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from: rute1さん
2011/11/27 08:41:27
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3年前の3月
当時は自民政権であったが 3月2日に医師会について こう書いている
[38] 読解できない
From: rute1
3月1日 日本医師会の唐沢氏が
「医療を本来あるべき姿に戻すという考えが広がり始めているが、まだこの考えが政府を動かし、医療費削減政策を改めさせるまでには至っていない。国民に等しく心温まる医療を提供するために力の限り努力する」
と発言した どう読解したらいいのか
① 医師会は国民のため、患者の診療費用を安くし、国民にこころ温まる医療をする というのか それとも
② 医師会が考えている本来あるべき高い診療報酬に達していないので、政府を動かして、医療費削減政策を改めさせて 高くし、その分、国民に こころ温まる医療を提供する と言っているのか
多分、②のほうが あたっているように思う ただ信じられないので①のように解釈する こんな医者が国民の前に立っているのだから、直る 病気も治らない くそ唐沢だ
なお、自民党に何十億という献金を再開するという
国民としては、医師会と接触する議員に投票するな。
最近の医師会のキャッチフレーズは 病気を予防することは 治療のすること らしい
これ 電力会社が 節電を言うのに似ている
節電してもらい 販売電力が減れば 収入は減る
医師は予防が行き届き患者が減れば 収入は減る
しかし こう言わせる背景はなんだろう どちらも似たところは 政府に密着した生活必須の業界(?)である
余裕ががあるから ええ格好したがる
ほかに 競争相手がいない余裕もある
結果として こういう事が言える
最近 韓国ドラマをみていると 王さまに仕える医師などは 直せない状況になると 私を殺してくださいとよく言う 命懸け
どころでない 医者は召使以下である
いつのまに 日本の医者は こうも偉くなったんだろう
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