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  • from: rute1さん

    2012年01月23日 19時39分16秒

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    なぜ無責任かー2

    先の大戦の終焉部に 今の財政政治が似ているのです

    開戦は軍部に国政を握られていたのが間違いだが いまの自転車操業国債財政を始めたのが 自民末期の延命のための間違いである

    当初は勝ち戦の如く見えた 国債も当初は額が数兆から十兆までで
    発覚しにくかった 大戦も昭和19年くらいに明らかに敗戦の色合いが濃くなってきた 自転車操業国債も10年経つと積もった額が膨大になり 今日に至っている

    首謀者軍部は神風が吹いて勝利に導いてくれると信じていた 野田政権は消費税を上げれば勝てると信じている 勿論削れるものはいくらか削りに行くだろう だがこの消費税UPがいかに微々たるものであるか説明する そんなことではとても突破できないのである

    先の個人の家計で説明すると この人は420万円の年収である
    借金が9000万円ある 今の低金利の時代で利子が毎年210万円であり 今後230万 250万と増えてゆく ひとたび金利が上がれば 300万の利子になる  元金の返済など夢の話である

    この人が増収を願い出て年40万円UPをし年収460万円になったとしても(消費税10%へ に相当)焼け石に水である 先の家計計算に入れてみればあきらかである
    従って 消費税増税など 小手先もいいところである 解決策は非常にむつかしいが  探っていくこととする

    日本人には 消費税増税どころか とてもそんな程度で済まない
    過酷な前途が待っているのである  

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