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  • from: orimasa2007さん

    2008年08月26日 10時45分01秒

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    ハワイの旅(8);「カラカウア通り・・、」


    ハワイの旅(8);「カラカウア通り・・、」  



    ワイキキ・カラカウア通り
    ワイキキビーチとシェラトンホテル

    「ワイキキ・カラカウア通り」
    <font size="2" color="#0000FF">カラカウア通り、ロイヤルハワイアンショッピングセンターの向い側に「インターナショナルマーケッテングプレイス」・・?がある。 


    マーケッテングプレイスにあるバニアン・ツリー(ガジュマルの木)

    路地沿いに小物アクセサリーなどのショッピングゾーンが並ぶが、その通りの正面に巨大な変わった樹木が聳える。 幹が、大小・多種多様に複雑に絡み合って天を覆っているのである。 
    バニアン・ツリーという樹木だそうで・・、 幹の部分は何なんだ・・!!、というような複雑な形状をしている。


    公園にある「ガジュマル」の木

    バニアンの樹の種類には、Chinese BanyansとIndian Banyanの2種類があって、前者は日本にもある「ガジュマル」だといわれる。
    クワ科イチジク属に属しているのでイチジクの仲間であるが、バニアンには「主幹」と呼ばれるような幹がないらしい・・。

    ガジュマル(漢名:榕樹、Chinese Banyan)は、熱帯地方に分布する常緑高木で、日本では沖縄県や屋久島など南西諸島に、世界では台湾やインドからオーストラリアなどにかけて自生している。 小笠原諸島では植栽がなされている。
    樹高は20m、幹は多数分岐して繁茂し、囲から褐色の気根を垂れる。 垂れ下がった気根が自分の幹にからみつき、派手な姿になる。
    気根は当初はごく細いが、太くなれば幹のように樹皮が発達する。 地面に達すれば幹と区別が付かなくなるという。
    この特異な樹木を見るにつけても、南国ハワイへ来たんだなーという実感がこみ上げる。
     

    尚、ハワイのコンビニといえば「ABCマート」といわれるが、さすがにここワイキキは特に多そうで100m歩けば「ABC・・」にぶつかるほどである。
    ホテル近くの「ABC・・」で今夜の夕食分を設えてホテルに戻った・・。
    ビールとささやかな簡単食事で、機中での寝不足や明日の早朝予定を考慮して、早々にベット・インとなった。
    第1日目終り。


    次回は、 第2日目:「パールハーバー・アリゾナ記念館」からスタート・・、

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