いらないもの　すなわち不要品であるが　品物ではないが
最近　つくづく思う
それは　教育委員会と民生委員である
一世紀前の制度がみゃくみゃくと生きている　民家の角に置かれた不要な看板のごとく

　昨今　いじめ問題から発した教育委員会の隠蔽というか　何かうちょろ　うろちょろする構図がほうどうされる　結論からいうと　むしろ無いほうが　へんな横槍がはいらなくていい
　もう教育は限界に達している　教育委員会でもなにも出来ない
　市の行政の一部門として　すっきり道を開けたほうがいい
市の職員が教育できなくてどうする　教育は読み書きそろばんが基本だ

　次に民生委員　これも　なにをしてるか　さっぱりわからん
１００年まえの慣わしでやっているだけ　市は民間になってもらう訳だから　自分たちはなにも痛まないので　いっこう改善する気もない　まあ　不要だから
　要らんものは　道を開け　風をとうしたほうがいい