災者が必要な時期に 80%制限
簡単に言うと 2割しか つながらない 制限をかけた これで 何百人のいのちが 失われたか わからない 制限掛けた 警察や 消防は その分 助けたかというと その制限の恩恵で
救助の貢献できたとは思えない
強権から 制限して 民間の通信を 邪魔し救助に 間に合わなかったケースも多くあろう
こういう 役人の 勝手な 振る舞いが 命をなくしている
電話会社は 指導され 反発は 出来ないんだろうが それでは
普段 高額の料金を払い いざと言うとき 役人に使われてしまう 制度は 野蛮である
次の地震も 同じであるかどうかは 庶民が これを 知って改善していかなくては ならない
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