去年は国民の声が　偽りという字で暮れました。
誰もが今年は明かるい字にと願ったはずだったのに、

新年早々　郵便会社の年賀状古紙問題の嘘、困った世の中です。

公（おおやけ）の会社が、なぜ嘘をつくんでしょう、誰がこの嘘で得をするんでしょうか、誰も居ないと思いますけど、

嘘をついていいのは、詩（うた）の世界だけです、
｢嘘の嫌いなあなたに、教えてあげたい、人は時には悲しい嘘をつかねば成らない事を」ナンチャって